猛暑の甲子園「熱中症疑い」は58件 2部制実施も昨季より24件増…大会本部発表
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が関東一(東東京)を延長10回タイブレークの末に2-1で破り、初優勝を飾った。7日に開幕してか…
猛暑の甲子園「熱中症疑い」は58件 2部制実施も昨季より24件増…大会本部発表
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が関東一(東東京)を延長10回タイブレークの末に2-1で破り、初優勝を飾った。7日に開幕してか…
侍J高校日本代表が発表 初V京都国際・中崎、東海大相模・藤田ら18人…逸材続々
9月2日から台湾・台北で行われる「第13回BFA U18アジア選手権」の侍ジャパン高校代表が23日に発表され、東海大相模(神奈川)の左腕・藤田琉生投手、報徳学園(兵庫)の右…
2年生の優勝左腕が「エグすぎる」 24回自責0…“魔球”生かす投球に「来年指名してくれ」
春夏通じて初の甲子園優勝を果たした京都国際には2年生の“逸材”がいた。第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が関東一(東東京)を延長…
日本ハム21歳が「末恐ろしい」 支配下3か月でブレーク…NPB1位の“6”に衝撃「救世主」
日本ハムの3年目右腕・柳川大晟投手の躍進が止まらない。22日のロッテ戦(ZOZOマリン)で1点リードの9回に登板して無失点。6試合連続セーブを記録した。“新守護神”として奮…
シカゴで実現した元カープ対決 1安打1四球の鈴木誠也に軍配も「やりづらさあった」
カブスの鈴木誠也外野手は22日(日本時間23日)、本拠地でのタイガース戦に「4番・指名打者」で出場し、広島時代のチームメートで先輩の前田健太投手とメジャー初対戦を果たした。…
快進撃の大社は「記憶に残る」 大応援が話題…高野連会長「滋賀学園も旋風」
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に行われ、京都国際が春夏通じて初の優勝を果たした。閉会式では、日本高野連の寶馨(たから・かおる)会長が講評を行った。
甲子園決勝に「涙止まらん」 壮絶死闘…初のタイブレーク決着に騒然「高校野球凄かった」
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が関東一(東東京)を延長10回タイブレークの末に2-1で破り、初優勝を飾った。両校の死闘にファ…
夏の甲子園、HRわずか7本 金属バット導入後最少…“飛ばないバット”の影響如実
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に行われ、京都国際が春夏通じて初の優勝を果たした。今大会で飛び出た本塁打は、金属バット導入後、導入年の1974年の11本を下…
巨人19歳は「最高のドラ1」 2つの.333…勝負強い逸材から「NEWスター誕生の予感」
巨人の浅野翔吾外野手がレギュラー奪取へアピールを続けている。22日の広島との首位攻防戦第3戦(東京ドーム)では4打数2安打1打点。連日のタイムリーを放ち、存在感を示している…
大谷翔平はスランプから脱出した? 番記者が見た“復調の兆し”…打率1割台は「問題ない」
ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)の本拠地・マリナーズ戦で5試合連続となる安打をマークした。8月は月間打率.197と苦戦しているが、本塁打は7本をマークして…
甲子園決勝を彩る一曲「すでに泣きそう」 いきなり響いたチャンテにX騒然「最高だね」
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に行われ、関東一(東東京)と京都国際が激突した。初優勝を目指す京都国際応援団が奏でたオリックスの応援歌「BuffaYell(…
清宮幸太郎は「もうホンモノよ」 衝撃の朗希撃ち…驚異の.435&.992「成長止まらん」
日本ハム・清宮幸太郎内野手が絶好調だ。22日のロッテ戦(ZOZOマリン)で佐々木朗希投手から3安打2打点をマークして勝利に貢献。4番に座り結果を残す25歳にファンも歓喜。「…
“世界2位”で話題、関東一チアが復活 2試合不在も…大会終えアルプスへ
頼もしい存在が応援席に戻ってきた。第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に行われ、関東一(東東京)のアルプスには、2試合不在だったチアリーディング部が大会を終えて…
和田毅の個人SNSが“乗っ取り被害” 球団が異例の発表「誤った情報にご注意を」
ソフトバンクは23日、和田毅投手のインスタグラムとフェイスブックが乗っ取りの被害に遭ったことを球団公式X(旧ツイッター)で明らかにした。「現在両アカウントを停止しています。…
“困った時のノブ”が続ける奮闘 救援陣を支える山田修義が求めた変化…「怖さはありません」
変化を恐れず、新境地を開く。オリックス・山田修義投手がストレートの球威を上げ、安定した投球を続けている。若手選手が輝くチームで、プロ15年目の左腕が存在感を示している。「若…
衝撃の打率.448…鷹2軍監督も絶賛の育成20歳 “昇格”で目にした「今までと違う野球」
また面白い育成選手が現れた。ソフトバンクの育成2年目・佐藤航太外野手がファームで躍動している。パンチ力とスピードを兼ね備えた期待の外野手はここまで2軍で8試合に出場し、29…
元巨人左腕・柴田章吾氏が東南アジアで“甲子園大会”開催 記者発表会で語った目標を持つことの意味
元巨人の柴田章吾氏が代表理事を務める一般社団法人NB.ACADEMYは20日、インドネシア・ジャカルタで12月に開催される野球の「第1回アジア甲子園大会2024」の概要を発…
横浜に出現した「素敵な可愛い店員さん」 黒髪さらりの1球は「10勝分の価値ある」
人気アイドルが“制服姿”で登場し、スタジアムは胸を熱くした。22日に横浜で行われたDeNA-中日の試合前に、人気アイドルグループ「日向坂46」の小坂菜緒さんが始球式を務めた…
大谷FA流出で最下位低迷も「ファンのため」 エ軍GMが2年契約延長、オーナー描く未来
エンゼルスは22日(日本時間23日)、ペリー・ミナシアンGMと契約延長することで合意したと発表した。2026年までの2年契約。就任4年目の今季はアスレチックスと並んで地区最…
投球動作で「肘上げなさい」指導のリスク 簡単動作で理解…“腕が挙上しない”根本原因
小・中学生への投球指導でよく言われるのが、テークバックの際に「肘をもっと上げなさい」という指導だ。故障につながるというのが理由だが、“なぜ肘が下がってしまうのか”という根本…
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