現役退いて2年も…叩き出した139キロ 元DeNA右腕の“剛球”にスタンド騒然
5日に横浜スタジアムで行われたDeNA-オリックスの開始前に、両軍のOBが1打席対決に臨んだ。元DeNAの井納翔一氏と元オリックスの坂口智隆氏で、井納氏が衝撃の一投を披露し…
現役退いて2年も…叩き出した139キロ 元DeNA右腕の“剛球”にスタンド騒然
5日に横浜スタジアムで行われたDeNA-オリックスの開始前に、両軍のOBが1打席対決に臨んだ。元DeNAの井納翔一氏と元オリックスの坂口智隆氏で、井納氏が衝撃の一投を披露し…
女子プロゴルファーがZOZOマリンで始球式「全力投球でストライクを」 6月11日のDeNA戦
ロッテは4日、6月11日のDeNA戦(ZOZOマリン)で、女子プロゴルファーの臼井麗香さんが始球式を行うと発表した。同戦はオフィシャルスポンサーである株式会社ビーアイテック…
巨人が「ジャイアンツジュニア」一般公募を開始 1次は動画選考、7月7日まで受付
巨人は5日、12月26日〜29日にベルーナドームなどで開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~」に出場する、「読…
中日が「ドラゴンズジュニア」選考会参加者を募集 30日まで受付、8月頭に1次選考
中日は5日、12月26日〜29日にベルーナドームなどで開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~」に出場する、「中…
白ショーパンで豪快足上げ…甲子園に“降臨”した美人アナ 鮮やか投球にスタンド喝采
ABCテレビの福戸あやアナウンサーが5日、甲子園で行れた阪神対楽天でファーストピッチセレモニーに登場。ファンを沸かせた。
平成の大エースが「59歳とは思えない」 変わらぬフォームに衝撃「若々しくてビックリ」
巨人OBの斎藤雅樹氏、西武OBの辻発彦氏による“レジェンド対決”が反響を呼んでいる。2人は1日にベルーナドームで行われた西武対巨人で1打席対決を行った。斎藤氏の流麗なフォー…
日本一の4番が不振で2軍降格 正捕手明け渡した巨人31歳…今オフFA注目選手に“異変”
プロ野球で、シーズンオフの大きな話題の1つと言えば、FA権を取得した選手の動向。昨オフも山川穂高内野手がソフトバンクに移籍するなど大きな動きがあった。今季も多くの有力選手が…
巨人19歳は「恐ろしい打者になりそう」 2軍で急成長…6号弾に騒然「センスが違う」
巨人の育成19歳、フリアン・ティマ外野手が5日のイースタン・リーグ楽天戦(ジャイアンツ球場)で、衝撃の6号本塁打を放った。打った瞬間にそれと分かる一撃で、左翼防球ネットを直…
燕・長岡秀樹がセ遊撃でトップ浮上 ハム勢は9部門1位をキープ…球宴中間発表
日本野球機構(NPB)は5日、「マイナビオールスターゲーム2024」ファン投票の中間発表を更新。セ・リーグ遊撃手でヤクルト・長岡秀樹内野手がトップに浮上した。
“打率.500”にセ驚愕「何者って感じ」 史上5人目の快挙狙う23歳「怖くなってきた」
日本ハムの田宮裕涼捕手が、交流戦に入ってさらにバットが止まらなくなっている。4日にマツダスタジアムで行われた広島戦に「5番・捕手」で先発出場して5打数3安打1打点。交流戦6…
76歳とは思えぬ…巨人元エースが「全然変わらない」 豪快投球にどよめき「さすがです」
巨人で通算203勝を挙げ、9連覇に大きく貢献した堀内恒夫氏が4日のロッテ戦(東京ドーム)で始球式に登場。ノーバウンド投球を披露してファンを沸かせた。76歳とは思えぬ投球にフ…
松井裕樹、2戦連続KOに「情けないですね」 1死も取れず3失点で2連敗…指揮官は擁護
パドレスの松井裕樹投手は4日(日本時間5日)、敵地・エンゼルス戦に2番手で登板し1死も取れず3失点。2連敗を喫した。試合後、取材に応じた松井は「同点の場面であんなピッチング…
巨人外野手が覚醒の「.323」 7-7の打ちまくる“救世主”…大怪我からの復活にG党歓喜
巨人の34歳、立岡宗一郎外野手が好調だ。4日のロッテ戦(東京ドーム)では4安打4打点の活躍を見せ、打率は.323(31打数10安打)に上昇。見事な復活劇にファンは「復活おめ…
吉田輝星の“超反応”が「すごいやん」 最短復帰→即火消し…ファン称賛「オラオラしてる」
オリックス・吉田輝星投手が4日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦に3番手で登板。2死二、三塁でのピンチでマウンドに立つと、宮崎敏郎内野手を1球で投ゴロに仕留めた。2軍から…
164キロの怪物ドラ1が二刀流を諦めたワケ 埋められなかった大谷翔平との“違い”
パイレーツのポール・スキーンズ投手は5日(日本時間6日)の本拠地・ドジャース戦で先発登板する。4日(同5日)はブルペン投球を行い、大谷翔平投手との初対戦へ最終調整。ドジャー…
大谷翔平「この薄情者が」…水原事件でエ軍番記者を一喝? イジリ炸裂「こういう時だけ」
閑散とした敵地PNCパークのドジャース・クラブハウス。試合前ミーティングを終えた大谷翔平投手が、たまたま取材に来ていたエンゼルス番の米記者に歩み寄り、そのまま肩を抱いた。
少子化と無縁…選手数“激増”チームにある共通点 注力する「母の手に負えない時期」
未就学児で野球を始めるのは、決して早過ぎではない。小学校入学前の子どもたちへの競技普及が選手を集めるカギになる。野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」が4…
育成出身22歳が打率.338…広島に「また打てる捕手」 ファン待望「1軍に上げてくれ」
広島の持丸泰輝捕手が、2軍で好成績を残している。4日に由宇で行われたイースタン・リーグの阪神戦に「7番・捕手」で先発出場。3打数3安打1死球で全4出塁。28試合に出場して打…
25歳右腕が「ジャイアンツの軸」 存在感抜群の「1.60」…球団記録にも貢献「二刀流すぎる」
巨人の山崎伊織投手が4日に東京ドームで行われたロッテ戦に先発し、6回4安打2失点で5勝目(1敗)をマーク。ここまでリーグ3位の防御率1.60の安定感でペナントレース、交流戦…
1083億円でも…大谷翔平は「お買い得だった」の声 驚愕の経済効果、NYに巨大広告も
1人の男が莫大なマネーを動かしている。関西大の宮本勝浩名誉教授は、2024年のドジャース・大谷翔平投手の経済効果は約865億1999万円と試算。大谷がスポンサー契約を結べば…
KEYWORD