
鷹・今宮は「どこから現れた」 驚異の守備範囲を見せた“飛球横取り”【名珍場面】
打者の打球傾向によって守備陣形を変えることが当たり前になった現代プロ野球。時には思いもよらないシフトが敷かれ、驚かされることがある。今回は一、二塁間に飛んだ飛球を遊撃手がキ…
鷹・今宮は「どこから現れた」 驚異の守備範囲を見せた“飛球横取り”【名珍場面】
打者の打球傾向によって守備陣形を変えることが当たり前になった現代プロ野球。時には思いもよらないシフトが敷かれ、驚かされることがある。今回は一、二塁間に飛んだ飛球を遊撃手がキ…
盗塁を成功させる“極意”とは? 歴代7位の415盗塁誇る韋駄天が注視する投手の動き
盗塁を成功させるために必要なものとは? 盗塁王のタイトルを4度獲得した元近鉄・大石大二郎さんが“塁を盗む”極意を明かす。「足にもスランプがある」と考えていたからこそ、現役時…
脊髄に腫瘍が転移、コロナ禍での闘病生活… 元阪神外野手を支えたのは“母の言葉”
元阪神外野手、横田慎太郎さん。左打ちのスラッガーで将来を嘱望されていたが、脳腫瘍を患い、2019年にプロ6年目24歳にして現役を引退した。引退試合では、センターから驚異のノ…
大田泰示が新天地に「早速馴染んでて安心」 DeNA“モノマネ王”の熱演見せられ大爆笑
日本ハムを自由契約となり、DeNAへの移籍が発表された大田泰示外野手がすでに新天地に溶け込んでいる様子がファンを安心させている。インスタグラム上の動画に「泰示さん早速馴染ん…
イチロー氏が説く外野守備の心得「迷ったら止まる」 “1歩目”より大切な状況判断
イチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)といえば打撃と共に記憶に残るのが、広大な守備範囲と強肩で知られた外野守備だ。18日、ほっともっとフィールド神戸で行わ…
新庄剛志監督の“超シンプル”な米時代サインに脚光 関係者公開「マジカッコいい」
日本ハムの“ビッグボス”こと、新庄剛志新監督は現役時代、阪神からFA宣言したのち米大リーグ入り、メッツとジャイアンツでプレーした。当時のサインが米国で注目を集めている。
イチロー氏が女子高生に授けた“意外な”教え 「一番ダメなのは平常心を保とうと…」
日米通算4367安打のレジェンドが披露する打撃論に、女子高生も興味津々だった。18日、神戸市のほっともっとフィールドでは、イチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラ…
イケメン盗塁王の“ピン留め”姿にファン興奮 「あれはジャニーズ」「直視できない」
ロッテ和田康士朗外野手のレアすぎる「ピン留め」姿が、ファンの注目を集めている。一見、少女のような可愛らしさにファンからは「かわいさに成仏できそうです」「眩しすぎて直視できな…
まずすべきは得意な練習? 短所の克服? イチロー流は「しっかり長所を伸ばす」
マリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が「育成論」を語った。18日にほっともっとフィールド神戸で行われた、自身が結成した草野球チーム「KOBE C…
「ピンチの時に助けてくれよ」 中日・木下拓哉がミットに刻んだ亡き戦友との“絆”
今年からミズノのブランドアンバサダーに就任した中日の木下拓哉捕手が19日、YouTubeライブで行われた「ミズノダイアモンドスポーツ感謝祭」に参加した。8月3日に27歳で急…
12年目荻野は2冠、杉本は6年目&島内は10年目…初タイトルを獲得したパの遅咲き選手
2021年のパ・リーグは、オリックスがロッテとのデッドヒートを制して1996年以来、実に25年ぶりに頂点に立った。個人タイトル争いでも、史上初めて4選手が盗塁王を同時受賞す…
発汗量が多い時はスポーツドリンクを 少年野球で水やお茶よりも“おすすめ”のワケ
少年野球の指導者や保護者の中には、子どもたちの飲み物について考える人も多いのではないだろうか。プロ野球チームなどにも指導の経験がある日本体育大学教員でスポーツ栄養士の安達瑞…
ロッテ唐川は「イケメン、男前、ハンサム」 達筆ぶりにもファン羨望「綺麗すぎる」
ロッテ・唐川侑己投手の達筆ぶりが話題になっている。球団公式ツイッターは19日、契約更改後の右腕の写真を公開。色紙に綴られた文字が「字が綺麗すぎる」と注目を集めている。
阪神、来季スローガンは「イチにカケル!」 矢野監督「1番上へという意味も」
阪神は19日、2022年のチームスローガンが「イチにカケル!」に決まったと球団公式ホームページで発表した。
「若いのにめっちゃ似合ってる」 オリ宮城の“年齢詐称”コーデに絶賛の声「可愛い」
オリックスの宮城大弥投手は19日、「ミズノダイヤモンドスポーツ感謝祭2021」に参加。現役選手でありながら審判用の帽子を被るお茶目な一面を見せ、ファンの間で「可愛い。似合っ…
「球筋えぐい」「伸びが凄い」 ロッテ助っ人が見せた“超絶レーザー”【名珍場面】
ヤクルトが6年ぶりの日本一に輝いた2021年のプロ野球では、数多くのスーパープレーが生まれファンを驚かせた。今回は相手走者の本塁突入を阻止した、ロッテのレオネス・マーティン…
楽天チア18人が決定 球場手荷物検査バイトから異例の転身メンバーなど新規7人
楽天は19日、公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス2022」のメンバーが決定したと発表した。18日に楽天生命パークでオーディション最終審査を行い、新メンバー7人を迎…
韓国2冠王は8HR止まり、元巨人内野手はいぶし銀の活躍… 阪神の今季補強を診断
阪神は今季77勝56敗10分けで、優勝したヤクルトとゲーム差なしの2位。序盤から首位を快走し12球団最多の77勝を挙げたが、終盤猛追したヤクルトに屈した。新人を除き、今季阪…
阪神左腕が「控えめに言って最高」 鷹・松田ら亜大OB16人“大集合写真”で際立つ存在感
ソフトバンクの松田宣浩内野手は18日、自身のツイッターを更新し、鹿児島・姶良市内で行われた母校・亜大出身選手による野球教室での集合写真を公開した。亜大の恩師・生田勉監督も「…
クイックでも球威を落とさない方法とは? NPB通算595登板左腕が明かした“極意”
盗塁阻止や打者のタイミングを外すために投手が使うクイックモーション。ただ、球速や球威、制球力が落ちやすいのが難点でもある。現役時代に“スーパークイック”の使い手として、ロッ…
KEYWORD