大谷翔平が生んだ衝撃の“シンクロ” 息ピッタリでピョーン…ファン絶賛「反応が素晴らしい」
まさかの“シンクロ”にファンが注目している。ドジャース・大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、本拠地・パイレーツ戦に「1番・指名打者」で出場。第3打席までは凡退していたが…
ニュース／コラム 新着記事
明徳義塾の応援団が「オシャレすぎる」 タイムリーな“名曲”採用にファン騒然
第106回全国高校野球選手権大会は12日、第6日が甲子園球場で行われ、第3試合では明徳義塾（高知）が鳥取城北（鳥取）を7-0で破った。明徳義塾の背中を押した三塁側アルプスの…
巨人で開幕投手も1年で退団 メジャー“戦力外”→3Aで防御率11点台…苦戦続く31歳
昨年巨人でプレーしたタイラー・ビーディ投手は、マイナーで苦戦が続いている。現在はガーディアンズ3Aコロンバスに所属しており、12試合で0勝4敗、防御率は11.28となってい…
伝統校がユニ変更「ビックリした」 ネット話題…“対策”が理由「違和感あると思った」
第106回全国高校野球選手権大会は12日、第6日が甲子園球場で行われ、第1試合で広陵（広島）が熊本工（熊本）に2-1で勝利した。広陵は暑さ対策のため、今大会から甲子園から帽…
きつね耳フリフリ…“100万人美女”が豪快ピッチ 初体験に赤面も、ワンバウンド投球に喝采
人気インフルエンサーの上ノ堀結愛さんが12日、エスコンフィールドで行われた日本ハム-西武戦で始球式を行った。日本ハムのユニホーム、ショートパンツ姿にきつね耳を着用して登場。…
暴言退場の広島ハッチに制裁 1軍未勝利で2軍調整中、罰金5万円で厳重注意…NPB発表
日本野球機構は12日、由宇で行われた10日のウエスタン・リーグ広島-ソフトバンク戦で暴言行為で退場処分を受けた広島のトーマス・ハッチ投手に厳重注意と制裁金5万円を科したと発…
中日22歳は「天才打者」 衝撃の“1.092”、止まらぬ無双に竜党歓喜「何で2軍だったん」
覚醒気配が漂う22歳が衝撃の猛打を披露している。中日・石川昂弥内野手は6日に1軍再昇格を果たすと、6試合ながら打率.391、OPS1.092の好成績をマーク。「何で2軍だっ…
両リーグで2位と3位が直接対決の3連戦 広島は首位固めなるか…今週のNPB
広島、巨人、阪神が3ゲーム差にひしめくセ・リーグ。首位の広島は12日から4位DeNAと対戦する。今季対戦成績は広島の11勝5敗。連勝で首位固めとなるか。2位巨人は3位阪神と…
大谷翔平なら40-40は「簡単だね」 1本届かなかったド軍の大打者「まだ9月になってないのに」
かつてドジャースでプレーしたマット・ケンプ氏が11日（日本時間12日）、大谷翔平投手の40本塁打＆40盗塁に太鼓判を押した。自身は2011年に39本塁打＆40盗塁を記録し、…
わずか角度17度…“大谷超え”怪力男が変態HR 外角引っ張りファン騒然「なぜそれが入る」
ヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手が11日（日本時間12日）、本拠地でのレンジャーズ戦で“らしさ全開”の衝撃ホームランを放った。低めのボール球を角度17度という超低…
横浜で生まれた「ブーメランスネイク」 35歳“変態弾”にXポカン「あり得るんか」
DeNA・宮崎敏郎内野手が放った“変態弾”に注目が集まっている。宮崎の打ち上げた打球は三塁ファウルゾーンへ飛んで行ったかと思われたが、風に乗ってそのままレフトポールを捲く同…
“プロ注目”高尾が「凄すぎる」 窮地で“特能”発動、衝撃146キロは「完成度エグい」
第106回全国高校野球選手権大会は12日、第6日が甲子園球場で行われ、第1試合で広陵（広島）が熊本工（熊本）に2-1で勝利した。プロ注目のエース右腕・高尾響投手（3年）は9…
甲子園に「オリックス」登場？ “そっくり”がXで話題「めっちゃ似てる」「この字体は…」
第106回全国高校野球選手権大会で、11日の第4試合に登場した白樺学園（北北海道）のユニホームが話題となった。プロ野球ファンが“既視感”を抱いたようで、「どこかで見たことあ…
ド軍25歳右腕は右肘靭帯を損傷 今季全休…来季はリハビリの可能性「明らかな異常があった」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は11日（日本時間12日）のパイレーツ戦後、前日10日（同11日）に先発していたリバー・ライアン投手は右肘の尺側側副靱帯を損傷したと説明した…
大谷翔平は「大振りになっている」 得点機で4度凡退…指揮官指摘「点を返す必要がある」
ドジャース・大谷翔平は11日（日本時間12日）、本拠地・パイレーツ戦で6打数1安打に終わった。4度の得点圏はいずれも凡退。チームはサヨナラ勝ちを収めたが、試合後、デーブ・ロ…
鈴木博志“画伯”が描く未来予想図 現役ドラフトで加入…新天地で過ごす「充実した時間」
芸は身を助く。昨オフの現役ドラフトで中日からオリックスに移籍した鈴木博志投手が、得意のイラストを若手とのコミュニケーションツールとして活用し、チームに溶け込んでいる。
“覚醒・清宮”の衝撃アーチが「世界一の弾道」 驚愕の9戦5発…止まらぬ猛爆「モンスター」
日本ハム・清宮幸太郎内野手が11日にエスコンフィールドで行われた西武戦に「4番・一塁」で出場すると、5回に2戦連発となる8号を放った。これで驚異の8月9戦5発。止まらぬ打棒…
甲子園で流れた“意外な応援歌”「思わず二度見した」 即ツッコミも「センス良い！」
第106回全国高校野球選手権大会で、11日の第4試合に登場した2校が演奏した曲がネット上で話題となっている。初回の攻撃は関東G1ファンファーレからスタートし、「思わず二度見…
投球で「肩の開きが早い」クセをどう修正？ 動作の“切り取り”が招く総崩れリスク
肩が開く投球フォームの問題点は、肩の動き以外にある可能性もある。少年野球からプロ野球まで幅広いカテゴリーの選手をサポートしているプロトレーナーの船木永登さんは、投球や打撃フ…
32歳美女の恥じらい投球が 「可愛すぎる」 ユニ＆ミニスカの「天使が舞い降りている」
人気グラビアアイドルの篠崎愛さんが11日に横浜スタジアムで行われたDeNA-ヤクルト戦で始球式を行った。緊張しながらもキュートな笑顔を振りまいた一投にファンは「天使じゃん」…
KEYWORD