カウント2-0は意外に「打者が油断する」 “面白いように”凡打を奪う配球のコツ
打者有利とされるカウント「2-0」(2ボール・ノーストライク)。ストライクを取りにいくバッテリーに対し、強打者が快音を響かせる場面も少なくない。しかし、ヤクルトなどで21年…
カウント2-0は意外に「打者が油断する」 “面白いように”凡打を奪う配球のコツ
打者有利とされるカウント「2-0」(2ボール・ノーストライク)。ストライクを取りにいくバッテリーに対し、強打者が快音を響かせる場面も少なくない。しかし、ヤクルトなどで21年…
低学年に多い“手投げ”の原因は軸足? キャッチボールから修正する「90度ステップ」
小学校低学年のキャッチボールを観察すると、多くの選手に見られる共通の“NG動作”がある。それは、投げ出す際に軸足のつま先が、すでに相手を向いていることだ。大阪桐蔭高出身で、…
高学年からの動作修正は「記憶が邪魔する」 学童名将が取り入れる“逆アプローチ”
野球を始めたばかりの子どもたちにとって、手始めに正しい技術を習得することは極めて重要だ。「幼児から小学校4年生ぐらいまでの教え方がものすごく大事」と語るのは、全国制覇3度の…
古い体質のチームほど多い「無駄な当たり前」 野球未経験コーチの視点が重要なワケ
少年野球では、子どもが所属するチームのコーチを野球未経験の父親が引き受けるケースは少なくない。首脳陣との距離感や指導法に悩む父親もいるだろうが、未経験者の思考がプラスに作用…
3連覇目指した星稜中が延長で涙、昨夏王者・作新も… 中学軟式春の全国大会ベスト4決定
岡山県で開かれている中学軟式野球の全国大会「文部科学大臣杯 第17回全日本少年春季軟式野球大会ENEOSトーナメント」は23日、準々決勝4試合が倉敷マスカットスタジアムなど…
球速アップに直結…“胸郭を育てる”ひねる動作 地面反力生かす全身連動ドリル
球速アップや飛距離向上の土台となるのが、地面から受けるエネルギー、すなわち地面反力の活用である。小学生からプロまでを指導する、東京の「SSL ATHLETES HOUSE …
球が速い投手は「抜群に上手」 制球力にも直結…肘抜け防ぐ“山なりキャッチボール”
「肘を前に出せ」「ボールを前で放せ」。野球現場でよく聞かれるこの指導が、実は“肘抜け”を招き、制球力や球速を損なう原因になっているかもしれない。元独立リーガーで、ナショナル…
「野球の楽しさ体験させて」に“批判殺到” 専門家が指摘する混同「分解できていない」
野球界で「楽しさ」を重視する指導が広がる一方、その解釈を巡って現場では混同が起きている。楽しませるだけで勝てるのかという批判に対し、全国制覇3度の実績を持つ多賀少年野球クラ…
我が子にだけ厳しいのは「贔屓じゃないか」 パパコーチが気をつけたい“理不尽な指導”
学童野球で我が子が所属するチームの指導者、いわゆる“パパコーチ”を引き受ける保護者は多い。しかし、熱が入るあまり我が子に厳しく接してしまい、親子の距離感に悩むケースは後を絶…
親の細かい指導は探究心を奪う? 軟式→即名門で活躍も…侍J戦士にある“共通点”
プロの第一線で活躍する選手たちは、幼少期にどのような環境で過ごし、技術を磨いてきたのだろうか。才能を伸ばす鍵は特別な指導以上に、自ら考え練習に没頭できる環境や遊び心にある。…
非力な子でも強打する鍵は「一瞬止まる」 地面反力を活かす”ビタ止めスクワット”
打球速度や球速が伸び悩む背景には、地面から受けるエネルギーを効率よくボールに伝えられていない実態がある。口コミで話題の野球専門ジム「SSL ATHLETES HOUSE G…
外野への難しい飛球…スタートを切るべき? 走塁判断が格段に上がる“ボール落とし”
走塁において、外野へ飛んだ打球がヒットになるか捕球されるかの判断は、次の塁を狙う上で極めて重要だ。この「打球判断」の技術を養う方法を、元楽天の投手で、現在はキッズコーディネ…
「お前たちは地球を守るんや」 喋る子も真剣に…野球初心者の“怖い”を変える発想力
野球を始めたばかりの幼児や小学校低学年の子どもにとって、飛んでくるボールは恐怖の対象になりやすい。「野球は本来怖いもの」と語るのは、全国制覇3度を誇る多賀少年野球クラブの辻…
WBC席巻の中南米野球…“ダイナミックな選手”が育つワケ 運動神経ではない要因
侍ジャパンや米国を破り世界の頂点に立ったベネズエラや、そのベネズエラを予選プールで破り、米国を苦しめたドミニカ共和国など、今年のWBCでも注目された中南米野球の強さ。そこに…
走塁の「1歩目」が遅い…解決策は? リード→ダッシュのキレを生む“菱形ジャンプ”
野球の走塁で、盗塁のスタートやリードからのダッシュが遅れてしまうという悩みは多い。現役時代は楽天で4年間投手としてプレーし、今は子どもの運動能力を伸ばす専門家として活動する…
「バットは小指から握れ」は正解か 大阪桐蔭OBが指摘する“硬直リスク”「鉄棒が好例」
「バットは小指側からギュッと握れ」。野球界で長年語り継がれてきたこの定説が、実はスイングの鋭さを奪っているかもしれない。多くの小・中学生を指導してきた、大阪桐蔭元主将の廣畑…
学童野球で失敗するのは「大体言葉」 “1対1”を超え…怒声罵声がチームに与える悪影響
学童野球において、指導者による子どもへの怒声・罵声は長年の課題となっている。指導と”感情的な叫び”の境界線はどこにあるのか。滋賀・多賀少年野球クラブを率いて3度の日本一に輝…
「本当にドラフト1位?」 野手転向危機から一転…怒声罵声を防ぐ“数十倍の学び”
投手として入団当初は「これが本当にドラフト1位?」と首をかしげられるほどだった巨人の斎藤雅樹氏。野手転向すら囁かれた彼を、球界を代表するエースへと変貌させたのは、監督の鋭い…
“普及問題”を解決する「新型ベースボール」 道具も所属も不要…負担軽減の3秘策
野球界における競技人口減少の食い止めは大きな課題だが、初心者親子にとっての“敷居の高さ”を下げるには、どのような方法があるだろうか。少子化の時代に現状を打破するため、既存の…
投球動作の正しい“腕の通り道”とは? 強いボールが投げられる「2回鳴らし」ドリル
投球において腕を振る際、理想的な軌道を描くことは”エネルギーロス”を防ぐために欠かせない。しかし、最適な腕の通り道を掴めずに悩んでいる子どもは多い。年間20校以上の指導に携…
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