打たれた怪物呆然…大谷翔平が「容赦ない」 騒然161km→直後の豪快HRに驚愕の嵐「いやえぐい」
大物新人に、いきなりの洗礼を浴びせる一発だった。ドジャースの大谷翔平投手は8日（日本時間9日）、敵地で行われたブルワーズ戦で、初回に31号先頭打者弾を放った。今季メジャーデ…
ニュース／コラム 新着記事
12球団トップのチーム打率も「期待はしません」 川島慶三コーチが取り入れた“自己申告制”
オリックスの打撃が好調だ。開幕から3か月、チーム打率は12球団トップの.261（7日時点）を誇り、スタートダッシュの原動力になっている。嶋村一輝コーチとともに野手陣を率いる…
ド軍、通算75セーブの剛腕が緊急昇格 ブルペン再建へ…球団発表、29歳右腕が1試合で降格
ドジャースは8日（日本時間9日）、アレクシス・ディアス投手をメジャー昇格させ、フリアン・フェルナンデス投手をオプション降格させたと発表した。
捕球→送球が遅くて「アウトが取れない」ワケ 内野守備で重視したい…握り替えの“前動作”
小中学生の内野手が抱える悩みの1つに、送球に至るまでの遅さが挙げられる。ゴロを捕った後の動きが遅いと、一塁に送球してもアウトにできないケースが頻発する。内野守備の専門家でデ…
中日・上林誠知の行動に「漢すぎて惚れる」 場外弾後の一幕…X心酔「神様っていたんだ」
中日・上林誠知外野手が8日、山形で行われた巨人戦で同点の8回に一時は勝ち越しとなる11号ソロを放った。最終的に試合に敗れたため白星は消滅したが、ドラフト1位の金丸夢斗投手へ…
巨人・オコエに「マジで興奮」 “前進”守備からフェンス際へ激走…ファン心酔「神プレー」
インパクト抜群の美技だった。巨人・オコエ瑠偉外野手は8日、山形で行われた中日戦に「2番・中堅」で出場。6回の守備でスーパープレーを披露し、SNS上のファンも「守備天才的」な…
選ばされた茨の道「じゃあ行きます」 恩師に言えなかった“断り”の理由…舞い込んだ好待遇
2007年の大学・社会人ドラフト1巡目でロッテに入団した服部泰卓氏は、2013年に51試合登板するなど中継ぎ左腕として8年間のプロ野球生活を送った。徳島の川島高時代は最終学…
大谷翔平は球宴前に5度目登板へ ロバーツ監督が明言…直近3試合で連続無失点、防御率1.50
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は8日（日本時間9日）、敵地でのブルワーズ戦の試合前に報道陣の取材に対し、大谷翔平投手をオールスター戦（15日＝日本時間16日、アトランタ）…
部員減→“門戸開放”で広げた絆 練習は「ほぼ遊び」…全国初切符、女子学童の革新的運営
女子小学生の全国大会「NPBガールズトーナメント2025」（8月14日～20日、岡山県）出場権をかけた東京都大会準決勝で、オール江東女子が品川レディースに勝ち、初出場を決め…
元中日ドラ1の危機感「すぐに終わると思った」 出場機会減を覚悟…仰天直訴に父との“約束”
元中日内野手の荒木雅博氏（野球評論家）は通算2045安打を放った右打者だが、過去にはスイッチヒッターに挑戦した時期もあった。プロ3年目の1998年シーズンから「自分発信でや…
吉田正尚の起用法はどうなる？ 昇格秒読みも…直面するチーム事情、指揮官の“戦略”
レッドソックスの吉田正尚外野手が7日（日本時間8日）、本拠地でのロッキーズ戦を前にチーム再合流を果たした。笑顔でバットを持ち、フリー打撃を行うなどの調整を行った。昨年10月…
大谷翔平と初対戦迎える超新星「名誉なこと」 同じ100マイル超でも別格…秘める思い
ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー投手は7日（日本時間8日）、ドジャース・大谷翔平投手への思いを語った。日本メディアの取材に応じ、「パワーや能力には常に注意を払わない…
WBC試合開始時間が発表 侍ジャパンは見やすい時間に…チケット一般発売は1月15日
2026年に開催されるワールド・ベースボール・クラシック（WBC）の各プールの試合開始時間とチケット販売開始日が8日（日本時間9日）に発表された。
大谷翔平は「1番・DH」 新星ミジオロウスキーと激突、31号で球団新記録なるか
ドジャースの大谷翔平投手は8日（日本時間9日）、敵地のブルワーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場する。7試合ぶりの31号本塁打は飛び出すか。
ド軍、通算75セーブの剛腕ディアスが緊急昇格へ 球宴右腕でブルペン再建…米報道
5月末にドジャース入りしたアレクシス・ディアス投手がメジャー昇格すると米メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者が伝えた。
鷹・近藤が通算100号の満塁弾など5打点 楽天・ヤフーレは移籍後初勝利…8日のパ・リーグ
8日に京セラドームで行われたオリックスーソフトバンクは、9ー1でソフトバンクが勝利した。ソフトバンク打線は3回1死満塁とすると、近藤健介外野手の3号満塁ホームランで先制。5…
巨人、逆転サヨナラで勝率5割復帰 9回2点差跳ね返す…阿部監督の代打攻勢がはまる
巨人は8日、山形で行われた中日戦に5-4で9回サヨナラ勝利を収めた。
大谷翔平だから発生する“違い” 通用しない一般論…コーチが感心する能力
ジャース・大谷翔平投手が直面する“課題”に米メディアが注目している。投打二刀流を復活させた大谷に対し、米メディアは調整方法について「複雑です」などと言及している。
衝撃の“14”は「爆速で草生える」 巨人守備陣の隙を突き…飛び出した異例のHR
西武の高松渡内野手が8日、CAR3219フィールドで行われたイースタン・リーグ、巨人戦で驚異的な快足を披露。ランニングホームランに「爆速で草生えるw」などとファンが驚愕して…
ロッテが10連勝を飾る、マーティンが1号3ラン オリックスは「6」でストップ…8日のパ2軍
8日にCAR3219フィールドで行われたイースタン・リーグ、西武ー巨人は7ー2で西武が快勝した。先発・松本航投手は初回をわずか7球で3者凡退と上々の立ち上がり。2回を投げ、…
KEYWORD
