
DeNA三浦監督が求める先発陣の奮起 延長12回制で「戦い方変わる。引っ張らないと」
DeNAの三浦大輔監督は19日、オンラインで行われた12球団監督会議に出席した。今季の公式戦は3年ぶりに12回制となる方向で調整されている。「去年とは戦い方も変わってくる。…
DeNA三浦監督が求める先発陣の奮起 延長12回制で「戦い方変わる。引っ張らないと」
DeNAの三浦大輔監督は19日、オンラインで行われた12球団監督会議に出席した。今季の公式戦は3年ぶりに12回制となる方向で調整されている。「去年とは戦い方も変わってくる。…
西武ドラ2のイケメン左腕は「顔もフォームも上品」 初投球は「ずっと見ていられる」
西武ドラフト2位・佐藤隼輔投手(筑波大)の投球と端正なマスクに、ファンがウットリしている。球団公式YouTubeチャンネルでは、初ブルペンの様子を公開。鋭い腕の振りとともに…
ロッテ、春季キャンプの振り分け発表 佐々木朗や新型コロナ陽性の安田が1軍
ロッテは19日、沖縄・石垣島で行われる春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。佐々木朗や新人4選手、今季7年目を迎えて1軍定着へ正念場の“ドラ1”の平沢らが1軍スタートと…
DeNA今永、2年ぶり開幕投手に名乗り「マウンドに立つことをイメージしながら」
DeNAの今永昇太投手は19日、高知市内での自主トレを行った。報道陣のオンライン取材に応じ、2年ぶり3度目の開幕投手へ意欲を燃やした。3月25日の広島戦(横浜)へ向け、「マ…
球場に響き渡る破壊音 元オリ・ジョーンズ、西武・中村らの“快音本塁打”
ホームランは野球の華。視覚的な面では打球の速度・角度、フォロースルーやリアクションなどが醍醐味の具体例といえるが、一方で聴覚の分野でも本塁打の興奮を増幅させる要素は存在して…
なぜ入団直後に怪我する? 新人たちが直面する「プロの壁」乗り越えるには
NPB12球団では、ルーキーたちがプロ生活をスタートさせている。新人合同自主トレから2月の春季キャンプ、オープン戦へと移っていく中で、必ず出てくるのが故障離脱者。担当スカウ…
報道陣の質問に焦って目が泳ぐ…ムチャ振り質問に20分考えた京田が「いい人すぎる」
中日の選手会長・京田陽太内野手が、報道陣からの“ムチャ振り質問”を見事乗り越え、安堵の表情を見せた。球団公式YouTubeチャンネルでは、成田山名古屋別院(愛知・犬山市)で…
“難解ポーズ”のアイドルが「超絶可愛い」 野球愛溢れる姿は「可愛いウルトラマン」
ファイターズやメジャーリーグ好きとして知られるアイドルグループ「モーニング娘。’22」の牧野真莉愛さんが、その愛ゆえの“難解ポーズ”を披露した。自身のインスタグラムで「【問…
「二の腕やば」 西武22歳イケメンのノースリーブから覗くモリモリ筋肉「腕枕を販売して」
西武のイケメン・西川愛也外野手が見せたムッキムキの腕周りに、ファンから大興奮のコメントが殺到している。ノースリーブのシャツで打撃練習を繰り返す動画には、鍛え上げられた筋肉に…
阪神・藤浪や中日の高卒ドラ1右腕が上位 ロマンあふれる2軍戦の速球王ランキング
ひと昔前には考えられなかった、時速160キロのスピードボールを投げる投手が出現して久しい。速い球を投げられることは大きな才能だ。ここではセイバーメトリクスの指標などで分析を…
「この落差はエグすぎ」 分かっていても空振りする千賀の“魔球”にファン降参
ソフトバンクの千賀滉大投手の地面に“突き刺さる”ような魔球に、ファンの驚きが集まっている。一流打者が思わず手を出し、空振りする姿ばかり集められた動画に「この落差はエグすぎ、…
巨人を退団した陽岱鋼、新天地はどこに? 台湾プロ野球でのプレーには“壁”が存在
昨季限りで巨人を退団した陽岱鋼外野手の去就が、未定のままとなっている。17日には35歳の誕生日を迎え、自身のインスタグラムには台湾での日常を綴っている。NPBで通算1164…
「奥様も素敵です」 DeNA主砲、モデル美人妻との密着2S「こういう夫婦になりたい」
DeNAのタイラー・オースティン外野手と、モデルで美人妻として知られるステファニー・ダナさんのツーショットにファンの注目が集まっている。DeNAが公式インスタグラムとツイッ…
医学的見地から肩や肘の障害を予防 TJ手術の権威が監修したアプリに込めた思い
故障で野球を諦める子どもを見たくない。肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威で、慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師が肩や肘の故障リスクを抑…
オリ由伸らの「18番」は今もエースナンバー? 平成以降で最多勝が最も多い背番号は
昨年の最多勝はセ・リーグが背番号「50」の阪神・青柳晃洋と「11」の広島・九里亜蓮、パ・リーグは「18」のオリックス・山本由伸が獲得した。では、最多勝投手が付けていた背番号…
防御率リーグワーストからどう再建? 助っ人とルーキーに期待の西武先発事情
西武は18日、前アスレチックスのバーチ・スミス投手の獲得を発表した。メジャー通算102試合に登板した身長193センチの右腕に、渡辺久信ゼネラルマネジャーは「先発として期待し…
「ゲームみたいな落ち方」佐々木朗希の“魔球”にファン驚愕「大谷さんなんよ」
ロッテの3年目、佐々木朗希投手が投じた“魔球”が、ファンの注目を集めている。高めに行ったかと思うような軌道から、地面スレスレまで落ちる超絶変化に「ゲームみたいな落ち方」「速…
清宮、安田、藤原ら8割がプロへ、大学経由の5人が新入団…2017年U-18代表の現在
2017年夏の甲子園は、花咲徳栄(埼玉)の初優勝で幕を閉じた。この年の3年生で最も注目されていたのは清宮幸太郎内野手(早実、現日本ハム)だったが西東京大会で敗れ、甲子園の土…
ヤクルト太田賢吾が新型コロナウイルス陽性判定 18日にPCR検査で判明、すでに隔離
ヤクルトは18日、太田賢吾内野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。38度の発熱とのどの痛みがあり、自主隔離のうえ保健所の指示を待っている状態だ。
習志野台ワンパクズ、「くら寿司トーナメント」で1330チームの頂点に 川崎宗則からエールも
小学生の軟式野球の全国大会「第2回くら寿司・トーナメント2021 学童軟式野球全国大会 第15回ポップアスリートカップ」のファイナルトーナメントが15、16の両日に東京・明…
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