横浜・椎木卿五がプロ志望届…父は元NPB戦士 今春選抜でHR、神村学園・正林輝大も提出
日本高野連は12日、公式ホームページでプロ志望届提出選手一覧を更新。新たに横浜高の椎木卿五捕手らが掲載された。
ニュース／コラム 新着記事
慶大・清原正吾がプロ志望届提出 父は通算525発の和博氏…大学で野球再開→4年で急成長
全日本大学野球連盟は12日、公式ホームページでプロ志望届提出選手一覧を更新。新たに慶大・清原正吾内野手らが掲載された。
大谷翔平の打球が速すぎて…同僚唖然「ファンは気の毒」 190キロ異次元弾に珍発言
ドジャースの大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、本拠地・カブス戦で自己最多を更新する47号先頭打者弾を放った。また、48個目の盗塁を成功。史上初の「50本塁打＆50盗塁…
暴言退場の広島ハッチに制裁 今季2度目、罰金10万円で厳重注意…NPB発表
日本野球機構は12日、由宇で行われた11日のウエスタン・リーグ広島-くふうハヤテ戦のマウンドに上がるも、塁審への暴言行為で退場処分を受けた広島のトーマス・ハッチ投手に厳重注…
大谷翔平の爆速弾に指揮官も困惑「通常は二塁打」 50-50目前…“世界一の地”で達成予告
ドジャースの大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、本拠地・カブス戦で47号ソロと今季48盗塁をマークし、前人未到の「50本塁打＆50盗塁（50-50）」に残り3本塁打、2…
鈴木誠也、9回に痛恨盗塁死も「測っていた」 乱打戦にミス絡むも「自信になる」
カブスの鈴木誠也外野手が11日（日本時間12日）、敵地・ドジャース戦に「3番・指名打者」で先発出場し、3回の第2打席で今月初アーチとなる13試合ぶり20号本塁打を放った。2…
大谷翔平「勝てて良かった」 躍動の47-48…ヒリヒリの9月で実感「みんな疲れ溜まっている」
ドジャースの大谷翔平投手は本拠地・カブス戦に「1番・指名打者」で出場し、初回に自己最多の47号ソロを放つなど、4打数2安打3打点の活躍で、連敗ストップに貢献した。試合後、N…
大谷翔平、190キロ低空弾は「いい流れ作れた」 “47-48”達成に「積極的に狙いたい」
ドジャースの大谷翔平投手は本拠地・カブス戦に「1番・指名打者」で出場し、自己最多47号ソロを放ち、48個目となる盗塁も記録した。「47本塁打＆48盗塁（47-48）」とし、…
爆速190キロが襲撃「捕るかためらった」 大谷翔平の47号に感じた恐怖…当事者の証言
ドジャースの大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、本拠地・カブス戦に「1番・指名打者」で出場し、初回先頭の第1打席で47号ソロを放った。打球速度118.1マイル（約190…
大谷翔平に打たれて「生涯賃金増える説ない？」 呆然の投手にファン議論…「堪らんわ」
ドジャース・大谷翔平投手が11日（日本時間12日）、本拠地で行われたカブス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、2点を追う初回に3試合ぶりの47号を放った。自己最多で史上初の…
大谷翔平の“記念”47号は「売りません」 キャッチした17歳、交換希望なら「応じる」
ドジャースの大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、本拠地・カブス戦に「1番・指名打者」で出場し、初回の第1打席で先頭打者弾を放った。47本目のアーチでシーズン自己最多を更…
大谷翔平の“狼煙”から4発 ド軍衝撃の快音連発で一気に逆転…本拠地大混乱
ドジャース・大谷翔平投手が11日（日本時間12日）、本拠地で行われたカブス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3試合ぶりの47号を放った。初回先頭打者弾で自己最多で史上初の…
万波中正のレーザービームは「もう抑止力」 衝撃送球に本拠地騒然…「強肩超えて爆肩」
日本ハム・万波中正外野手の“爆肩”にエスコンフィールドが騒然となった。11日に行われた西武戦に「7番・右翼」で出場すると、0-0の6回2死二塁から強肩を披露し、本拠地を沸か…
宮城大弥が贈る“はなむけの言葉” ボロボロの体…19年走り切ったT-岡田を「見習いたい」
終わらないと思っていたストーリーにも、いつしかピリオドが来る。オリックス・宮城大弥投手が、今季限りでの現役引退を表明したT-岡田外野手へ、ゆっくりと言葉を選んで贈った。
大谷翔平がいたから「持ちこたえられた」 ド軍指揮官は感謝…“史上初”MVPにも期待
ドジャースの大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、本拠地でのカブス戦に「1番・指名打者」で出場する。自己最多を更新する47号と韓国出身のチュ・シンス（秋信守）が持つアジア…
日焼け跡チラ…黄色のショーパンで豪快投球 聖地に現れた美女に衝撃「本物や」
豪快フォームから投じられた1球に、注目が集まっている。女子プロテニス選手の加藤未唯が11日、甲子園球場での阪神-DeNA戦のファーストピッチに登場。黄色のショートパンツ姿か…
何度も「もう辞めよう」…美人メンバーの挫折 知った“応援の力”、京セラDで見た夢の光景
オリックスの球団公式ダンス＆ヴォーカルユニットは結成11年目を迎える。今季は新たな“挑戦”をスタートさせ、「BsGravity（ビーズグラビティ）」として躍動。メンバーは「…
“飛ばないバット”時代の救世主？ 軽くて安全…米国も注目の「新・国産木製素材」
北海道で自生する樹木を使った国産バットの研究が進んでいる。ダケカンバ製のバットだ。8月に北海道で開催された高校3年生による個人参加型のリーグ戦「リーガサマーキャンプ2024…
「マリーンズルーム」がリニューアル 球団とホテルがコラボ…部屋には選手のユニも
ロッテは10日、ロッテシティホテル錦糸町とのコラボレーションルームである「マリーンズルーム」の内装がリニューアルされたと発表した。
宝刀生んだ「右肘骨折」 「クビ」回避のため…たどり着いた代名詞のフォーム
独特なフォームと変化球は、どのようにして編み出されたのだろうか。日本ハム、巨人などでプレーしたマイケル中村氏といえば、他にあまり類を見ない独特なサイドスローが代名詞。ウィニ…
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