
「40のスイングじゃねえ」 虎のベテランが右手1本で運んだ“特大弾”にファン驚愕
阪神・糸井嘉男外野手の“超人弾”にファンの注目が集まっている。3日に東京ドームで行われた巨人戦の6回、1死二塁で打席に立つと、巨人先発の赤星から2号2ランを放った。右手1本…
「40のスイングじゃねえ」 虎のベテランが右手1本で運んだ“特大弾”にファン驚愕
阪神・糸井嘉男外野手の“超人弾”にファンの注目が集まっている。3日に東京ドームで行われた巨人戦の6回、1死二塁で打席に立つと、巨人先発の赤星から2号2ランを放った。右手1本…
中田翔の“落ちてこない一発”が「エグすぎる」 上段への特大弾に「惚れ惚れする」
巨人・中田翔内野手の「復活の一撃」がファンの注目を集めている。3日に東京ドームで行われた阪神戦、初回に2号満塁弾を放った。左翼上段に達するかという特大の本塁打にファンは「惚…
「野球漬けの日々」から大逆転の東大合格は可能? 元監督の塾長が語る必要条件
東大野球部元監督にして、現在は部活と勉強の両立を目指す学習塾「Ai西武学院」の塾長を務める浜田一志氏に文武両道の実践法を聞くシリーズ。今回は中学で勉強していなくても人気漫画…
ロッテ小島&藤原が「KEIYO TEAM6」のポスターに登場 JR京葉線沿線などで掲示
ロッテの小島和哉投手と藤原恭大外野手が、JR京葉線沿線のスポーツ6チーム(ロッテ、バルドラール浦安、千葉ジェッツふなばし、オービックシーガルズ、千葉ZELVA、ジェフユナイ…
防具吹き飛ぶフルスイングで特大弾「どういう事…」 ファンは唖然、新庄監督大喜び
日本ハムの今川優馬外野手が3日、京セラドームで行われたオリックス戦に「7番・DH」でスタメン出場。4回の第2打席で今季1号2ランを放った。
巨人・岡本和と中田が今季2度目の「ONアベック弾」 白星のない阪神から着々リード
巨人の岡本和真内野手は3日、東京ドームで行われた阪神戦の5回、左中間に3号ソロを放った。初回に2号満塁弾を放った中田翔内野手とのアベックアーチは今季2度目。5-0とリードを…
ドラ1候補の“二刀流”、今季1号に「狙っていた」 監督には悩み「矢澤ルールを…」
今秋のドラフトの目玉として注目される日体大・矢澤宏太投手が3日、今季1号を含む3打数3安打1打点の大暴れを見せた。神奈川・平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで…
バットが打席で直立不動「あんな綺麗に」 相手打者への“小さな親切”に注目
京セラドーム大阪で2日に行われたオリックス-日本ハム戦で、バットが地面に“直立不動”となったシュールなシーンが密かに注目された。日本ハムの清水優心捕手が見せた“小さな親切”…
開幕8連敗の阪神に“伝説助っ人”マートン氏がエール、ファン「もう限界っすよ」
セ・リーグワーストタイの開幕8連敗と苦しむ阪神に、元助っ人が海の向こうからエールを送った。2010年から6シーズンプレーしたマット・マートン氏は自身のツイッターで日本語で投…
西武・森友哉、右人差し指の骨折で痛い離脱 打撃不振も開幕から全試合出場
西武は3日、森友哉捕手が前日2日の試合後に、千葉県内の病院を受診した結果、「右示指(人差し指)基節骨骨折」と診断されたと発表した。チームにとっては、痛い離脱となる。
父は元プロ野球選手 名門チームで野球を続ける“兄弟”が受け継ぐ、仲間を思う気持ち
昨年、ヤクルトやアマチュア野球ファンの間で話題になった“一家”がいる。元ヤクルト内野手で現在、球団職員の度会博文さんの長男・基輝(もとき)内野手(現・JPアセット証券野球部…
なぜ“逆球連発”でも6回2失点で済んだ? DeNA三浦監督が認めた28歳の成長
DeNAの大貫晋一投手は2日、敵地・神宮球場で行われたヤクルト戦に先発し、6回を6安打2失点。1点ビハインドの状況で降板し、チームも延長10回の末2-3でサヨナラ負けを喫し…
OP戦好調もなぜ? 129億円アップトン“戦力外”、エ軍GMが語った苦渋の決断
エンゼルスは2日(日本時間3日)、ジャスティン・アップトン外野手を40人のロースター枠から外す「DFA」の措置を取った。5年1億600万ドル(約129億円)契約の最終年を迎…
走者は大慌て「いきなりあんな強いボール」 外野からの“弾丸”が「すごすぎる」
オリックスの後藤駿太外野手が2日、ピンチを広げない“影の美技”で沸かせた。京セラドーム大阪での日本ハム戦。二塁を蹴って三塁へ行こうとした走者を、外野から強烈な送球で“抑止”…
“女子のセンバツ”で響いた美声アナウンス 現役選手の女子大生が届けたかった思い
第23回全国高校女子硬式野球選抜大会の準決勝2試合が3月31日、埼玉・加須市の加須きずなスタジアムで行われ、福井工大福井と神戸弘陵(兵庫)がそれぞれ決勝進出を決めた。決勝は…
鈴木誠也を「初めて見たがベリーストロング」 豪快2ランに敵軍のマドン監督大絶賛
カブスの鈴木誠也外野手が2日(日本時間3日)、米アリゾナ州メサで行われたエンゼルスとのオープン戦で、“メジャー2号”となる2ランを放った。「5番・右翼」で先発出場し、4回の…
日ハム伊藤大海の“超遅球”が「すげぇ…」 球速差70キロにラオウも待ちきれず
2日に京セラドームで行われたオリックス戦で6回2失点と粘投した日本ハムの伊藤大海投手。球界を代表するオリックスの山本由伸投手との投げ合いに敗れて敗戦投手となったものの、この…
少年野球を始める子どもが選ぶべきグラブは? 専門店店長が挙げる選び方のポイント
少年野球を始めた子どもたちが野球を続けていくのか、すぐに辞めてしまうのか……。命運を大きく左右するのは最初に手に取るグラブと言っていい。都内にある野球用品専門店「ベースマン…
二刀流は「自分にとって当たり前」 日体大のドラ1候補・矢澤が春初戦で見せた進化
独り舞台だった。冬の寒さも薄れてきたバッティングパレス相石スタジアムひらつか(神奈川・平塚市)で観客の注目を集めたのは日体大・矢澤宏太投手(4年)。二刀流として今秋のドラフ…
DeNAの戦いぶりに見える昨季との違い サヨナラ負けにも三浦監督が感じた手応え
DeNAは2日、敵地・神宮球場で行われたヤクルト戦で、延長10回の末に2-3でサヨナラ負けを喫した。連勝は「4」で止まったものの、三浦大輔監督は「投打ともによく粘った」とナ…
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