大谷翔平をツンツン 実在するか確かめる“怪物”21歳…ニコニコ談笑が「可愛すぎる」
エンゼルス・大谷翔平投手とデラクルーズの“かわいい”やりとりが注目を集めている。大谷は23日（日本時間24日）、レッズとのダブルヘッダー1試合目で先発マウンドに上がったが、…
ニュース／コラム 新着記事
変化球でバットを真っ二つ MLBスカウトも熱視線…山本由伸の“一味違う”ギアチェンジ
西武は23日、本拠地ベルーナドームでオリックスに0-3の零封負けを喫し2連敗。相手先発の山本由伸投手に、両リーグを通じ最多の今季12勝目を献上した。売り出し中の渡部健人内野…
藤浪晋太郎は「違いを生み出せる」 3連続K右腕の“成長”を指揮官「信じている」
オリオールズの藤浪晋太郎投手が23日（日本時間24日）、本拠地で行われたブルージェイズ戦の9回に救援4番手として登板した。7-0と大量リードの展開でマウンドに上がると3者連…
ドーム騒然の超美技 24歳レオのホープが演じた「スライディングキャッチ」への“伏線”
6年目の西武・西川愛也外野手が輝きを放っている。23日に本拠地ベルーナドームで行われたオリックス戦。「9番・中堅」でスタメン出場した西川は、7回の守備で、先頭の中川圭太内野…
慶応ベンチ入り唯一の“一般入試組” 1日10時間…猛勉強で掴んだ107年ぶりV
慶応（神奈川）は23日、阪神甲子園球場で行われた第105回全国高校野球選手権の決勝・仙台育英戦に8-2で勝利し、107年ぶり2度目となる夏の頂点に立った。三塁ランナーコーチ…
悩み、苦しみ、たどり着いた自然な形 ダルビッシュ有が深めた自己理解と自己肯定
メジャー12年目の今季、ダルビッシュ有は野茂英雄氏を抜いて日本人投手最多となるメジャー通算1919奪三振を記録した。日米通算200勝も射程内に見据える今、37歳を迎えた右腕…
107年ぶりVから一夜 慶応・森林監督には1000件の連絡「感謝の気持ちで帰りたい」
第105回全国高校野球選手権を制した慶応（神奈川）が24日、歓喜から一夜明け、森林貴彦監督と主将の大村昊澄内野手（3年）が取材に応じた。
筒香嘉智がマイナー移籍1号 合流2戦6打席目で豪快弾、PO出場へアピール
ジャイアンツとマイナー契約を結んだ筒香嘉智外野手は23日（日本時間24日）、傘下2Aリッチモンドの一員としてマイナー戦に出場し、移籍1号本塁打を放った。
最下位低迷も「声援は変わらなかった」 オリの日本一チアが感謝するファンの優しさ
総勢14人で構成されるオリックスの公式ダンス＆ヴォーカルユニット「BsGirls」。Full-Countでは選手とともに「We can do it！」を合言葉に奮闘するメン…
心待ちは「月曜日」 野球を離れて缶蹴りも…メジャーリーガーが大切にした“メリハリ”
どんなに練習が好きでも“休息”は心に効く。レッドソックスの吉田正尚外野手が、幼少期に楽しみにしていたのは「月曜日」だった。「僕は福井で生まれ育ったんですけど、土地が広くて、…
ディズニーチケットが大谷HR球に様変わり 報われた“涙”…44号捕った日本人感激
エンゼルスの大谷翔平投手は23日（日本時間24日）、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦の初回に44号2ランを放った。今季7本目のリアル二刀流弾を右翼席でキャッチ…
ミスターの桁外れ生活「朝からメロン」 いまだ忘れぬスイートルームでの“自画自賛”
巨人で盗塁王のタイトルを2度も獲得した評論家の緒方耕一氏は、“ミスター”こと長嶋茂雄氏とは1993年から1998年まで監督と選手の間柄。1994年の日本シリーズでは緒方氏が…
44号→緊急降板…早朝の日本列島に衝撃「休ませて」 腕に疲労感、大谷翔平が「心配」
エンゼルスの大谷翔平投手は23日（日本時間24日）、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1試合に「2番・投手」で投打同時出場したが、2回途中で緊急降板した。球団は「腕…
フェン直のはずが…規格外のノビが「怖い怖い」 23歳万波に確信「最強打者になる」
日本ハムの万波中正外野手が、また規格外の一発でファンを驚かせた。23日にエスコンフィールドで行われた楽天戦で、バックスクリーンへ20号ソロ。フェンス直撃かと思いきや、グング…
「今思えば欲しかった」聖地の土 甲子園4度出場も…こっそり集めたスパイクの刃の“欠片
元中日の川又米利氏（野球評論家）は早稲田実時代、2年春夏、3年春夏と4季連続で甲子園に出場した。ベスト8、ベスト8、2回戦敗退、1回戦敗退だったものの、貴重な経験になった。…
令和に蘇る悪夢「伝説のサヨナラのやつ」 “急停止”に絶望「膝つく久古が見える」
ベルーナドームで23日に行われた西武-オリックスの一戦で、野球ファンなら見覚えのあるシーンが発生した。オリックスの野口智哉内野手がセーフティ気味にバントを決めると、打球は三…
エラー誘発「球場が慶応空間に」 甲子園の左半分が揺れた…応援団が作った“異様な光景”
試合開始前から、甲子園には異様な雰囲気が漂っていた。第105回全国高校野球選手権は23日に決勝戦が行われ、慶応（神奈川）が8-2で仙台育英（宮城）を破り、107年ぶり2度目…
大谷翔平が日本選手最多141人斬り弾 松井秀喜超え、日本人シーズン合計70HRは最多
エンゼルスの大谷翔平投手は23日（日本時間24日）、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダーに「2番・投手」で投打同時出場し、44号本塁打を放った。
郡司裕也が2安打4打点と連日の大暴れ 王柏融も止まらない…日本ハム本拠地6連勝
23日にエスコンフィールドで行われた日本ハムと楽天の一戦は、10-4で日本ハムが勝利。本拠地6連勝を飾った。
楽天2軍、巨人・井上温大に完投許す 高田孝一は2回2奪三振0封も、弓削隼人が2失点
23日にウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉で行われた楽天と巨人のイースタン・リーグ公式は、1-3で楽天が敗れた。
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