衝撃の.303…阪神20歳は「なぜ2軍におる?」 ドラ7捕手に高まる待望論「1軍で見たい」
阪神・中川勇斗捕手のバットに注目が集まっている。15日に鳴尾浜で行われたウエスタン・リーグの阪神-オリックスの6回1死二塁から代打で登場すると、佐藤一磨投手から左翼スタンド…
衝撃の.303…阪神20歳は「なぜ2軍におる?」 ドラ7捕手に高まる待望論「1軍で見たい」
阪神・中川勇斗捕手のバットに注目が集まっている。15日に鳴尾浜で行われたウエスタン・リーグの阪神-オリックスの6回1死二塁から代打で登場すると、佐藤一磨投手から左翼スタンド…
7月度DIDアワードは森下翔太 劇的サヨナラ打に掛布氏「打撃をかなり悩んだと思う」
阪神ファンからの人気を誇るABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」は16日、「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」の7月度受賞プレ…
東海大相模198cm左腕は「巨人に来ないかな」 12球団ファンの“争奪戦”が勃発
第106回全国高校野球選手権大会は16日に大会第10日が行われ、第1試合では東海大相模(神奈川)の藤田琉生投手(3年)が6回2安打1失点と好投した。チームを9年ぶりのベスト…
「なんだこれ」 レアな“併殺”にオリ監督は猛抗議…審判の判定が「納得できない」
15日に京セラドームで行われたオリックス-楽天戦で珍しいダブルプレーが起きた。オリックス・中嶋聡監督が猛抗議したワンプレーには、納得のいかないファンが多かったようだ。
FA流出組の“恩返し”「きっっつすぎる」 鷹・山川の西武戦7発は「皮肉だね」
ソフトバンクの山川穂高内野手は16日、西武戦(ベルーナドーム)で「4番・一塁」で出場し、1試合3本塁打をマークした。1試合3発は西武時代の2017年8月2日オリックス戦以来…
予想外の150人京都泊 聖地応援も…まさかの“延泊”に「どうしようもない」
台風の影響は甲子園にも響いた。第106回全国高校野球選手権大会は16日に大会第10日が行われ、第1試合で東海大相模(神奈川)と広陵(広島)が対戦。強豪校同士の対決に注目が集…
宮城大弥を強くした大阪桐蔭との“熱戦” スター軍団に挑んだ16歳「打たれて当然」の発想
高校野球の熱戦が、胸に響く。今夏の甲子園大会で興南(沖縄)-大阪桐蔭(大阪)の春夏連覇校同士の名門対決が、オリックス・宮城大弥投手の記憶を蘇らせた。「なんとなく、覚えていま…
鷹27歳は「きっちり仕事する」 輝く.425&.821、山川&近藤の前で「風格ある」
ソフトバンクの柳町達外野手は15日、西武戦(ベルーナドーム)で「3番・左翼」で出場し、3回に3号2ランを放った。7回には適時二塁打を放ち、3打数2安打3打点をマーク。結果を…
なぜ西武は山川穂高に3発を浴びたのか 因縁対決で屈辱…監督代行「検証しなければ」
パ・リーグ最下位の西武は15日、本拠地・ベルーナドームで首位ソフトバンクに2-9で敗戦。昨年まで在籍していた山川穂高内野手に1試合3本塁打を献上した。山川の1試合3発は、西…
チアの盗撮対策「やめて下さい」 移動に10時間、遠征費用…アルプスで聞こえた“悩み”
第106回全国高校野球選手権大会は15日に大会第9日が行われ、4試合が行われた。連日、各校の野球部や父母、一般生徒やOBなど多くの人が応援に駆け付けている。この日も掛川西(…
「打球が遠くに飛ぶ」力逃さない構え方とは? “バットなし”で固める理想的フォーム
全ての動きはつながっているため、スタートが特に大事になる。東京都内で野球塾「Be Baseball Academy」を運営する下広志さんは、打撃指導で“構え”を大切にしてい…
「かわいすぎだろ」雰囲気一変のハムチアが“涼しげダンス” 連日SNSで話題「最高!」
日本ハムのオフィシャルチアチーム「ファイターズガール」の期間限定の装いにファンが癒されている。15日には浴衣姿できつねダンスなどのパフォーマンスを行い、「めちゃくちゃかわい…
2軍球団の“安打製造機”は「十分NPBでやれる」 監督太鼓判…逸材24歳が評価急上昇
今年から2軍に参入したオイシックス新潟に、注目すべき存在がいる。今秋ドラフト候補にも名前が挙がるのが、知念大成外野手だ。現在、打率.316、90安打は2軍トップ。沖縄尚学高…
激走チアが「とんでもないレベルで速い」 大苦戦も…驚きの末脚「指折りの名勝負!」
横浜スタジアムの名物となっている「Hisense ハマスタバトル」で、アンカーのakiさんが驚異の末脚を見せた。11日のヤクルト戦では、ビデオ判定に持ち込まれる熱い試合に。…
ド軍監督苦悩…不振の救援陣に「タフだよ」 厳しい台所事情で「誰かを登板させないと」
大谷翔平投手の所属するドジャースは15日(日本時間16日)、敵地で行われたブルワーズ戦で8回に逆転を許し、2連敗を喫した。3番手で登板したダニエル・ハドソン投手が3失点。試…
痛感したレベルの差、頭をよぎった“転部” 挫折を乗り越えた右腕…諦めなかった聖地
まさか甲子園まで来られるとは考えもしなかった。第106回全国高校野球選手権大会は15日に大会第9日が行われ、第2試合で掛川西(静岡)は岡山学芸館(岡山)に0-2で敗れた。8…
五輪で誹謗中傷「人間不信に」 母親は疲弊…経験者の願い「叩かれるのは仕方ない」
五輪出場選手らへの誹謗中傷が問題視されているなか、西武やロッテなどで活躍したG.G.佐藤氏(本名・佐藤隆彦)が、2008年北京五輪での「世紀の落球」で日本中からバッシングを…
球速向上に不可欠も…減る“裸足の機会” ドラ1育成コーチ警鐘「足裏痛める子多い」
球速アップ、制球力向上など“投球スキル”を上げるために必要なトレーニングとは? 肘、肩、股関節などの動き以外にも重要なポイントとなるのが、足裏の感覚だ。神奈川県藤沢市で野球…
最後の夏も予選敗退「やっと終わったか」 無敗の相手に“ボロ負け”…縁がなかった聖地
驚異の韋駄天ぶりに衝撃を受けた。元阪神内野手の的場寛一氏は愛知・弥富高(現・愛知黎明高)で1993年の1年秋からレギュラーになったが、甲子園には出場できなかった。中京、愛工…
MLBオープン戦日程を発表 日本開幕のドジャース&カブスが最速2・21開幕
メジャーリーグの2025年オープン戦日程が15日(日本時間16日)に発表された。大谷翔平、山本由伸両投手が所属するドジャースと今永昇太投手、鈴木誠也外野手が所属のカブスは2…
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