吉田正尚“逆算思考”で満塁弾 30歳の挑戦は「どう転ぶか」…数年前から夢舞台を回想
レッドソックスの吉田正尚外野手が16日(日本時間17日)、敵地でのカブス戦に「5番・左翼」でスタメン出場し、11号満塁弾を含む5打数3安打6打点と大暴れした。5回2死満塁か…
吉田正尚“逆算思考”で満塁弾 30歳の挑戦は「どう転ぶか」…数年前から夢舞台を回想
レッドソックスの吉田正尚外野手が16日(日本時間17日)、敵地でのカブス戦に「5番・左翼」でスタメン出場し、11号満塁弾を含む5打数3安打6打点と大暴れした。5回2死満塁か…
吉田正尚、貪欲3安打で首位打者射程圏「まだまだ進化できる」 “超遅球”捉えて100安打
レッドソックスの吉田正尚外野手が16日(日本時間17日)、敵地でのカブス戦に「5番・左翼」で出場し、11号満塁弾を含む5打数3安打6打点の活躍で打率を.317に上昇させた。…
開幕ローテから一転…「なんでだろう」 レオ右腕が痛感した課題と浮上への“転機”
22歳の右腕は再起を誓う今季、後半戦での1軍昇格を目指している。西武の渡邉勇太朗投手は、浦和学院高から2018年ドラフト2位で入団。2021年はプロ初先発初勝利を挙げるなど…
大谷翔平、ポール際へ187キロ弾丸ファウル あとわずかでHRも…第1打席は遊直
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席では右翼ポール際へ2本のファウルがあったが、結果は遊…
燕「ドライチ4兄弟」“末弟”の今 25歳で突如引退…軟式で務める意外な守備位置
ヤクルトに、かつてすい星のごとく現れ、25歳の若さで現役引退した投手がいた。赤川克紀さんは高卒3年目の2011年に台頭し、翌2012年にはオールスターに出場するなど活躍した…
「身内はだいぶ騒がしい」激レア“兄弟同日勝利” 翌日には母校に吉報…変則右腕の原点
夏は野球が盛りだくさんだ。西武のサブマリン・與座海人投手は15日、本拠地・ベルーナドームで行われた日本ハム戦に先発し、7回4安打無失点の快投。勝利投手にはなり損ねたが、チー…
巨人20歳の“特大弾”が「大谷だろ」 侍左腕も唖然…天性の飛距離が「怖すぎる」
巨人の3年目20歳、秋広優人内野手が放った特大弾に驚きが広がっている。16日に神宮球場で行われたヤクルト戦で、高橋奎二投手の直球を一閃。右中間最深部に着弾する7号ソロを放ち…
笑顔の始球式が暗転…顔面蒼白で即謝罪 “打者直撃”に騒然「死球式はマズいですよ」
始球式で投じたボールが、打者の背中に直撃するハプニングが起こった。16日に行われたDeNAと広島の一戦の試合前、マウンドに上がった鬼越トマホークの金ちゃんが投じたボールは、…
大谷翔平の移籍は「コントロールできない」 期限まで半月…指揮官はフロントに一任
エンゼルスのフィル・ネビン監督が16日(日本時間17日)、大谷翔平投手のトレード移籍報道について言及。「我々の目的は毎日試合に勝つこと。(大谷の去就については)我々にとって…
グラウンドでは“やられたら、やり返せ” プロレス技も炸裂…激しすぎた昭和のプロ野球
1988年9月9日に広島市民球場で大乱闘劇があった。元広島の強打者で野球評論家であり「本格派 炭焼やきとり処 カープ鳥 おさない」(広島市に2店舗)のオーナーでもある長内孝…
大谷翔平は「2番・DH」 全米中継、2試合連発34号で連勝なるか…スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日、試合開始8時10分)、本拠地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。2試合連続となる34号本塁打に期待がかかる。
ロッテ、ポランコ1試合3発も…益田が誤算 空中戦は楽天に軍配、阿部は移籍後初本塁打
16日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテと楽天の一戦は、7-6で楽天が両軍合わせて7本塁打の空中戦を制した。
オリックスが7投手の継投で完封 楽天とのファーム交流戦…廣岡大志がソロアーチ
16日、仙台市のウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉で行われたファーム交流試合、楽天とオリックスの一戦は、2-0でオリックスが勝利した。
“怒鳴る”指導にストレス 悩む保護者に少年野球専門家が回答 解決の鍵は「行動」
少年野球を熟知する2人の答えは同じだった。滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督と野球指導歴20年を持つ講演家の年中夢球さんが先日、野球技術向上プログラム「TURNING P…
まさかの判定に唖然「ボールと思って見逃した」 押し出しが一転…近藤健介の“胸中”
球界屈指の選球眼で、見極めたはずだった。ソフトバンクは16日のオリックス戦(PayPayドーム)に1-2で敗れた。痛恨の8連敗となってしまった。8回2死満塁で、近藤健介外野…
エ軍GMは敵軍首脳と電撃会談 去就騒動は過熱…大谷翔平の起死回生33号が呼んだ劇勝
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、3点差の9回に起死回生の33号ソロを放った。後半戦初アーチでメジャ…
大谷翔平の33号から「まさか追い付くとは」 敗戦疑った列島衝撃「とんでもねぇ死闘」
起死回生の一発が呼び込んだ劇的サヨナラに、日本ファンも衝撃を隠せない。エンゼルスの大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、本拠地でのアストロズ戦で、3点ビハインドの9回に反…
大谷翔平が呼んだ劇的サヨナラ「いい気分」 33号からの怒涛展開に指揮官ご満悦
エンゼルスは15日(日本時間16日)、本拠地でのアストロズ戦で、延長10回の末に劇的なサヨナラ勝ちを収めた。3点ビハインドの9回先頭で大谷翔平投手が33号ソロを放ち、一気に…
大谷翔平が豪快33号 後半戦初アーチで米通算160号、2戦ぶり弾でキング独走
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、9回の第5打席で2試合ぶりとなる33号ソロを放った。
襲い来る“凶器”回避の超速アウト 泥臭くない清宮幸太郎に絶賛「相当上手い」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が15日、ベルーナドームでの西武戦で、危険回避からの華麗な美技を見せた。「1番・三塁」で先発出場。ゴロと同時に襲ってきた“凶器”にも動じず、ひらり…
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