棚橋弘至が「100年に1度のマウンド」 豪快投球に東京D歓声「野球選手になりたかった」
プロレスラーで新日本プロレスの社長を務める棚橋弘至が21日、東京ドームで行われた巨人-広島戦で始球式を行った。
棚橋弘至が「100年に1度のマウンド」 豪快投球に東京D歓声「野球選手になりたかった」
プロレスラーで新日本プロレスの社長を務める棚橋弘至が21日、東京ドームで行われた巨人-広島戦で始球式を行った。
110年の歴史で初…遂に実現した東西の“都対決” まさかの因縁も「綺麗にまとまった」
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合では関東一(東東京)が神村学園(鹿児島)を2-1で破った。第2試合は京都国際が青森山田を3-2…
泣き崩れた“最後のヒーロー”は「立派やった」 甲子園初打席で大仕事も…X感動「しびれた」
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合で神村学園(鹿児島)は関東一(東東京)に1-2で敗れた。1点を追う9回2死一、二塁で代打で登場…
“ゆるふわ空間”が「可愛すぎる」 グラウンドに大きな体をゴロリ…日本ハム外野陣に「家のリビング感」
日本ハムの外野陣が試合中に見せた“リラックスムード”にファンはほのぼのとしている。20日にZOZOマリンで行われたロッテ戦。試合再開を待つ外野陣はグラウンドに“ゴロン”と寝…
大谷翔平が「ベースを掲げている姿を」 迫る40-40…指揮官が思いを馳せる“光景”
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地・マリナーズ戦で8回に二盗を決めた。今季これで39本塁打&38盗塁とし、日本人初、球団初の“40-40”まで残り1…
28年前と同じ“奇跡” 衝撃のバックホームにロマン…甲子園の伝説に「なんという偶然」
28年前の“奇跡”が甲子園によみがえった。第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合で関東一(東東京)は神村学園(鹿児島)に2-1で勝利…
連覇か、36年ぶりか…“小学生の甲子園”決勝は「関西対決」へ 22日に最後の神宮決戦
47都道府県を代表する学童野球チームが頂点を争う「高円宮賜杯 第44回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」は21日、明治神宮野球場で準決勝2試合を行った。第1…
阿部監督「捕手が嫌いでした」 小学生の質問にぶっちゃけ回答「痛いし暑い」
巨人・阿部慎之助監督と長野久義外野手が21日、小学生との触れ合いイベント「With the Giants! 夢の体験in東京ドーム 選手と生トーク」に登場した。小学生からの…
ド軍右腕ブチギレ 監督も不満隠さず登場…球場騒然の疑惑の判定が「MLBで最悪の審判」
大谷翔平投手が出場しているドジャース-マリナーズ戦で、球審CB・バックナー氏に疑問の声が寄せられている。4回はウォーカー・ビューラー投手の投球がストライク判定されず、デーブ…
朝8時から「涙が止まらん」 球児の熱闘に“感動報告”続出「バックホームで泣くなんて初めて」
夏の熱闘に感動の声が続出している。第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合では関東一(東東京)が神村学園(鹿児島)を2-1で破った。9…
大谷翔平、4年連続「300塁打」達成 球団史上5番目のスピード記録、日本選手最多
ドジャース・大谷翔平投手は20日(日本時間201日)、本拠地・マリナーズ戦に「1番・指名打者」で出場。3回の第2打席で三塁打を放ち、今季300塁打を達成した。2021年から…
阿部巨人に迫られる決断 変わらず信頼かローテ再編か…山崎伊の気になる“数字”
阿部巨人の泣きどころとなってしまうのか。巨人・山崎伊織投手は20日の広島との首位攻防戦(東京ドーム)で4回を投げて今季ワースト7失点。初回から先頭打者を出すなどリズムに乗れ…
松井裕樹、美人妻と家族に“デレデレ” 届けられた愛に顔真っ赤「ハハハ、かわいい」
パドレスは18日(日本時間19日)、球団公式インスタグラムを更新し、選手たちに家族や恋人からの“感謝のメッセージ”を届けるサプライズ動画を投稿した。松井裕樹投手は夫人の杏奈…
“神バックホーム”に敵将脱帽「素晴らしい送球」 勝負を分けた「0.1秒の差」
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合で神村学園(鹿児島)は関東一(東東京)に2-1で敗れた。1点ビハインドの最終回は、同点のホーム…
「奇跡のバックホーム」にX騒然 9回2死→完璧送球、関東一に「鳥肌立った」
甲子園の歴史に残るビッグプレーが勝敗を分けた。第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合では関東一(東東京)が神村学園(鹿児島)を2-1…
甲子園に「エグいのいて笑った」 熱戦を彩る“もう一人の主役”「えげつない」
第106回全国高校野球選手権大会は21日、甲子園球場で準決勝が行われ、第1試合で関東一(東東京)が神村学園(鹿児島)と対戦。関東一アルプスの応援席では「必殺仕事人」や「西部…
上沢直之、「ディベロップメント・リスト」入り 渡米1年目は3Aで防御率7.23…レ軍傘下発表
レッドソックス傘下ウースターは20日(日本時間21日)、上沢直之投手をマイナーリーグのプロスペクトの起用と育成を観察する目的の「ディベロップメント・リスト」に入れたと発表し…
「俺のミス」 首位決戦で完敗「行かなきゃ良かった」…杉内コーチが悔やんだ“判断”
視線が落ちる。巨人・杉内俊哉投手チーフコーチは広島との首位攻防戦第1ラウンドに敗れ、唇を噛み締めた。若きエース候補の山崎伊織が4回に押し出し四球、末包の走者一掃3点二塁打な…
渡部遼人が「目指すべき姿」 描く理想のバット軌道…シーズン途中の“積極改良”
新打法で“本家”を追い抜いてみせる。オリックス・渡部遼人外野手が、タイプの似ていた阪神・近本光司外野手の打撃を参考にするのを止め、課題の打撃を磨いている。「(カウントを)追…
大谷翔平が術後初の2日連続キャッチボール 投手“復帰”へリハビリ…最長40m、変化球も
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、術後初めて2日連続でのキャッチボールを行った。本拠地・マリナーズ戦の2時間半前にグラウンドに姿を現すと、感触を確かめるよ…
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