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西武が「走魂賞」の投票受付開始 7選手が候補…ファンクラブ会員が選ぶ“タイトル”
西武は4日、「走魂賞 supported byこんにゃくパーク」の3・4月分の投票を開始した。チームスローガンの『走魂』をチーム全体に意識づけるため、スローガンに見合ったプ…
西武が「走魂賞」の投票受付開始 7選手が候補…ファンクラブ会員が選ぶ“タイトル”
西武は4日、「走魂賞 supported byこんにゃくパーク」の3・4月分の投票を開始した。チームスローガンの『走魂』をチーム全体に意識づけるため、スローガンに見合ったプ…
14歳が逆方向へ100メートル弾 関東大会V呼んだ主砲…衝撃の一発生んだ“2つの練習法”
ボーイズリーグの春の東日本王座決定戦「メニコン杯 第26回日本少年野球関東ボーイズリーグ大会」は4日、東京・大田スタジアムで中学生の部の準決勝と決勝が行われ、狭山西武ボーイ…
「飛距離えぐい」中段へ豪快弾 村上の“待望の一撃”にファン興奮「打った瞬間確信」
ヤクルトの村上宗隆内野手が4日、東京ドームで行われた巨人戦で、18試合ぶりとなる3号2ランを放った。78打席ぶりに飛び出した一発は、右中間への“確信弾”。悠々と歩き出す本塁…
大谷翔平は「従来型と違う」 野球経験2年…“異色コーチ”の「研究材料」となるワケ
カージナルスの低調になかなか光が見えてこない――。昨季は93勝69敗の成績でナ・リーグ中地区を制しプレーオフに駒を進めたが、今季は球団史上50年ぶりとなるワーストスタート。…
マイコラスが大谷翔平を称賛「野球の発展に貢献」 2安打浴びるも「楽しかった」
カージナルスのマイルズ・マイコラス投手が3日(日本時間4日)、本拠地で行われたエンゼルス戦に先発。5回2/3を投げ、3失点で降板。勝ち投手の権利があったものの、チームは9回…
どこで捕った…ベンチ内へ“突入”の珍プレー アウト判定も審判団が揃って協議
4日に行われた西武-日本ハム戦で、ベンチに“突入”しながらの捕球がアウトになる珍場面があった。
ヌートバー、大谷翔平に完敗認める「彼の勝ちだ」 3連続K「うまくいかなかった」
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が3日(日本時間4日)、本拠地で行われたエンゼルス戦に「1番・右翼」で出場し、4打数無安打に終わった。大谷翔平投手との“侍対決”は3打…
大谷翔平「どれだけ寝られたか」 10時間以上は当たり前? 質より量の睡眠術
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地・カージナルス戦に「3番・投手」で投打同時出場した。自己最多タイ13奪三振をマークしたものの、5回で2被弾を含む5安打4…
大谷翔平、1番ヌートバーは「大事な打者」 3連続Kは「狙った所にいった」、一問一答
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地で行われたカージナルス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場した。自己最多に並ぶ13奪三振をマークしたものの、5回5安打…
大谷翔平、ヌートバーから3打席連続K「思い通り投球できた」 5回4失点は「反省」
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地で行われたカージナルス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場した。自己最多に並ぶ13奪三振をマークしたものの、5回5安打…
大谷翔平が「貴重な打点を挙げてくれた」 5勝目ならずも指揮官激賞「素晴らしい仕事」
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)に敵地で行われたカージナルス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場した。自己最多に並ぶ13奪三振をマークしたものの、5回5安打…
「試合が終わるたび打ちたいなあと」 いまだ0本塁打も…山川穂高が感じ始めた手応え
右ふくらはぎの故障から復帰した西武・山川穂高内野手は、復帰2試合目の3日・日本ハム戦(ベルーナドーム)で4打数1安打2打点。完全復活へのきっかけをつかんだ。ただ、本塁打王3…
「スライディングなしで…」中前打なのに二塁へ“瞬間移動” 異次元の快足が「化け物」
ロッテの和田康士朗が驚きの快速で沸かせた。中前への当たりなのに二塁へ到達。それも滑り込むことなくスタンディングで余裕の二塁打とした“瞬間移動”に、ファンは「やっぱりスライデ…
大谷翔平の「クレイジーなスタッツを見た」 指揮官が目を丸くした“特殊能力”とは
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日、試合開始8時45分)、敵地・カージナルス戦に「3番・投手」で投打同時出場する。今季5勝目、8号本塁打に期待がかかる。「1番・右…
フェンス恐れぬ超美技が「反則」 “村神様”呆然…巨人20歳は「和製ジャッジ」
巨人の秋広優人外野手が3日、本拠地で行われたのヤクルト戦でスーパーキャッチを見せた。この日は「2番・左翼」でスタメン起用されると、初回に村上宗隆が放った飛球を背走してフェン…
ジュニア世代の指導に必要な“魅せる”育成術 米スポーツ名門校が実践するコーチング
ヤングリーグの強豪だった野球専門校「関メディベースボール学院」中等部(兵庫・西宮市)は先月、ポニーリーグに転籍した。これまでに様々な試みにチャレンジしてきたチームはこのほど…
バウアーの“必殺球”が「キッレキレ」 バットとボールが離れる超変化は「レベチ」
DeNAの新助っ人トレバー・バウアー投手が3日、本拠地・横浜スタジアムで行われた広島戦で“日本デビュー”。7回1失点の投球で来日初登板初先発初勝利を掴んだ。この日の“ラスト…
“無傷”の西武平良は「何位かわからない」 負けない男が見つめる「自分の仕事」
西武の平良海馬投手は3日、本拠地ベルーナドームで行われた日本ハム戦に先発し、7回115球8安打1失点で3勝目(0敗)を挙げた。チームは3-1で競り勝った。今季から先発に転向…
大谷所属のエ軍に痛手 抑えのWBCベネズエラ代表左腕、TJ手術で今季絶望…指揮官明言
大谷翔平投手が所属するエンゼルスのホセ・キハダ投手が左肘のトミー・ジョン手術を受けることが決まった。フィル・ネビン監督が3日の敵地・カージナルス戦前に明らかにした。
“抑え失格”の烙印押された逆転満塁弾 正念場で下された仰天指令「勇気がいったよ」
野球人生のターニングポイントだった。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)にとって大きな試合になったのがプロ10年目、1982年5月23日の大洋戦(宮城)だ。屈辱の逆転サヨ…
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