巨人の逸材23歳は「エースになれる」 助っ人ねじ込む150キロ「真っすぐ来すぎてた」
巨人の井上温大投手が、17日に横浜スタジアムで行われたDeNA戦に先発し、6回4安打1失点の好投で今季6勝目を挙げた。打ってもプロ5年目初打点など2安打2打点。大ブレークの…
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“大谷ライバル”が「3冠王に近い」 後半戦も猛打止まらず、エ軍粉砕で偉業前進
ドジャース・大谷翔平にピッタリと“ライバル”がくっついている。ブレーブスのマルセル・オズナ外野手は17日（日本時間18日）、敵地で行われたエンゼルス戦で36号3ランを含む3…
ついに2差…絶好調パドレスは「本物だ」 ドジャースファンに“焦り”「怖いよ…」
勢いは間違いなく本物だ。パドレスは17日（日本時間18日）、敵地で行われたロッキーズ戦に8-3で勝利。並んでいたダイヤモンドバックスが敗れたため、ナ・リーグ西地区単独2位に…
躍進大社の“神業”に衝撃事実「え、まじなん」 早実撃破を呼んだ驚愕の“1”
大仕事をやってのけた“神業”が1日経っても反響を呼んでいる。第106回全国高校野球選手権大会は17日、大会第11日が行われ、第4試合で大社（島根）が延長11回の末に3-2で…
大谷翔平、本塁打でも抜け出せぬ不振 指揮官に休養の選択なし…求められる改善
日本人初の快挙を成し遂げても本人の表情は晴れなかった。ドジャース・大谷翔平投手は17日（日本時間18日）、敵地・カージナルス戦で38号ソロを放った。カージナルス戦初アーチで…
坂本勇人は「美しい芸術」 リーグ断トツ9.1…膝つき美技に「鳥肌止まらん」
巨人・坂本勇人内野手が見せた美守に、称賛の声が集まっている。17日のDeNA戦（横浜）で、三塁線の難しい打球をさばいてアウトに。鮮やかな身のこなしに「神の守備です」「鳥肌止…
元CY賞左腕が「ぶっつけでさすが」 見せた修正能力…来日わずか7日でも「エグいな」
ロッテに新加入したダラス・カイケル投手が、17日にみずほPayPayドームで行われたソフトバンク戦で来日初先発。2軍登板を経ない“ぶっつけ”ながら、5回3安打2失点だった。…
大谷翔平、不振脱出へ「違うことやってる」 悩む「動きにラグ」…38号後の一問一答
ドジャースの大谷翔平投手は17日（日本時間18日）、敵地で行われたカージナルス戦に「1番・指名打者」で出場し、4試合ぶりの38号ソロを放った。3打数1安打2盗塁で、史上6人…
大谷翔平に指揮官“手のひら返し” 不振を指摘→38号＆2盗塁「攻撃面でとてもいい仕事」
ドジャースの大谷翔平投手は17日（日本時間18日）、敵地・カージナルス戦に「1番・指名打者」で出場し、38号ソロを放った。8月は打率1割台と不振ながら6本目のアーチ。試合後…
不振の大谷翔平「いい未来見えてない」 弾丸38号も反省…「補うのもまた技術」
ドジャースの大谷翔平投手は17日（日本時間18日）、敵地で行われたカージナルス戦に「1番・指名打者」で出場し、38号ソロを放つなど3打数1安打2盗塁だった。チームは2-5で…
驚異の.667…巨人27歳が「救世主」 “穴埋め”どころじゃない打棒は「神助っ人だ」
巨人のココ・モンテス内野手が、17日に横浜スタジアムで行われたDeNA戦で初めて3番に座り、いきなり3安打猛打賞をマークした。最近3試合で打率.667（12打数8安打）の大…
巨人24歳は「由伸もよぎった」 2軍で躍動“.337”、衝撃1号に騒然「今すぐ1軍に」
巨人・佐々木俊輔外野手が“無双”状態だ。DeNAとのイースタン・リーグ公式戦（横須賀）で1軍、2軍通じて初アーチをかけ、2軍戦では打率.337。8月に限れば驚異の打率.55…
8強入り後押し…大社のアルプスが「島根県民総動員」 早実も圧倒「ヤバすぎ」
延長11回、タイブレークの末に夏の甲子園で93年ぶりの8強入りを決めた大社（島根）を大きく後押ししたのが、大会屈指の統制がとれた大応援団の存在だ。優勝候補の早実を圧倒するか…
広島の“忍者”は「1人だけレベル違う」 25歳が安打強奪「肩の強さバケモンやろ」
広島の矢野雅哉内野手が華麗な好守を披露した。17日に神宮球場で行われたヤクルト戦で、難しい打球を逆シングルで掴んで流れるような好送球。ファンは「普通にメジャーの守備」「肩の…
酷暑で負担増…投手への「マウンド上給水」はNG？ 元プロ提言、交代以外の“救済策”
酷暑が猛威を振るう昨今、野球界でも「暑さ対策」に関する議論がたびたびなされている。現在開催中の第106回全国高校野球選手権大会では暑さ対策として、大会1～3日目に試合開始時…
4.82→10.66…激変した吉田輝星「えぐすぎ」 “魔球”炸裂で覚醒が「すごすぎる」
“魔球”を手にした元ドラフト1位が劇的な変化を遂げている。オリックス・吉田輝星は17日を終えて今季37試合に登板し、2勝0敗8ホールド、防御率3.73をマーク。投球内容を見…
早実の名将が敷いた“内野5人シフト” 繰り返し練習も成功の「可能性は3％」、両校の思惑
甲子園がどよめいた。第106回全国高校野球選手権大会は17日に大会第11日が行われ、第4試合で早実（西東京）が大社（島根）に延長11回、タイブレークの末、2-3で敗れた。9…
ド軍左腕が左足に彫った“ポケモン” 精神科医にも通院…タトゥーに込めた家族への思い
ドジャースのアンソニー・バンダ投手は今季、自己最多となる36登板で防御率2.39をマーク。怪我人が続く中、ブルペンを支えている。スポーツメガネに丸刈りで剛球を投げ込む左腕の…
巨人・岡本和、母校へ記念品贈呈も痛恨の“ミス”…部長は苦笑「アイツは適当やから」
続々とお祝いの差し入れが届いている。第106回全国高校野球選手権大会は17日に大会第11日目が行われ、第1試合で智弁学園（奈良）が小松大谷（石川）に6-3で勝利した。見事ベ…
鮮烈デビューで「打撃が崩れた」 高2で甲子園2発も…古木克明の”苦悩”「恥ずかしい」
ドラフト1位で入団した横浜（現DeNA）やオリックスでプレーした古木克明氏はパワー溢れる打撃でファンを魅了した。プロ入りへの大きな一歩となったのは、豊田大谷高（愛知）の2年…
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