大谷翔平、15日午前8時からド軍入団会見 LA本拠地で、ユニ姿を初披露か…球団発表
ドジャースは13日(日本時間14日)、大谷翔平投手の記者会見を14日午後3時(同15日午前8時)からドジャースタジアムで行うと発表した。ユニホーム姿を初披露するか注目される…
大谷翔平、15日午前8時からド軍入団会見 LA本拠地で、ユニ姿を初披露か…球団発表
ドジャースは13日(日本時間14日)、大谷翔平投手の記者会見を14日午後3時(同15日午前8時)からドジャースタジアムで行うと発表した。ユニホーム姿を初披露するか注目される…
鷹左腕が3倍増、結婚発表も…巨人正捕手が5000万円増で“大台突破” 13日の契約更改
ソフトバンクは13日、5選手の契約更改交渉を行った。今季開幕投手を務めた大関友久投手は1000万円アップの5500万円でサイン。来季から背番号が「42」から「47」に変更と…
“韓国の逸材”が6年164億円でジャイアンツ入り 鷹が16歳内野手獲得…13日の去就
西武は13日、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使していた平井克典投手の残留が決定したと発表した。今季は54登板で28ホールド、防御率2.55の好成績で、権利…
NPB選手も続々通う“野球施設” バウアーに大谷翔平…元プロが見た圧倒的な設備
オリックスと巨人で投手としてプレーし、昨季限りで現役を退いた鈴木優さんは現在、「パ・リーグ インサイト」のスタッフを務め、米国に約2年の予定で留学中だ。今回は、NPB選手も…
大谷翔平の退団の余波…エ軍ストアの“象徴”は「どこに行くのか」 店員も心配顔
ドジャースは11日(日本時間12日)、エンゼルスからFAとなっていた大谷翔平投手と10年契約を結ぶことで合意したと発表した。契約内容は10年総額7億ドル(約1020億円)。…
大谷翔平との2ショットは「匂わせてる?」 意味深投稿に騒然「ドジャース来るのか」
レイズのランディ・アロサレーナ外野手の“意味深投稿”に注目が集まっている。12日(日本時間13日)に、自身のインスタグラムで今春のWBC時に撮影したドジャース・大谷翔平投手…
イチロー氏、引退後に総額83億円以上の“給与”… 大谷翔平で再注目される契約方法
エンゼルスからFAとなっていた大谷翔平投手は、10年総額7億ドル(約1015億円)でドジャースと契約した。チームの補強戦略に影響することのないよう、総額の97%に当たる6億…
残るは3人…7人のFA宣言選手、続々去就決定 行使発表から1か月…山川穂高どうなる?
日本野球機構(NPB)は13日、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使していた西武の平井克典投手、同海外FA権を行使していたロッテの田村龍弘捕手がそれぞれ残留で…
侍でも好投、元ドラ1左腕が防御率1点台 異国で無双投球「13.85」…オフ返上で躍進へ
楽天の3年目・早川隆久投手が参加中の豪州ウインターリーグで無双投球を披露している。「パース・ヒート」に所属する左腕は13イニングを投げて20奪三振で防御率1.38。異国で力…
6年ぶり復帰…炭谷銀仁朗が西武にもたらす“変化” 36歳ベテランが重宝されるワケ
11月16日、炭谷銀仁朗捕手の西武復帰が発表された。2006年から2018年まで西武に在籍した炭谷にとって、古巣のユニホームに袖を通すのは6年ぶりとなる。前回在籍時には1度…
西武、平井克典の残留を発表 国内FA権行使で熟考も「2019年以来のリーグV目指して」
西武は13日、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使していた平井克典投手の残留が決定したと発表した。
ド軍に“大谷翔平バブル”襲来「今までで一番」 売り上げベッツ超え…女性店員も興奮
ドジャースに早くも“大谷バブル”だ。大谷翔平との10年契約を発表してから一夜明けた12日(日本時間13日)、公式グッズショップ「ドジャース・クラブハウス」には大谷のユニホー…
鷹・大関友久、球団にメジャー挑戦の意思伝える 大谷翔平に触発「自分もそうなりたい」
ソフトバンクの大関友久投手が13日、PayPayドームで契約更改交渉に臨み、1000万円アップの5500万円(金額は推定)でサインした。来季から背番号が「42」から「47」…
外野→捕手への挑戦は「損はない」 森友哉、“ライバル”浮上の後輩に熱烈エール
将来的にライバルとなるかもしれない“後輩”を温かく見守る。オリックスの森友哉捕手が、今秋から捕手にも挑戦している池田陵真外野手に熱いエールを送った。森にとって、大阪桐蔭の後…
全国3冠達成…強豪が「勝ち続けられる」理由 “優しさ”で磨かれる状況判断力
全国3冠は決して野球の技術だけでは達成できない。掲げる理念「人間力」で勝ち取った栄冠だった。大阪の少年野球チーム「新家スターズ」が、9、10日に行われた「第4回くら寿司・ト…
桑田2軍監督「おばあちゃんに追いつけない」 田植えから学んだ若手育成のヒント
巨人・桑田真澄2軍監督は2008年に現役引退して以来、米作りとワイン作りを「趣味」としている。グラウンドでは「スポーツ医科学」を活用したコーチングを行っているが、農業からも…
2軍で打率.345も戦力外…周囲も「まさか」 失意の21歳を救った恩師の言葉
西武を戦力外となった仲三河優太外野手は、育成契約選手として4年目の2024年シーズンを迎え、まずは支配下復帰を目指す。1軍出場未経験ながらも、10月のフェニックス・リーグで…
イベントで発覚した小学生の“異常” 自覚症状なくとも…手術リスク下げる「初期診断」
指導者と保護者の理解が、子どもたちの将来を左右する。さいたま市で2日、地元で野球スクールなどを運営するNPO法人「ファイアーレッズメディカルスポーツクラブ」主催の「野球教室…
動かない足「地面がなくなった」 歓喜のはずが一転「おかしい」…選手生命の危機
「急に地面がなくなったような感じがした」。元中日外野手で野球評論家の彦野利勝氏は1991年6月18日の大洋戦(ナゴヤ球場)で大怪我を負った。延長10回にサヨナラホームランを…
鷹・武田翔太が一般女性と結婚「家族のためにも」 すでに第1子の男児も誕生
ソフトバンクの武田翔太投手が今年3月に入籍をしていたことが12日、分かった。お相手は山口県出身、6歳年下の一般女性。すでに第1子となる男児も誕生しており、育児も含めて新しい…
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