
「お前がいないとダメだ」 タカさんから激熱エール…杉谷拳士氏が語る野球BANの裏話
元日本ハム内野手の杉谷拳士氏が、テレビ朝日系「スポーツ王は俺だ!!」の人気コーナー「リアル野球BAN」へ熱い思いを語った。昨オフはバラエティー番組への出演を自粛し、1月2日…
「お前がいないとダメだ」 タカさんから激熱エール…杉谷拳士氏が語る野球BANの裏話
元日本ハム内野手の杉谷拳士氏が、テレビ朝日系「スポーツ王は俺だ!!」の人気コーナー「リアル野球BAN」へ熱い思いを語った。昨オフはバラエティー番組への出演を自粛し、1月2日…
「メンタルを鍛える必要はない」日本一の少年野球チームが大舞台でも緊張しないワケ
滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督は、「なぜ多賀の選手たちは緊張しないのか?」「多賀の選手たちはメンタルが強い」と周囲から声をかけられる。チームはメンタルトレーニングをし…
「街に出たら多分危ない」 護衛が常駐…元DeNA乙坂が政情不安の国でプレーした理由
ベネズエラのウインターリーグで盗塁王のタイトルを獲得した元DeNAの乙坂智外野手。夏のメキシカンリーグに続き、冬も中南米を舞台に選び、1年間海外でのプレーを続けた。では、な…
長打重視なら「足をすくわれる恐れ」 ”走力特化型”の侍J打線を五輪元守護神が提唱
2023年の球界はまず、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向けて徐々に盛り上がっていくはず。侍ジャパンの最終メンバーは未発表だが、評論家諸氏は現時点でどん…
どうする近本ひとりに及ばぬ機動力…9番野手の奇策も? 広島開幕スタメン“最速予想”
球団OBの新井貴浩氏を新監督に迎えた新生・広島は、4年連続Bクラスからの巻き返しを狙う。新体制だけに、何かしら2022年とは違った色を出したいところだろう。とりわけ、増やし…
「ダルビッシュだから成功」 先発の抑え起用は”NG”…五輪元守護神が考える侍J投手陣
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第5回大会が迫っている。侍ジャパンの最終メンバーは未発表だが、どのようなピッチングスタッフを構築することが、3大会ぶりの優…
12球団最下位の「捕手&遊撃」 “不運”の11敗左腕に大役? ロッテ開幕スタメン最速予想
2022年は5位に沈み、井口資仁監督が退任したロッテ。オフには吉井理人新監督が就任し、補強を進めている。現役ドラフトではオリックスから大下誠一郎を獲得し、巨人から自由契約と…
83年ぶり記録の“長距離砲”や元米ドラ1も… 鷹の「プロスペクト」TOP5は?
2022年のソフトバンクは最終戦でリーグ優勝を逃し、最後の最後に涙したシーズンだった。2023年はリーグ優勝奪還が至上命令。オフには近藤健介外野手やロベルト・オスナ投手らを…
“2年目覚醒コース”のドラ1、イケメン20歳は正念場 DeNAの「プロスペクト」TOP5
DeNAは2022年、前年最下位から2位へ大躍進を遂げた。2023年には、1998年以来25年ぶりのリーグ優勝&日本一が現実味を帯びるが、“あと一歩”の勢いが足りないのも事…
155キロの大型右腕が覚醒? “吉田正尚2世”も…オリックスの「プロスペクト」TOP5
2022年のオリックスは、リーグ連覇と26年ぶりの日本一を達成した。オフには西武からFAで森友哉捕手の獲得に成功したが、主砲の吉田正尚外野手がメジャー移籍。リーグ3連覇を目…
“持ってる男”や超俊足外野手も大化けの予感 ヤクルトの「プロスペクト」TOP5
高津臣吾監督率いるヤクルトは2022年、圧倒的な力でリーグ2連覇を成し遂げた。オリックスとの日本シリーズは敗れて球団初の2年連続日本一とはならなかったが、2023年は再び日…
侍ジャパン、WBSC世界ランクで1位をキープ 2位は台湾、韓国が4位に転落…
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が最新の世界ランキングを発表し、野球男子で日本が1位をキープした。4179ポイントを獲得し、2位のチャイニーズ・タイペイ(3819ポイン…
新庄監督、新球場で「優勝見せたい」 スローガンは「新時代 FANS ARE OUR TREASURE」
日本ハムは1日、2023年チームスローガンが「新時代 FANS ARE OUR TREASURE」に決まったと発表した。新本拠地「エスコンフィールド北海道」に足を踏み入れた…
巨人、3年ぶりVへスローガン「奪回」決定 原監督「勝利のため必要なすべてを取り戻す」
巨人は1日、2023年のチームスローガンが「奪回 ~GIANTS PRIDE 2023~」に決まったと発表した。2022年はBクラスの4位に終わったが、2020年以来3年ぶ…
坂本勇人が迫る“ON超え”、村上宗隆の超速偉業も…今季達成されそうな打撃記録
2023年のプロ野球はパ・リーグが3月30日、セ・リーグが3月31日に開幕する。各チームの状況やペナントレースの行方は早くも気になるところだが、合わせて気に留めておきたいの…
2軍選手が「悪い意味で一人前」 進まぬ巨人の世代交代…OB篠塚和典氏が嘆く“現状”
巨人は2022年、5年ぶりのBクラスとなる4位に沈んだ。今オフには長野久義外野手が38歳にして5年ぶりにチームに復帰し、ソフトバンクを自由契約となった39歳の松田宣浩内野手…
楽天左腕は最年少を大幅更新へ オリ右腕が史上初の快挙も? 今季達成されそうな投手記録
2023年のプロ野球はパ・リーグが3月30日、セ・リーグが3月31日に開幕する。各チームの状況やペナントレースの行方は早くも気になるところだが、合わせて気に留めておきたいの…
ショートバウンドを捕るコツは「体の前で」 プロが実演するゴロ捕球のポイント
ゴロを捕る時はミスを減らすタイミングが2つある。1つは、打球が落ちてくる時。もう1つがショートバウンドだ。阪神・岩崎優投手が少年野球の子どもたちに、ショートバウンドで捕球す…
清宮超え近い大砲、阻止率100%の爆肩や強打のプロ2世も…今秋ドラフト上位候補
2023年が幕を開けた。3月には「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が開催されるなど、盛り上がる1年になりそうだが、アマチュア界も負けてはいない。秋のプロ野球ド…
1年前から残るのは1人だけ? 新庄監督がガチ勝負…日本ハムの開幕スタメン最速予想
新庄剛志監督が就任して2年目となる日本ハムは、2022年と全く違ったスタンスでのシーズンを迎える。「優勝は目指さない」と言ってのけ、長いトライアウトと位置付けた昨季と違い、…
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