侍ジャパンが世界1位キープ WBSCが世界ランキング発表…韓国が4位、チェコも浮上
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は16日、野球男子の世界ランキングを更新し、日本代表「侍ジャパン」が1位をキープした。2位は米国で、3位はメキシコ。韓国が5位から4位に…
侍ジャパンが世界1位キープ WBSCが世界ランキング発表…韓国が4位、チェコも浮上
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は16日、野球男子の世界ランキングを更新し、日本代表「侍ジャパン」が1位をキープした。2位は米国で、3位はメキシコ。韓国が5位から4位に…
延長で慶応に惜敗…広陵ナインは甲子園の土を持ち帰らず 2年エース高尾は152球の熱投
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目を行い、第2試合では今年の選抜大会4強の広陵(広島)が慶応(神奈川)との3回戦に延長10回タイブレーク3-6で敗れた。試合…
エ軍15億円右腕の苦悩 加入後1勝3敗…PO進出キーマンのはずがまさかの低迷「最悪だ」
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは15日(日本時間16日)、敵地でレンジャーズに3-7で敗れ、今季ワーストの借金「3」となった。8月はこれで3勝11敗と大失速。ワイルドカー…
慶応が15年ぶり準々決勝進出…選抜4強の広陵を延長で撃破 清原勝児は出場せず
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目を行い、第2試合では慶応(神奈川)が今年の選抜大会4強の広陵(広島)との3回戦に延長10回タイブレーク6-3で勝ち、準々決…
今季最悪借金3 消えゆくPO進出…エ軍監督に見えぬ策「スイングして得点するしか」
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打だった。打席中には「COME TO TEXAS」の大合…
巨人、二岡智宏2軍監督が体調不良で離脱 安藤強2軍総合コーチが監督代行へ…NPB発表
日本野球機構(NPB)は16日、巨人から二岡智宏2軍監督に代わり、安藤強2軍総合コーチ(背番号75)が監督代行を務める旨、届け出があったと発表した。
山本由伸を真似たフォームで大変身 育成上がりの西武豆田、いまだ被安打0の快進撃
7月に育成から支配下登録されたばかりの20歳右腕が、快進撃を続けている。育成ドラフト4位で西武入りし3年目の豆田泰志(まめだ・たいし)投手だ。15日に本拠地ベルーナドームで…
「それ普通内野安打にならんやろ」 長い足生かして激走…大谷翔平が「さすがの速さ」
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地で行われたレンジャーズ戦の第1打席に2試合ぶりの安打を放った。一塁後方への当たりに快足を飛ばして安打をもぎ取り、ファ…
大きな穴開いても着用…「17」の番号入り WBCで侍斬り、エ軍左腕が愛用した“大谷ソックス”
活躍すれば大金が手に入るメジャーリーガーには常に最新の用具や洗濯されたユニホームがクラブハウスに用意されている。だからこそ、新鮮に映ったのかもしれない。試合前に準備するエン…
文句なしの一撃「20」が示す凄み 大谷翔平、No1の“破壊力”に米衝撃「史上最高」
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地で行われるレンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。ここまでア・リーグトップの41本塁打を放っているが、ML…
鈴木誠也は「こんなものじゃない」 元ヤ軍監督の金言…弱点解消も「長所が消えた」
Baseball is the America's national pastime. (野球はアメリカの国民的娯楽)と言われるように、アメリカでは日常のここかしこに野球の…
メジャー剛腕を目標に58歳でも現役 女子野球最年長投手がこだわる「豪快フォーム」
女子硬式野球の普及発展を目的に開催され、「U-15」「高校」「大学・企業・クラブ」の3カテゴリーに分かれて覇権を争うヴィーナスリーグ。同リーグに参戦するグラブチーム「侍」に…
松井監督が絶賛「あそこの守備は大きかった」 ダイビング→爆肩…執念の“第3の捕手”
西武の佐藤龍世内野手が15日、本拠地・ベルーナドームで行われた楽天戦に「7番・三塁」でスタメン出場。スーパープレーでスタンドの観客を驚かせ、試合には敗れたものの、松井稼頭央…
絶体絶命の無死満塁で“神ピッチ” 落合博満が唖然…連覇呼んだ「ギャオスの16球」
「おいギャオス、あの時はとんでもないことをしてくれたな」。1990年、1991年に2年連続開幕投手を務めるなど活躍した、元ヤクルト投手で現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤…
ヌートバーを変えた…超大物との“合同練習” 後半戦に大躍進、指揮官が語る伸び代
野球日本代表「侍ジャパン」に日系選手として初めて招集され、3大会ぶりの世界一に貢献したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。今季の残り試合も1か月半となったが、前半戦は左…
「これは甲子園のスター」春夏連覇から5年…成長示した豪快弾 美しい弾道に「痺れた」
ロッテの藤原恭大外野手が放った美しい弾道に、2018年の甲子園での雄姿を思い出したファンも多かったようだ。15日にエスコンフィールドで行われた日本ハム戦で、右翼スタンドに突…
大怪我も「僕には光明だった」 選手生命の危機もプラスに…躍進生んだ“配置転換”
大怪我からの見事な復活劇だった。プロ5年目、1981年3月のオープン戦でコンクリートフェンスに激突して右膝蓋骨複雑骨折の重傷を負い、1シーズンを棒に振った山崎隆造氏(元広島…
叩きつけ大暴投に顔覆い“あちゃー” スタイル抜群も…照れた仕草が「カワイイなぁ」
“神スイング”でお馴染みのタレント・稲村亜美さんが15日の広島対阪神(マツダスタジアム)で始球式を務めた。ボールを叩きつけてしまうまさかの大暴投に本人は“あちゃー”の表情。…
楽天が9回2死から大逆転、日本ハムは3連勝 1試合は台風で中止…15日のパ・リーグ
15日のパ・リーグは、2試合が行われた。日本ハムがロッテ、楽天が西武にそれぞれ勝利した。京セラドーム大阪で予定されていたオリックス-ソフトバンク戦は、台風7号接近のため中止…
小川龍成が劇的サヨナラ打、中森俊介は6回無失点 ロッテ2軍が連敗ストップ
15日にロッテ浦和球場で行われたロッテとDeNAのイースタン・リーグ公式戦は、2-1でロッテが勝利。連敗を「3」で止めた。
KEYWORD