
日本ハム吉田輝に覚醒の予感 投球フォームの“ビフォーアフター”に「期待しかない」
プロ4年目のシーズンを迎えた日本ハム・吉田輝星投手に覚醒の予感だ。今キャンプでは元阪神の藤川球児氏にアドバイスを受け、新たな投球フォームを体に染み込ませている。進化した姿に…
日本ハム吉田輝に覚醒の予感 投球フォームの“ビフォーアフター”に「期待しかない」
プロ4年目のシーズンを迎えた日本ハム・吉田輝星投手に覚醒の予感だ。今キャンプでは元阪神の藤川球児氏にアドバイスを受け、新たな投球フォームを体に染み込ませている。進化した姿に…
早大ドラ1“三羽ガラス”の背中を追った左腕の転機 武器となった“直伝”の変化球
「ほほ笑み王子」の愛称で親しまれたヤマハの大野健介さんが昨年末でユニホームを脱いだ。静岡商2年時の2006年夏の甲子園に出場し、早稲田大学4年の秋には最優秀防御率のタイトル…
「異次元過ぎる」 ロッテ佐々木朗が無双投球、141キロの魔球は「落差が凄い」
ロッテの佐々木朗希投手は26日、西武との練習試合(高知)に今季2度目の実戦登板。3回無安打無失点、7奪三振の快投を見せた。最速158キロの直球もさることながら、落差の大きい…
ホームベースのサイズ変更、試合は7回→6回 未来を見据えた学童野球のルール改正
できればルール改正はしたくない。だが、規制しなければ子どもたちの怪我を防げない。全日本軟式野球連盟(全軟連)は今年、試合時間・イニング数の短縮と、ホームベースのサイズ変更に…
鷹の“アキレス腱”になる危険性 甲斐拓也は盤石も…混沌とする“2番手捕手”争い
26日に宮崎市の生目の杜運動公園で行われたオリックスとのオープン戦に4-8で敗れたソフトバンク。先発の千賀、2番手の和田と開幕ローテ当確の主力投手2人が計15安打8失点と、…
「可愛すぎ」「もう本人」 ロッテ佐々木朗、自信満々の笑顔で藤原を“完コピ”
ロッテの佐々木朗希投手が、茶目っ気たっぷりのモノマネを披露した。26日に行われた西武との練習試合(高知)では3回無安打無失点、7奪三振の快投。試合後には先輩の打撃フォームを…
日本ハムGMのロングティーが「綺麗すぎ」 清宮らも“惚れ惚れ”する打撃フォーム
日本ハムの稲葉篤紀ゼネラルマネジャー(GM)が現役時代さながらのスイングを見せた。49歳にして美しいフォームでしなやかにバットを振る姿に、ファンは「フォーム綺麗すぎでしょ」…
鷹・藤本監督、対外試合3連敗に嘆き アピール不足の若手に「もっとギラギラ感欲しい」
ソフトバンクは26日、宮崎市の生目の杜運動公園でオリックスと今季初のオープン戦を戦った。先発の千賀、2番手の和田とローテが当確している主力投手が計15安打で8失点。打線も元…
日本ハム・野村佑希「左足首の捻挫」で27日に帰京 今後は鎌ケ谷でリハビリへ
日本ハムは26日、野村佑希内野手が25日に沖縄県名護市内の病院で検査を受け、左足首の捻挫と診断されたことを発表した。今後はファームと共に27日に帰京し、千葉・鎌ケ谷の球団施…
西武・栗山、名称変わる本拠地メラドに感謝 「最初のお立ち台に選んでいただいた」
西武本拠地の名称が3月1日に「メットライフドーム」から「ベルーナドーム」に変わる。「メットライフドーム」になったのは2017年。メットライフ生命とネーミングライツ(命名権)…
「誠也そっくり」 広島ドラ6末包、左翼ネット上部に突き刺さる特大弾にファン衝撃
広島のドラフト6位ルーキー・末包昇大外野手が26日、巨人とのオープン戦初戦(那覇)で特大の1号2ランを放った。左翼ネットの上部に突き刺さる豪快弾にファンも「鈴木誠也やん…」…
「減量したから動きが違う」 キレッキレの日本ハム清宮は「守備上手くなってた」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、オフに減量した体でキレッキレな動きを見せた。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルが公開した姿に「やっぱり減量したから以前と…
DeNAドラ1・小園が体感した“1軍レベル” 見て学び「本当に充実したキャンプだった」
DeNAのドラフト1位・小園健太投手(市和歌山高)が初めてのキャンプで“1軍レベル”を体感した1か月間を振り返った。2014年の関根大気外野手以来、球団の高卒新人では8年ぶ…
エンゼルス育成担当に元日本ハム・ヒルマン氏就任発表 1A監督は元燕・ハウエル氏
エンゼルスは25日(日本時間26日)、元日本ハム監督のトレイ・ヒルマン氏が選手育成担当に就任したと発表した。またヤクルトや巨人でプレーしたジャック・ハウエル氏が傘下1Aトリ…
DeNA投手陣は「かなり球種が増える」 三浦監督ニヤリ…汚名返上へ進む改革
最下位からの巻き返しを図るDeNAは25日、沖縄・宜野湾キャンプの練習を打ち上げた。充実感をにじませた三浦大輔監督は、投手陣の意識改革が進んでいることを実感。新球種の習得に…
左打ちは有利か、硬式は中学からやるべき? 高校球児も指導する元プロの見解は
最近は右打ちの子どもを幼いうちに「左打ち」へ変える保護者や指導者が増えている。左打席の方が一塁に近く、凡ゴロが内野安打になる確率が高いと考えられているからだ。他にも、中学で…
満員の球場を知るのはわずか3人…“オンライン時代”で変わるDeNAチアの存在意義
満員のスタンドでチアリーダーが踊る――。以前は当たり前だった光景を今は見ることができない。新型コロナウイルスの感染が拡大して以降、球団チアの在り方も大きく変わった。1月24…
若手3人抜擢も根尾ベンチか、昨季から4人入れ替え…中日の開幕スタメン“本気予想”
3月25日のペナントレース開幕まで1か月。各球団ともオープン戦に突入してふるい落としが本格化するが、キャンプである程度のチーム像が見えてきたのも確か。立浪和義監督が就任した…
DeNAキャンプで密かに話題となった“石井画伯” 最新作も「センスの塊かよ」
沖縄・宜野湾でのDeNAの春季キャンプで、密かにファンの注目を集めていた話題がある。石井琢朗1軍野手総合コーチが、ホワイトボードに描いてきた“似顔絵”。どれもそっくりな傑作…
凡フライのはずがバックスクリーン弾 ロッテ21歳の驚愕弾道が「目の錯覚みたい」
ロッテの山口航輝外野手が放った“変態弾道”の一発に、覚醒の予感が漂っている。24日に行われた「球春みやざきベースボールゲームズ」のソフトバンク戦(アイビー)で、バックスクリ…
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