
「スピードすご」 19歳ドラ1の“超高速握り替え”にファン驚嘆「全く見えない」
ロッテの2年目、松川虎生捕手の“早すぎる二塁送球”にファンが驚いている。捕球してから握り替えて送球に移る一連の動作はまさにアッという間で「全く見えない」「はっや!!」「相変…
「スピードすご」 19歳ドラ1の“超高速握り替え”にファン驚嘆「全く見えない」
ロッテの2年目、松川虎生捕手の“早すぎる二塁送球”にファンが驚いている。捕球してから握り替えて送球に移る一連の動作はまさにアッという間で「全く見えない」「はっや!!」「相変…
試合開始8時間前なのに…侍J、グッズ売り場に約1000人の大行列 宮崎では即日完売も
9日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」は3日、バンテリンドームで中日との壮行試合「カーネクスト侍ジャパンシリーズ20…
大谷翔平が米大使館を電撃訪問「これは予想外」 ファンも衝撃「びっくりして携帯落とした」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(エンゼルス)が、在日米大使館を訪れた。3日にラーム・エマニュエル駐日大使が自…
ピンク地にロジンの粉舞う斬新デザイン 鷹の“限定ユニ”が「めっちゃ可愛い!」
ソフトバンクは5月20日と21日の西武戦(PayPayドーム)で開催する「ピンクフルデー」で、入場者全員に配布する限定ユニホームのデザインを発表。ピンクを基調にロジンの粉が…
球速差40キロの「緩急えぐい」 149勝右腕彷彿の“イケメン”新人「球の軌道が綺麗」
ソフトバンクのドラフト2位大津亮介投手が、日に日に存在感を増している。2日に行われた埼玉西武との「球春みやざきベースボールゲームズ」に救援登板。ピンチを背負いながらも2回無…
ギータがまさかの腰砕け「エグいっ」 膝下エグる“驚愕”の一投が「なんや今の!」
西武のボー・タカハシ投手への注目が高まっている。2日に行われたソフトバンクとの「球春みやざきベースボールゲームズ」で、2番手として登板し2回無失点の好投。なかでも、柳田の腰…
激戦区・神奈川を勝ち抜く鍵は? 日大藤沢・山本秀明監督が選手に求める“本気の熱”
昨秋の神奈川大会準決勝で、今春選抜大会に出場する慶応と6-7の熱戦を演じた日大藤沢。山本昌氏(元中日)を実兄に持つOBの山本秀明監督が、2004年から指揮を執る。三菱自動車…
「北海道って感じでいいな」 ハム新球場の“いかつい”リリーフカーが話題「シブい」
日本ハムは2日、「エスコンフィールド北海道」に多目的四輪車2台をリリーフカーとして導入すると発表した。美しい新球場に降り立った“トラクター”は「北海道って感じで良いな」「い…
女子ソフトに新たな“風” 五輪金メダル指揮官が高校監督に就任「強いだけではダメ」
ソフトボール界で知らない人はいない。日本代表の主砲としてアトランタ、シドニー、アテネと3大会連続で五輪出場。2006年に日本代表監督に就任し、2008年北京五輪では初の金メ…
三菱重工Westが新加入選手を発表 関学大の最速152キロ右腕&慶大遊撃手ら
社会人野球の三菱重工East、三菱重工Westが、2023年シーズンの新加入選手を発表した。Westには慶大の朝日晴人内野手や、関学大の西隼人投手ら有名大学から5人が加入す…
中日投手陣に“零封”された侍打線は大丈夫? 栗山監督が期待する2つの要素
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑む侍ジャパンは2日、バンテリンドームで中日と合同練習を行った。野手陣は6イニングを想定し、のべ23人の打者が4安打3四…
18歳新人の超弾道「想像よりエグい」 パワー全開の強烈打球に「底知れないワクワク感」
オリックスのドラフト2位・内藤鵬内野手へのファンの期待が日々高まっている。身長180センチ、体重100キロという高卒新人とは思えない恵まれた体格から繰り出されるスイングは、…
侍投手陣に欠かせない“便利屋”の存在 宇田川の躍動で見えてきた救援構想
野球日本代表「侍ジャパン」の宇田川優希投手(オリックス)が好投を続けている。2日、バンテリンドームで行われた中日との合同練習で2回を無失点に抑えた。最速は154キロを計測し…
韓国と繰り広げた究極の“情報戦” 決勝戦は「いつもと逆に」…宿敵との5戦目で秘策
2009年の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で日本は韓国と5度も対戦した。東京ドームでの第1ラウンドでは14-2の7回コールド勝ちと0-1敗戦。ペトコ・パー…
「もはや魔球です」 バット当たらん…驚愕軌道で打者翻弄「キレキレですね」
オリックスの山崎福也投手がキレキレの“魔球”を投じて、相手打線をきりきり舞いさせた。ブレーキの効いた大きく曲がるチェンジアップにバットは空を切り、ファンも「キレキレですね!…
元助っ人が直面する“MLBの壁” NPBでフル回転も…2戦7失点&3被本塁打で昇格暗雲
昨季NPBに所属した元助っ人たちが“苦しい春”を過ごしている。昨季ロッテでプレーしたタイロン・ゲレーロ投手と、昨季まで4年間楽天に在籍したアラン・ブセニッツ投手はレッズとマ…
WBC豪州代表の“府中愛”…お気に入りはラーメン屋 驚いた「クール」なおもてなし
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一を目指す野球日本代表「侍ジャパン」と、12日の1次リーグ4戦目で激突するのがオーストラリア代表だ。現在は来日して東京・府…
子どもへの過度な期待は「逆効果」 選手を成長させる保護者の“6つの特徴”とは
選手を成長させる保護者、妨げる保護者には特徴があるという。全国制覇の経験があり、プロ野球選手も輩出している大阪府の中学硬式野球チーム「堺ビッグボーイズ」の瀬野竜之介代表は、…
ダルから死球の岡林は「打撲」と発表 150キロが右膝付近直撃で立ち上がれず
中日は2日、侍ジャパンとの合同練習でダルビッシュ有投手(パドレス)から死球を受けた岡林勇希外野手について、名古屋市内の病院で検査を行った結果「打撲」と診断されたと発表した。…
年下なのに…朗希&宮城が恒例の“宇田川イジリ” ダル投げ終わりで「帰ろう」
野球日本代表「侍ジャパン」の宇田川優希投手(オリックス)が2日、バンテリンドームでの合同練習で中日相手に登板した。2回を投げ、1安打1四球3奪三振無失点で最速は154キロだ…
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