
BC茨城、異色の新監督は元NHKディレクター 指導経験ゼロも大抜擢「野球界に挑戦」
ルートインBCリーグ・茨城アストロプラネッツは12日、茨城県笠間市の球団事務所で会見し、35歳の元NHKテレビディレクター、伊藤悠一氏の監督就任を発表した。茨城は松坂賢前監…
BC茨城、異色の新監督は元NHKディレクター 指導経験ゼロも大抜擢「野球界に挑戦」
ルートインBCリーグ・茨城アストロプラネッツは12日、茨城県笠間市の球団事務所で会見し、35歳の元NHKテレビディレクター、伊藤悠一氏の監督就任を発表した。茨城は松坂賢前監…
巨人、新外国人ブリンソンと契約合意を発表「新たなチャレンジ」 ダルと死球珍事も
巨人は12日、ジャイアンツ傘下からFAとなっていたルイス・ブリンソン外野手と2023年シーズンの選手契約を結ぶことで合意したと球団ホームページで発表した。背番号は「42」。…
NPB電撃復帰も? 迫られる決断の時…“去就未定”日本人メジャー2人の進路は
阪神からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた藤浪晋太郎投手が、アスレチックスと1年契約を結ぶことで合意した。米複数メディアが伝えたもので、現在は身体検査…
DeNA藤田一也、背番号「23」に変更 オースティンが「3」…球団発表
DeNAは12日、今季の背番号変更を発表した。藤田一也内野手が「3」から「23」、タイラー・オースティン外野手が「23」から「3」となる。
「そろそろ手がつけられない」 立浪竜に救世主、正捕手が絶賛する20歳右腕「スゴい」
立浪竜の若手ホープへの期待が高まっている。中日の木下拓哉捕手が元中日エースの吉見一起氏のYouTubeチャンネルに出演し、衝撃を受けた投手について語り尽くしている。
“すぐ次の練習”の米国と反復の日本 両国で経験…トレーナーが求める「いいとこ取り」
日本と米国で指導した経験から導き出した答えは「ハイブリッド」だった。メジャーリーグのアストロズでトレーナーを務めた林泰祐さんは、日本と米国それぞれの長所を融合させた指導を理…
40歳手前の“不老のイケメン”が「いまだ20代」 コーチ5年目も圧倒美貌が「群抜いてる」
中日の浅尾拓也投手コーチは、指導者になってからも至る所で、意識せずも存在感を放っている。昨年末に愛知県内で行われた野球教室では、助言を受けた子どもたち以上に親世代が熱視線を…
1軍出場ゼロで戦力外、甲子園沸かせた男も引退決断…HR王も生んだU18代表の“8年後”
2014年に行われた「第10回 BFA 18Uアジア選手権」で準優勝した高校日本代表のメンバーたちは、多くがプロに羽ばたいていった。巨人の4番として活躍する岡本和真や、西武…
人気集中で入団も“約束されぬ未来” 未勝利で移籍、いきなり10敗…競合ドラ1の重圧
ソフトバンクの田中正義投手が、FAで加入した近藤健介外野手の人的補償として、日本ハムに移籍することが決まった。2016年のドラフト時は、アマチュアナンバーワン投手として5球…
まさかの成績不振→戦力外も…ブレークするかは別問題? NPB登録名変更の“その後”
中日は11日、高卒3年目・土田龍空内野手の登録名を「龍空(りゅうく)」に変更すると発表した。ユニホームの背ネームは「RYUKU」、スコアボード表記も「龍空」となる。球界では…
スタンドに渦巻く怒号の嵐… “神様”の「ちょっと無理」が生んだ想定外の代打策
濃密な5年間だった。野球評論家で広島大学スポーツセンター客員教授の野村謙二郎氏は2010年から2014年まで広島監督を務めた。順位は5、5、4、3、3位。優勝には届かなかっ…
人気のはずがいまだ“就活中”… 元鷹助っ人、防御率6.29→1.95大躍進も決まらぬ去就
元ソフトバンクの助っ人左腕の去就が、まだ決まっていない状態だ。2020年にNPBでプレーしたマット・ムーア投手は、昨季レンジャーズで63試合に登板し防御率1.95と好成績を…
サウナから試合観戦も…谷口雄也が紹介する「エスコンフィールド北海道」の席種
2021年をもって現役を引退し、日本ハムの球団職員に転身した谷口雄也さんが、3月に開場が迫った新球場「エスコンフィールド北海道」の見どころを語る連載「Fビレッジ・カウントダ…
捕手が捕れない根尾の“魔球”が「やばっ」 驚異の変化は「やっぱり投手が向いている」
今季から先発挑戦も視野にいれる中日の根尾昂投手が、オフにも関わらず驚異の“魔球”を披露した。子どもたちに向けた野球教室で、お手本で軽く投げたスライダーは強烈に変化。予想を遥…
捕手からの送球は「絶対に止める」 名手が子どもたちに説くベースカバーの心構え
オリックス、日本ハム、ヤクルトで遊撃手として活躍した大引啓次さんは守備のどこをとってもハイレベルだった。捕球が上手くなるコツの“引き出し”を多く持ち、キャッチボールでグラブ…
侍J内定のヌートバーとは何者? 今季の“ブレーク候補“…米メディア「全て揃っている」
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に内定したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が、「2023年の各球団のブレーク候補」の1人に選出さ…
戦力外の内野手が現役続行…福留孝介氏は古巣でコーチ、FA人的補償が決定 11日の去就
日本ハムは11日、海外フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクへ移籍した近藤健介外野手の人的補償として、田中正義投手を獲得すると発表した。
経営者女性と結婚「素敵な奥様」 第1子も誕生でファン祝福「赤ちゃんかわいい」
楽天の辰己涼介外野手が11日、会社経営者の鈴木セリーナさんと入籍したことを自身のインスタグラムで発表した。あわせて、愛妻と子どもと一緒に撮影した3ショットも公開。ファンから…
1度もつけず背番号変更「不自然に空いた39」 中日のタブーなき補強が生む“憶測”
中日が今オフ繰り広げてきた積極補強の“影響”が、選手の背番号にも表れている。11日には、トレードでDeNAから加入した砂田毅樹投手が当初の「39」から昨季までつけていた「4…
「外野手出身に名監督はいない」は本当か…直近15年のパ・リーグを検証してみた
監督としてNPB史上5位の通算1565勝を記録し、チームを4度のリーグ優勝、3度の日本一に導いた名将・野村克也氏は「外野手出身に名監督なし」という持論を掲げていた。その言葉…
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