
球場除菌・抗菌スプレーなどを配布 「感動の輪を広げよう」イベントが札幌で開催
ゴールデンウィーク真っ只中の5月3日、キッズドリームパーク「N.act MA-T感動の輪を広げようデー」が初めて札幌ドームで開催された。日本MA-T工業会とパシフィックリー…
球場除菌・抗菌スプレーなどを配布 「感動の輪を広げよう」イベントが札幌で開催
ゴールデンウィーク真っ只中の5月3日、キッズドリームパーク「N.act MA-T感動の輪を広げようデー」が初めて札幌ドームで開催された。日本MA-T工業会とパシフィックリー…
DeNA伊藤光が新型コロナ陽性、倦怠感や発熱など症状訴える
DeNAは20日、伊藤光捕手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。19日に受けたスクリーニング検査によるPCR検査で判明。鼻づまり、倦怠感、発熱の症状があるとい…
万波中正の打球は「こんなに飛ぶんだ」 驚愕の特大弾が「スゴすぎ」50万再生間近
日本ハムの万波中正外野手の“特大弾”への注目が止まらない。15日のソフトバンク戦(札幌ドーム)で放った左翼上段への本塁打の動画には「ほんとエグいホームランだ」とコメントが集…
深夜の公園で壁当て、ランニング… 元阪神・井川慶氏が現役引退を明言しない理由
阪神、オリックス、ヤンキースでプレーし、日米通算95勝をマークした井川慶投手。2017年を最後に公式戦のマウンドから遠ざかっている左腕は、今でも無所属のまま現役を続けている…
西川遥輝に日本記録更新の期待も 補殺連発の理由は「狙い」抜群の“究極送球”
今季楽天に移籍した西川遥輝外野手が、12球団の外野手補殺ランキングを独走している。19日までに8個を記録し、これは2位の3倍近い数字だ。まだシーズンの1/3も消化していない…
「打球速度が速すぎる」4秒でスタンドへ…助っ人の“超速弾”に唖然「スカッとする」
楽天のホセ・マルモレホス内野手が見せた“超速弾”にファンの注目が集まっている。「打球速度が速すぎる」「この打球の飛び方気持ちええ」「スカッとする一発だった」とコメントが集ま…
2軍投手コーチも「喜んでたぞ」 鷹の育成4巡目左腕が見せたポテンシャルと可能性
大卒ルーキーがまたしても好投した。18日にタマスタ筑後で行われた四国ILの高知との3軍交流戦。先発マウンドに上がった2021年の育成ドラフト4巡目左腕・三浦瑞樹投手が5回無…
大谷翔平ら愛用「劣等生Tシャツ」ができた理由 快進撃を見せるエ軍の象徴
エンゼルスが「劣等生Tシャツ」でチームの結束を高めている。大谷翔平投手ら多くの所属選手が「THE LESSER GUYS」とデザインされた赤のTシャツを試合前練習で着用。マ…
手術で40針…溢れた涙「自分の手じゃないみたい」 元中日ドラ1が直面した“激変”
4年経った今でも、鮮明に覚えている。プロ5年目を迎えていた2018年の夏場、ジョギングをしていると、やけに右腕がだるかった。「パッて右手を見たら、指が真っ白でした」。昨季限…
ダルビッシュ、7回無失点の快投で4勝目 監督代行が大絶賛「とんでもなく素晴らしい」
パドレスのダルビッシュ有投手は19日(日本時間20日)、敵地・フィラデルフィアで行われたフィリーズ戦に先発し、7回無失点の好投で今季4勝目を挙げた。被安打6本、5奪三振の力…
苦痛だったはずがプロMCに 球場アナウンスに悩む“野球ママ”に伝えたい2つのコツ
流暢な英語によるアナウンスは、プロ野球や国際大会のような雰囲気を作り出す。野球ママの小出村珠美さんは得意な英語を生かし、中学硬式野球「ポニーリーグ」をはじめ、様々な競技で球…
超反応の仰向けキャッチが「かっけえ」 土壇場の“挽回美技”に敵地どよめく
広島2年目の矢野雅哉内野手が19日、危機一髪のジャンピングキャッチで敵地をどよめかせた。東京ドームでの巨人戦。三塁フェンス際の打球に対し、後ろ向きにジャンプしながら間一髪で…
「スピードに関しては諦めた」 130キロ台の直球で打者を翻弄…ロッテの“遅球左腕”
ロッテには164キロを叩きだす投手もいれば、130キロの直球で打者を翻弄する投手もいる。今季開幕前に支配下登録された2年目左腕の佐藤奨真投手は、3月31日のソフトバンク戦(…
楽天野手陣が“3人並んで大混乱” 思わず顔見合わせた「世にも奇妙な外野フライ」
19日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で、楽天野手陣が外野フライに思わず顔を見合わせて混乱する場面があった。名物の強風はさることながら、ナイター開始直後の空は白…
阪神野手陣も慌てた“不意打ち”が「なんだこれ」 バントで一塁から生還「とにかく速い」
ヤクルトの塩見泰隆外野手が19日、“不意打ち”に乗じて爆走生還を果たした。神宮球場での阪神戦。山崎晃大朗外野手のセーフティバントが相手野手のミスを誘い、塩見は一塁から一気に…
鷹の佐藤琢磨は15イニング連続無失点中 ファームで光る育成ルーキー左腕の課題
ソフトバンクの育成ルーキー佐藤琢磨投手が好投を続けている。17日にタマスタ筑後で行われた四国IL高知と3軍の定期交流戦に先発し、5回1安打無失点に抑えた。これで15イニング…
「スタイル良すぎ」の黒髪美女 巨人の「ヴィーナス」リーダーの“影の努力”
巨人の公式マスコットガール・VENUS(ヴィーナス)」は総勢22人で東京ドームやジャイアンツ球場などホームゲームを華やかに盛り上げている。Full-Countでは選手ととも…
インパクトの瞬間は「雑巾を絞るイメージ」 “ミスター3ラン”が説く打球の飛ばし方
打ちたい気持ちが強くなると、どうしても打席で力が入ってしまう。勝負強い打撃で、現役時代に「ミスター3ラン」と呼ばれた元中日・森野将彦氏は、バットにボールが当たる瞬間のインパ…
鈴木誠也の“初補殺”に見えた準備の重要性 好守に欠かせぬ「無駄」の思考
カブスの鈴木誠也外野手が18日(日本時間19日)、本拠地シカゴでのパイレーツ戦に「4番・右翼」で出場。第2打席で右越え二塁打を放ち、4月7日(同8日)の開幕戦から続けた自己…
笑顔のチアに誘われ「選手みんなガン見」 じわじわ約50万反響「こんな可愛いのか」
日本ハムの試合でイニング間に繰り広げられる“癒しの時間”が、じわじわと反響を広げている。笑顔のファイターズガールにつられ、清宮幸太郎内野手も踊り出した中毒性のある“ダンス”…
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