
田澤純一が感謝する松坂大輔との出会い 引退試合で感じた“去り際の美学”
2021年のシーズンをもって“平成の怪物”松坂大輔氏がユニホームを脱いだ。横浜高校時代からスーパースターとして突っ走ってきた右腕は、引退するその日まで数多くの人々に影響を与…
田澤純一が感謝する松坂大輔との出会い 引退試合で感じた“去り際の美学”
2021年のシーズンをもって“平成の怪物”松坂大輔氏がユニホームを脱いだ。横浜高校時代からスーパースターとして突っ走ってきた右腕は、引退するその日まで数多くの人々に影響を与…
イチローを超える“最多安打”は誰? ほっともっと神戸の通算ヒット数TOP10
オリックスの“準本拠地”として現在も公式戦が開催されているほっともっとフィールド神戸。1988年の開場当時はグリーンスタジアム神戸の愛称で親しまれ、1991年からはオリック…
大成すれば数年後に価値が高騰も? 西武が新入団10選手のNFT商品を限定発売
西武は4日から、球団公式のNFTコンテンツの販売をする「LIONS COLLECTION(ライオンズコレクション)」で、昨年行われた「2021ドラフト新入団選手発表会」のム…
ロッテが社会貢献プロジェクト発足 活動第1弾は石垣島の全小学生に帽子プレゼント
ロッテは9日、「MARINES LINKS(マリーンズ・リンクス)」と題した社会貢献プロジェクトを発足し、選手が中心となって行う社会貢献活動を球団がパートナー企業とともにサ…
鷹の新ユニホームが「カッコいい」 甲斐絶賛の「ファイト! 九州ユニ」発表
ソフトバンクは9日、今季の「ファイト! 九州2022ユニホーム」を発表した。スカイブルーを基調とし、九州各県と沖縄の県鳥が落とし込まれたデザインに。発表会見に出席した甲斐拓…
西武で復活する“栄光ユニ”が「カッコ良すぎる!」 蘇る20年前の記憶にファン歓喜
最下位からの巻き返しを目指す西武は今季、4年ぶりに「ライオンズ・クラシック」を開催する。東尾修監督時代の1996~2001年にビジターで着用した“青いユニホーム”を着用。球…
リエントリー可、体操服OK… ミズノ主催の少年野球全国大会、参加締切迫る
スポーツメーカー大手のミズノが今年、小学生を対象にした軟式の全国野球大会「MIZUNO BASEBALL DREAM CUP Jr. Tournament2022 Supp…
「頂点を、つかむ。」 ロッテ井口監督が明かすスローガンに込めた強い想い
球春到来。今年も2月1日からNPB12球団が一斉に春季キャンプをスタートさせた。新型コロナウイルス感染防止対策を十分にはかりながら、2年ぶりに行われる有観客開催。活気を取り…
巨人“背番号19”の「スライダー思わず声出た」 衝撃のブルペン…阿部コーチも絶賛
巨人の背番号19が、ついにベールを脱いだ。宮崎での春季キャンプで5日、初ブルペンに入った2020年のドラフト2位右腕・山崎伊織投手。原辰徳監督が視線を送る中、近くで見守った…
中日根尾と双璧「やっぱ肩が違う」 立浪監督の“秘蔵っ子”が惚れ惚れレーザー
中日期待の19歳が見せた“レーザービーム”に、驚きの声が上がっている。沖縄・北谷での1軍キャンプで行われたシートノックで、高卒3年目の岡林勇希外野手が矢のような送球を披露。…
次なる鷹の“育成の星”に? 連日アピールの新人トリオに藤本監督「大したもの」
宮崎市の生目の杜運動公園で春季キャンプを行っているソフトバンク。第2クール最終日となった8日には2日連続でシート打撃が行われ、2人の育成新人がA組に参加した。育成9巡目の山…
中日の“名古屋メシ給食”が「絶対うまい」 キャンプ地の学校に提供「素敵やん」
中日が2軍キャンプ地の沖縄・読谷村の小、中学校に“名古屋メシ”を提供した。「中日ドラゴンズ応援給食」として、ご当地グルメのどて煮や味噌カツなどが並んだプレートに、ファンから…
狙いは「ピッチャーゴロ」で“チーム1号” 新庄監督が送った破天荒アドバイスとは?
日本ハムは8日、沖縄県宜野座村で阪神と今春初の対外試合を戦い、6-2で快勝した。新庄剛志新監督が率いる体制に生まれ変わって以降、初の本塁打を放ったのが昨季途中、西武から移籍…
柔らかすぎる体が「よくわからん動き」 DeNA新人右腕の「予想の斜め上を行く能力」
DeNAのドラフト4位・三浦銀二投手の“柔らかすぎる体”に注目が集まっている。球団公式ツイッターが公開した映像ではブリッジの状態で体を回転させたり、連続バック転も成功。体の…
ミス続出に苦言「思うような戦いできない」 鷹・藤本監督が求める“意識改革”
ソフトバンクは8日、宮崎春季キャンプ第2クール最終日で今キャンプ2度目のシート打撃を実施した。この日は走者を置いたケースを想定し、ヒットエンドランなどの作戦面もテスト。ただ…
勝利至上主義と楽しい野球の違いは何か 少年野球の指導者が“忘れてはいけない”原点
野球人口の低下が叫ばれる今、少年野球界も変わろうとする動きが少しずつ出てきた。全国の中学強豪チームのひとつである千葉・京葉ボーイズの関口勝己監督はカテゴリーによって「楽しさ…
試合直前まで選手にもスタメン秘密… 新庄監督が見せた“スイッチの入れ方”とは?
日本ハムは8日、阪神と今季初の対外試合を戦い、6-2で勝利した。11安打6得点と、得点力不足が懸念されている打線が機能しての快勝だ。この流れを作ったのは、新庄剛志監督の試合…
東京ドームが「めっちゃ変わっていて素敵」 超大型ビジョンに新座席…改修大詰め
昨年末から大規模なリニューアル工事を行っている東京ドーム。日本最大級のビジョン新設などが改修の柱となっており、3月2日のオープン戦でのお披露目となる。巨人の公式SNSでは、…
主流の「樹脂」か、盗塁王が愛した「革底」か 野球用スパイクの特徴と選び方
野球のスパイクは金具とポイント以外にも、靴底が「革」か「樹脂」かの違いがある。現在の少年野球や高校野球では樹脂が主流となっているが、盗塁王5度の元阪神・赤星憲広氏や同2度の…
新庄監督「俺、いらないんじゃない?」 古巣・阪神に快勝、選手の変化に大喜び
日本ハムは8日、沖縄県宜野座村で阪神と練習試合を行い6-2で勝利、新庄剛志監督が対外試合白星発進を飾った。試合開始時はベンチにおらず、スタンド上に設けられたプレハブ小屋から…
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