大谷翔平は「完全にMLBの顔」 1105億円契約も“格安”…スターの中で輝いた栄冠
メジャーリーグ機構（MLB）が7月に発表したユニホームの売り上げランキングでドジャース・大谷翔平投手が2季連続で1位に輝いた。SNSでは「完全にMLBの顔」「すごすぎる」な…
ニュース／コラム 新着記事
中日32歳は「どんだけ打つねん」 現れた“救世主”…圧倒の.382に「まじで神助っ人」
中日のオルランド・カリステ内野手が存在感を放っている。14日の阪神戦（バンテリンドーム）で3安打を放ち、規定打席には達していないが打率を再び3割に乗せた。今月の月間打率は.…
vs大谷翔平は「リスクが常に付きまとう」 前田健太が明かす凄み…3年前と“不変の恐怖”
ドジャース・大谷翔平投手は14日（日本時間15日）の敵地・タイガース戦で2試合連続のマルチ安打をマークし、前半戦の全日程を終了した。移籍1年目の今季は94試合出場して打率.…
24歳ロマン砲は「ヤクルトの希望」 故障から復活…衝撃のスコア直撃弾が「マジでやばい」
ヤクルトの2年目・澤井廉外野手が2軍で衝撃弾を放ち、話題になっている。14日に行われたイースタン・リーグのロッテ戦（戸田）でスコアボード直撃の3号アーチ。ロマンあふれる24…
忘れられないマチャドからの“心遣い” 才木海翔が振り返る…ドキドキのプロ初登板
窮地を脱するアドバイスが身に染みた。オリックスの2年目右腕、才木海翔投手はプロ初登板で舞い上がった心を静めてくれた助っ人のアンドレス・マチャド投手に感謝の気持ちを忘れない。
MLBドラフトに“大谷2世”…ロイヤルズが1巡目指名 衝撃の9戦連続HR＆最速160キロの二刀流
メジャーリーグのドラフトが15日（日本時間16日）にテキサスのフォートワースで始まり、二刀流で“大谷2世”として注目を集めるフロリダ大のジャック・カグリオーン内野手が、ロイ…
37歳とは思えない…蘇った“天才”が衝撃の「.408」 止まらぬ打棒に「また全盛期来てる」
ロッテの角中勝也外野手が絶好調だ。ここまで規定打席には到達していないが、打率.355をマーク。SNSでは「本当に37歳か」と驚きの声が上がっている。
“大谷ライバル”が衝撃の「30/30」 止まらぬ偉業…MVP2度のスターが「えげつない」
ドジャース・大谷翔平投手の“ライバル”の勢いが止まらない。フィリーズのブライス・ハーパー内野手が13日（日本時間14日）の本拠地・アスレチックス戦で21号ソロを放った。アス…
仙台に降臨した“女神コンビ”…ポニテ＆ツインテールを揺らした一投「疲れ全部吹き飛んだ」
人気声優の小宮有紗さん、降幡愛さんが14日、楽天モバイルパークで行われた楽天-西武戦で始球式を行った。2人揃ってノーバウンド投球を披露。キュートな姿にファンも「変わらず綺麗…
球速向上と「強肩」を得る2種類の投げ方とは？ 意識1つで変わる“遠投”のメリット
球速向上や肩を強くするために必要な練習法とは？ 投手なら誰もが一度は求めるスピードボール。最速155キロを誇る野球指導者の内田聖人さんは、「キャッチボールに取り入れられる“…
根尾昂は「近々1軍ありそう」 2軍で増す安定感…5月からの“変身”に期待高まる「2.89」
中日の根尾昂投手が14日、ナゴヤ球場で行われたウエスタン・リーグのくふうハヤテ戦に先発し、今季最長の7回を投げ、7回6安打1失点と安定の投球を披露した。勝ち負けはつかなかっ…
巨人・菅野が悔やんだ1球…初回にまさかの“炎上” 3連戦に潜んでいた意外な盲点
巨人は14日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に0-6で敗れ、連勝が今季最長の「7」でストップした。先発の菅野智之投手が初回一挙4失点の乱調で、試合の流れを引き込むこ…
日本行きは「不安だった」 収入危機で飛び込んだ広島…“覚醒”した神助っ人の胸中
メジャーリーグの若手有望株が集うフューチャーズゲームが13日（日本時間14日）、グローブライフフィールドで行われた。ナ・リーグのブルペンコーチを務めていたのは、コルビー・ル…
失策→失策…投手ブチギレ、ド軍が「ひどい負け方」 大谷は好調も、連日のなおドにSNS嘆き
ドジャースの大谷翔平投手は14日（日本時間15日）、敵地タイガース戦に「1番・DH」で先発出場。4打数2安打の活躍も、チームは2戦連続サヨナラ負けで、7月は4勝8敗で前半戦…
朝4時起きで出勤…命じたアルバイト 「昔は怖かった」ヌートバーを育てた“日本の教え”
「直接話したら100％全員が好きになる」。昨春に行われたワールド・ベースボール・クラシック（WBC）で野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督がカージナルスのラーズ・ヌート…
1人で炎上＆2失策…大失態にグラブ叩きつけブチギレ ド軍右腕が大反省「とてもイライラ」
ドジャースは14日（日本時間15日）の敵地・タイガース戦で2試合連続のサヨナラ負けを喫した。大谷翔平投手が2安打を放ちながらも、1点リードの9回にヨハン・ラミレス投手が被安…
日本代表に「選んでほしくない」 ちらつくタイトル…初芝清が韓国で味わった“恐怖”
「出場できなかったらどうしよう、その話ばかりしていました」。強打の内野手として「ミスターロッテ」と呼ばれ、現在は社会人野球「オールフロンティア」で監督を務める初芝清氏。シド…
打ちまくる巨人20歳が「マジで本物」 2軍で躍動の.538…新星に高まる“開花”の期待
巨人の育成3年目、笹原操希外野手が支配下登録に向けて猛アピールをしている。今季は2軍戦で5試合に出場し、13打数ながら4戦連続となる7安打をマーク。期待の新星に対し、SNS…
紅白戦本塁打で「色気づいた」…崩れた調子 法元英明の戦力外に家族は「信用してくれなかった」
元中日スカウトで、7月25日の中日初のOB戦で総監督を務める法元英明（ほうもと・ひであき）氏は1968年シーズン限りで現役を引退した。投手として入団し、3年目に外野手転向。…
前田健太、大谷翔平と「勝負を楽しめた」 ド軍相手に5K無失点「不思議な感覚」
タイガースの前田健太投手は14日（日本時間15日）、本拠地・ドジャース戦で4回から3番手として救援登板。3回2/3を投げて5奪三振、1安打無失点に抑えた。古巣相手に好投を見…
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