
西武・今井は「本当に体大きくなったなあ」 巨大化した“ガタイ”にファン注目
西武の今井達也投手の体が一段と大きくなったと話題を呼んでいる。宮崎・南郷で行われている春季キャンプでコンディションを整えている右腕の昨季公称は180センチ70キロ。だが、体…
西武・今井は「本当に体大きくなったなあ」 巨大化した“ガタイ”にファン注目
西武の今井達也投手の体が一段と大きくなったと話題を呼んでいる。宮崎・南郷で行われている春季キャンプでコンディションを整えている右腕の昨季公称は180センチ70キロ。だが、体…
大谷翔平の“衝撃”130m特大アーチが「スゴすぎる」 豪快打撃に「40発以上期待」
エンゼルス大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、米アリゾナ州テンピのキャンプ施設で自主トレを行った。フリー打撃では柵越えを連発。なかでも左中間に“引っ張った”ような鋭い打…
「不公平」との声も…WBC球団ごとの出場人数 巨人など最多の4人、最少は1人
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する20の国と地域の最終ロースターが決定した。侍ジャパンには全12球団から少なくとも1人は選出され、その他…
侍Jの燕・中村悠平が残した置き手紙 “激似”の弟が「泣きそうになった」粋な行動
侍ジャパンの一員としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一を目指すヤクルトの中村悠平捕手には、5学年下の弟がいる。DeNAでチームサポーター兼チーム付デスク…
1軍未出場の育成22歳は「3割打てる」 “名伯楽”がうなった「天性」の打撃センス
1998年以来、25年ぶりの優勝を目指すDeNAに若い力は欠かせない。沖縄・宜野湾キャンプでは連日、レギュラー奪取に向けたアピールが続くが、面白い存在がいる。1軍参加メンバ…
スイングスピード7キロ増も? 元大阪桐蔭主将が開発…即完した“奇抜バット”の魅力
打撃理論を突き詰め、生まれた野球ギアが注目を集めている。バットのヘッドスピードを上げる「ヘッドランバット」と、ミート力を上げる「ゲットラインバット」を開発したのが、大阪桐蔭…
134発捕手が経験した“日本野球”「最高の楽しさ」 397億円男は球場に感慨「クール」
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む米国代表のトレイ・ターナー内野手、JT・リアルミュート捕手、カイル・シュワーバー外野手(いずれもフィリーズ)が13日…
“奇跡のチア”が堪能…石垣島の2日間 「とろける感じ」見つかった新たなお気に入り
台湾プロ野球・楽天モンキーズのチア「楽天ガールズ」の超人気メンバー、林襄(リン・シャン)が11、12日に沖縄・石垣島で行われたロッテとの交流試合でチームとともに来日し、パフ…
推しとの共演に「新人王はマスト」 ロッテドラ1・菊地吏玖が密かに目指す“吉沢亮超え”
ロッテのドラフト1位ルーキー菊地吏玖投手(専大)はキャンプ初日、独特な緊張感を感じながらピンストライプのユニホームに袖を通し、プロとしてのスタートを切った。入団会見でも熱望…
ドームは「絶対嫌じゃ」 ボロカス言われても猛反対…天然芝にこだわった広島オーナー
広島・松田元(まつだ・はじめ)オーナーへのFull-Count単独インタビュー第2回はマツダスタジアムについて。今や日本を代表するスタジアムとして知られるが、完成するまでに…
米国代表コルテスがWBC辞退 大谷翔平を笑わせた“幻惑投法”も…世界一連覇へ痛手
米国代表に選出されていたヤンキースのネスター・コルテス投手が右太もも痛のため、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場を辞退すると米複数メディアが伝えた。代…
大谷翔平が“自動車強襲弾” 左中間へ特大130mアーチ…キャンプ前から超速仕上げ
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、米アリゾナ州テンピのキャンプ施設で自主トレを行った。フリー打撃では26スイングで12本の柵越えを記録。3月のワールド・ベ…
大谷翔平、WBCへ新たな投球フォーム? 小さなテークバックでキャッチボール
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、米アリゾナ州テンピのキャンプ施設で自主トレを行った。水原一平通訳の運転する車、グレーの上下スウェットとニット帽の格好で施…
外崎も驚愕…“神業”は「早送りしているよう」 源田のギャップが「おそるべし」
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも遊撃のレギュラーを務めることが期待されている西武・源田壮亮内野手が、まさに“神業”を披露した。宮崎・日南市南…
中日の救世主…18歳捕手が「雰囲気ある」 “強烈”内角撃ちに「まだ高校生ですよね…」
捕手不足が囁かれていた中日に救世主の予感だ。12日に行われたサムスンとの練習試合(北谷)で、ドラフト4位の山浅龍之介捕手が代打で適時二塁打を放った。インコースを思いきり振り…
捕球直前に”回転”…動きを制限してコツを掴む 少年野球でお勧めのゴロ捕球上達術
野球初心者は捕球から送球まで一連の流れで練習するよりも、動きを分けた方が上達するという。高校球児やプロ野球選手も指導する東京農業大学教授・勝亦陽一さんは、少年野球の選手たち…
イケメンの“胸筋”に「見惚れてしまう」 止まらぬ肉体改造「ウエートいっぱいした」
オリックスの山崎颯一郎投手が、春季キャンプに入ってもまだまだ肉体改造中だ。12日に第2クール最終日を迎え、相当お疲れの様子だが、自慢の胸筋はさらに進化している様子。球団公式…
夢が叶った瞬間に「泣いちゃう」 憧れのスターの“球筋”は「現役時代を思い出す」
宮崎・日南市南郷で行われている西武の春季キャンプで臨時コーチを務めている松坂大輔氏は、選手たちにも大人気だ。ブラジル出身のボー・タカハシ投手にとっても、少年時代に憧れた海の…
大谷翔平は「冷めてるんで」 素っ気ない“返信”…近藤健介が明かす意外な一面
ソフトバンクの近藤健介外野手が13日、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて「ホークス1年目でもありますし、すぐにジャパンモードにはなっていな…
新人王も絶叫「やば、危ない!」 読めぬ軌道…揺れる“魔球”は「想像以上にやばい」
“魔球ナックル”に新人王もタジタジだった。昨季パ・リーグ新人王に輝いた西武・水上由伸投手が、青木勇人1軍投手コーチの投じた“秘球”に驚きを隠せなかった。宮崎・南郷での春季キ…
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