巨人から突然のトレード通告「芯の部分では難しい」 石川慎吾が新天地で輝けるワケ
今季途中に巨人からロッテに移籍し、快打を連発している石川慎吾外野手は2度のトレードを経験している。今季巨人では2軍で打率.358を残しながら1軍昇格がなく、7月3日にロッテ…
巨人から突然のトレード通告「芯の部分では難しい」 石川慎吾が新天地で輝けるワケ
今季途中に巨人からロッテに移籍し、快打を連発している石川慎吾外野手は2度のトレードを経験している。今季巨人では2軍で打率.358を残しながら1軍昇格がなく、7月3日にロッテ…
絶対マル秘のはずが…他球団に出回ったコピー 愛弟子たちの心の支え「野村ノート」
1990年、1991年にヤクルトで2年連続開幕投手を務めるなどプロで11年間活躍した、現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤尚行氏。名将・野村克也がヤクルト新監督に就任したの…
雨中のベンチで響くコール「やめてええ」 先輩の要求に…もだえる育成の星が「かわいい」
オリックスの茶野篤政外野手が“困惑”の表情を浮かべている。12日に敵地で行われる予定だった楽天戦は降雨のため、試合中止に。雨が降る中、直前まで試合開始を待っていたオリックス…
吉田正尚を支える“秘密道具” 異国を感じて数分…颯爽と球場入り「財布と携帯だけ」
スクーター通勤で爽快な気分になれる。レッドソックスの吉田正尚外野手は、本拠地のフェンウェイ・パークに向かう際、マイカーではなく「マイスクーター」で球場入りしている。自宅から…
ドラ1入団もキャンプで挫折「鼻であしらわれた」 レジェンドにビビって起きた“異変”
プロの壁にブチ当たった。ドラフト1位で崇徳から広島入りした山崎隆造氏(野球評論家)は1年目の1977年、春季キャンプこそ1軍に帯同したが、終盤に故障もあって2軍落ちとなった…
大谷翔平は「2番・DH」 8戦ぶり41号で借金完済なるか、スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。8戦ぶり41号に期待がかかる。
ロッテが劇的サヨナラ勝利 9回に荻野が決勝犠飛…好救援の澤田は移籍後初白星
ロッテは12日、本拠地で行われた西武戦にサヨナラ勝ちを収めた。1点を追う9回、佐藤都志也捕手の適時打で同点に追いつくと、1死一、三塁から荻野貴司外野手が犠牲フライを放ち、サ…
巨人・原監督が用意した秘策「風景を変えてみよう」 連敗阻止に貢献した“半眼采配”
巨人は12日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に5-1で勝利し、連敗を4で止めた。3位DeNAとの“Aクラス攻防戦”で、これ以上後退するわけにはいかない崖っぷちの戦い…
ベンチも“脱帽”の「震える」忍者守備 体勢崩すも…振り向きざまの爆肩が「バケモン」
巨人の吉川尚輝内野手が披露した“忍者守備”に絶賛の声が集まっている。12日に本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に「2番・二塁」でスタメン出場すると、広い守備範囲で投手陣…
点差ついても鬼継投…仙台育英・須江監督が感じた聖光の“脅威”「許してくれない」
第105回全国高校野球選手権は12日、阪神甲子園球場で大会7日目の4試合を行い、第4試合では連覇を目指す仙台育英(宮城)が聖光学院(福島)を8-2で下して3回戦に進出した。…
絶対エースに21歳の“至宝”も… 3連覇狙うオリを支える「バファローズ山脈」
オリックスはリーグ3連覇へ向けて快調に首位を走っている。チームでは近年、名字が「山」という漢字から始まる選手たちの活躍が目立っている。山本由伸投手、山岡泰輔投手、山崎福也投…
高校通算31発が描く“未来”「プロが最終目標」 届かなかった夏1勝も「感謝しかない」
第105回全国高等学校野球選手権記念大会が12日、阪神甲子園球場で行われ、大会7日目第3試合は2年連続9回目の出場となった九州国際大付(福岡)が0-3で土浦日大(茨城)に破…
“宇宙人”大谷翔平が「惑星と交信」 ヘルメットから飛び出たヒミツは「アンテナだ」
エンゼルスの大谷翔平投手のヘルメットから飛び出した“髪の毛”に注目が集まっている。11日(日本時間12日)は敵地でのアストロズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場。6回に中…
野球オンリーの「勝利至上主義にならないで」 元燕の新人王が伝える“遊び”の重要性
1989年にセ・リーグ新人王に輝くなど、ヤクルト、広島で俊足好守のスイッチヒッターとして活躍した解説者の笘篠賢治氏。硬式、軟式野球をプレーした3人の息子を育てた経験も踏まえ…
ロッテが「株式会社ロッテ」とのコラボ商品発売 「パイの実」など人気3商品が対象
ロッテは11日、マリーンズストアミュージアム店にて「株式会社ロッテ」とのコラボグッズの販売を開始したことを発表した。過去にも「ガーナ」「コアラのマーチ」「クーリッシュ」との…
巨人・原監督が“球友”に感謝の言葉 東海大甲府、村中監督へ「素晴らしい野球人生」
巨人は12日、本拠地・東京ドームでのDeNA戦に5-1で勝利し、連敗を4で止めた。試合後、原辰徳監督は、第105回全国高等学校野球選手権記念大会で2回戦を戦った東海大甲府(…
大谷翔平の本塁打はなぜ止まった? 狙われている弱点…裏付ける攻め方の“変化”
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打だった。これで3日(同4日)の本拠地・マリナーズ戦で40…
開幕戦は江戸川南ボーイズが乱打戦を制す 「第48回日本少年野球関東大会」が11日から開催中
ボーイズリーグ東日本ブロック夏の3大大会のひとつ「熱中対策水カップ 第48回日本少年野球関東大会」が11日、埼玉県本庄市で開幕した。この日は開会式と6会場で12試合が行われ…
「授業では教えられない」 東海大甲府・村中監督が最後の夏に語った“甲子園の意味”
第105回全国高等学校野球選手権記念大会は12日、阪神甲子園球場で大会7日目を行い、第2試合では8年ぶり14回目の出場となる東海大甲府(山梨)が5-7で専大松戸(千葉)に破…
父は元中日投手…青森の名門2年生エースが4安打完封 「背番号1」に隠された兄弟の絆
第105回全国高等学校野球選手権記念大会は12日、阪神甲子園球場で大会7日目を行い、第1試合では2年連続12回目の出場となる八戸学院光星(青森)が7-0で明桜(秋田)を下し…
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