
究極の“後ろ”空中キャッチが「人類唯一のプレー」 衝撃美技に巨人ナインも“総立ち”
巨人の吉川尚輝内野手が19日、次元の違う“美技中の美技”で本拠地を沸かせた。東京ドームでの広島戦。右翼へ抜けそうなショートライナーを、後ろ向きで走りながら“空中キャッチ”。…
究極の“後ろ”空中キャッチが「人類唯一のプレー」 衝撃美技に巨人ナインも“総立ち”
巨人の吉川尚輝内野手が19日、次元の違う“美技中の美技”で本拠地を沸かせた。東京ドームでの広島戦。右翼へ抜けそうなショートライナーを、後ろ向きで走りながら“空中キャッチ”。…
大谷翔平との不仲説を一蹴する“塁上の土かけ” 微笑ましい洗礼は「グッドフレンド」
エンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地のアストロズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3回の右前打で8試合連続安打をマークした。しかし、7回の絶好機では申…
佐々木朗の“8回完全”がDAZNライブ配信で過去最高視聴数 “パーフェクト”の38%増
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、佐々木朗希投手が登板した17日の「ロッテ-日本ハム」のライブ配信視聴数が、DAZNジャパンのプロ野球コンテンツにおける過去最…
リチャードが2打席連発含む3安打7打点 ソフトバンク2軍が中日に18得点大勝
ソフトバンクの2軍は19日、ナゴヤ球場で行われたウエスタン・リーグ中日戦に18-3で大勝した。リチャード内野手が2打席連続本塁打を含む3安打7打点の大暴れ。渡邉陸捕手も2安…
DeNA、オースティンの再来日を発表 米国で右肘クリーニング手術、早期復活へ
DeNAは19日、タイラー・オースティン外野手が来日したと発表した。「現状のルールに則り、その後チームに合流する予定」としている。
猛烈加速からの“完全空中キャノン” 一塁にぶっ刺した21歳は「肩強すぎて笑い出た」
日本ハムの21歳、野村佑希内野手の守備での成長が止まらない。昨季から三塁のレギュラーとして定着。12日の西武戦では、ボテボテのゴロを全力チャージで捕球して“爆肩”を発動。宙…
大谷翔平も思わず苦笑の“幻惑投法” マドン監督は疑問「審判に説明聞きたかった」
エンゼルスの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、敵地でのアストロズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、8試合連続安打をマークした。空振り三振に倒れた初回には、相手先発ル…
鈴木誠也の積極走塁は「素晴らしい努力」 指揮官は守備も高評価「際立っていた」
カブスの鈴木誠也外野手は18日(日本時間19日)、本拠地で行われたレイズ戦に「4番・右翼」で出場し、3打数2安打2得点1死球。デビューから9試合連続安打で、打率を.429(…
鈴木誠也、初の週間MVPも「たかが1週間」 初4番で2安打には「必死にやっている」
カブスの鈴木誠也外野手は18日(日本時間19日)に本拠地シカゴで行われたレイズ戦に初めて「4番・右翼」で先発し3打数2安打。打率をナ・リーグ2位の.429まで引き上げた。試…
佐々木朗希の“危機”に助っ人が珍アピール 「笑ってしまった」突発行動が話題
ロッテの佐々木朗希投手が17日の日本ハム戦で、8回を投げて走者を1人も出さない完全投球を披露した。この記録が破れそうになった瞬間、打球を追った野手が見せたリアクションにファ…
勝率.158の阪神はどこまで巻き返せる? 過去のシーズン最多敗戦、最低勝率は
開幕9連敗という厳しいスタートになった阪神の苦闘が続いている。15、16日の巨人戦に連勝し、ようやく今季3勝目を挙げたがここまで20試合で3勝16敗1分、勝率も.158にす…
千賀滉大も見込んだ逸材右腕 鷹育成・中村亮太が2人の“育成の星”から得た気付き
開幕前での支配下登録は叶わなかった。それでも、2020年の育成ドラフトで、ソフトバンクから“最下位指名”で入団した中村亮太投手は飛躍への思いを胸にたぎらせている。
トラウト、左手死球でベンチスタート 指揮官「痛みがある」 レンドンは腹痛で先発外
エンゼルスのマイク・トラウト外野手は18日(日本時間19日)の敵地・アストロズ戦でベンチスタートとなった。前日17日(同18日)のレンジャーズ戦で左手甲に死球を受けた影響が…
鈴木誠也、週間MVP初受賞 指揮官が感心したアウトへの向き合い方「勤勉な選手だ」
カブスの鈴木誠也外野手は18日(日本時間19日)、ナ・リーグの週間MVPを初受賞した。日本人選手での開幕2週目での受賞は、メジャー1年目だった2018年のエンゼルス・大谷翔…
豪快なのに美しい“完璧1号”は「芸術」 スタンド中段…大田泰示の「弾道すげー」
今季からDeNAに加入した大田泰示外野手の“完璧1号”が、ファンの心を揺さぶっている。17日に横浜スタジアムで行われたヤクルト戦。スタンド中段まで運んだ“豪快で美しい”ソロ…
“争奪戦”になるかも…阪神左腕や広島の安打製造機、今季“国内FA権取得見込み”の選手
ロッテ・中村奨吾内野手が18日、国内FA権の取得条件を満たした。昨年まで4年連続で全試合に出場したチームの主将がこのオフにどんな決断をするのか注目されるが、ここでは今季中に…
俊足打者でも無理「はやすぎ」 瞬き厳禁…西武源田の“瞬間美技”が「すげーな」
西武の源田壮亮内野手が17日、目にも留まらぬ“早技”で俊足の打者をアウトに仕留めた。京セラドーム大阪で行われたオリックス戦。緩い打球が飛び、内野安打になるかと思われた状況を…
プロ選手も通った専門店に聞く「グラブの選び方」 確認すべき“2つのサイズ”とは?
少年野球を始める際に、まず必要になるのがグラブ。ただ、どれが自分の子どもに合うのか悩む保護者は少なくない。これまでに3万人以上の選手のプレーを研究し、最適なグラブを提案して…
新庄剛志からのメールに「『は?』としか…」 専属広報が語る“引退宣言”の真実
16年前の2006年4月18日、日本ハムの新庄剛志監督は誰もやったことがない方法で突然、現役引退を表明した。オリックス戦(東京ドーム)の2回、左翼へ本塁打を放つと、その談話…
鈴木誠也、メジャー初の「4番・右翼」で先発出場 週間MVP“御礼弾”なるか
カブスの鈴木誠也外野手は18日(日本時間19日、試合開始8時40分)、本拠地のレイズ戦に「4番・右翼」で先発出場する。2試合連続の5号本塁打に期待がかかる。
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