大谷翔平がこじ開ける84年ぶり偉業 全盛期トラウトも未到達…偉大すぎる「5-5-30」
またも記録を打ち立てた。ドジャースの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)のパドレス戦で「1番・指名打者」で先発出場。9回に快足を飛ばして今季5本目となる三塁打を放った。米…
大谷翔平がこじ開ける84年ぶり偉業 全盛期トラウトも未到達…偉大すぎる「5-5-30」
またも記録を打ち立てた。ドジャースの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)のパドレス戦で「1番・指名打者」で先発出場。9回に快足を飛ばして今季5本目となる三塁打を放った。米…
“鳴り物入り”のはずが…高校野球で伸び悩む理由 軟式→硬式「移行期」で見直す土台作り
中学生になり軟式から硬式に移行した球児たちは、どのような点に注意すればいいのか? ボールの違いによる打撃、投球、守備への影響や、成長期による怪我のリスクなどもある。中学硬式…
大谷翔平が披露した「MVP級の変顔」 レアな“悪童”の一面にSNS虜「こんなの最高だろ」
まるで漫画のキャラクターのような表情に日本のファンも話題沸騰だ。ドジャースのドジャースの球団カメラマンを務めるジョン・スーフー氏が10日(日本時間11日)、自身のインスタグ…
大谷翔平、選手が“認める”No.1 ジャッジに約6倍…ライバルを魅了する究極のスター性
やはり野球人としての魅力が際立っていた。米メディアが選手にアンケートを実施し「見るのが大好きな選手」を集計。断トツの得票率だったのがドジャースの大谷翔平投手だった。
FA右腕に感じた“鋼の心” 約束を叶えた2つの拳…衝撃受けた光景に「羨ましいです」
揃った2つの拳には、感慨深いものがあった。オリックスの“ラオウ”こと杉本裕太郎外野手と九里亜蓮投手は、10日に行われた本拠地・DeNA戦で共にお立ち台へ上がった。1991年…
“特製”の大谷翔平が「超絶可愛い」 MLBの粋な対応が話題「これ探しに行く?」
MLBが発表した新たな“取り組み”が日本で話題となっている。10日(日本時間11日)、MLBはドジャース・大谷翔平投手ら12人の日本人選手を称え、それぞれの選手をモチーフに…
中日29歳の豪快弾に騒然「あの球放り込むの怖い」 戦力外経験も“復活”気配に「最高や」
復活した29歳の快音が止まらない。中日の上林誠知外野手は11日、敵地・楽天モバイルパークで行われた楽天との交流戦に「3番・右翼」で先発出場。第2打席で9号ソロを放つなど猛打…
NPBジュニア選考で重要な「小学生に苦なこと」とは? 配置転換で開花した“120m弾”逸材
ただ野球がうまいだけではプロ野球選手にはなれない。今年で21回目の開催を迎える「NPBジュニアトーナメント」は、12月26日から29日までの4日間、神宮球場と横浜スタジアム…
元虎戦士が“激変”「ハマりました」 半年足らずで20本の量産モード…マネた大打者
元阪神捕手の狩野恵輔氏(野球評論家)は2000年の群馬県立前橋工3年春から突然、本塁打量産モードに突入した。「2年生の冬までは2、3本しか打っていなかったのに、3年春から夏…
震える手で叩いた監督室の扉…拙い英語で魂のプレゼン 福田秀平が話した大谷&由伸との“逸話”
シアトル・マリナーズのスペシャルアサインメントコーチ&コンサルタントに就任した元ソフトバンク、ロッテ、くふうハヤテの福田秀平氏が「Full-Count」の単独インタビューに…
フリーマンの“負傷”が判明…太ももに抱えた問題、指揮官が明かす ド軍に新たな不安
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が11日(日本時間12日)、敵地パドレス戦前にメディアに対応し、フレディ・フリーマン内野手が太ももを痛めていることを明かした。この日の試合に…
山本由伸のブルペン、ダルビッシュが真横で見学 投球に熱視線…前日には長時間の談笑
ドジャースの山本由伸投手は11日(日本時間12日)、敵地パドレス戦の前にブルペン入り。ダルビッシュ有投手が横で見守る中、次回登板に向けて調整した。
ド軍、負ければ3位転落の危機 先発投手が“当日変更”…大谷は「1番・DH」
ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)の敵地パドレス戦に「1番・指名打者」で出場することが発表された。負ければ3位転落の可能性もある一戦。9試合ぶりとなる一発は…
元鷹の福田秀平氏がマリナーズのコーチ就任 異例のキャリア…メジャー未経験で指導者に
元ソフトバンク、ロッテで外野手としてプレーした福田秀平氏がメジャーリーグのマリナーズでスペシャルアサインメントコーチ兼コンサルタントに就任したことが11日、分かった。福田氏…
日本ハム打線好調、レイエスが4安打4打点 西武は炭谷がサヨナラ打…11日の交流戦
西武は阪神戦(ベルーナドーム)に3-2でサヨナラ勝利。先発・渡邉勇太朗投手は、初回から2者連続三振を含む3者凡退に抑える立ち上がり。3回は2死から二塁打を浴びたが、後続を断…
小久保監督が明かした秋広優人との会話 「王イズムに反するので」…練習姿勢に助言も
ソフトバンクは11日、みずほPayPayドームでの巨人戦に3-7で敗れた。先発の前田純投手は初回に3四死球を与えるなどして4失点、2回も2点を失い、この回途中で降板した。打…
驚愕の弾道に「大谷かサトテルくらい」 規格外のパワーにX騒然「なにもかもがおかしい」
高めに外れたボールを軽々と運ぶ一発に、ファンは度肝を抜かれている。阪神の佐藤輝明内野手が11日に敵地ベルーナドームで行われた西武との交流戦に「4番・右翼」で先発出場し、9回…
鷹の助っ人左腕「とてもハッピーに」…ノリノリでマウンドに向かうための“必須アイテム”
楽しいときや悲しいとき、何かを頑張りたいときやリラックスしたいとき。その時々の気分によって聴きたい音楽は違うはずだ。パ・リーグ選手の生活に寄り添う音楽は? 選手の日常や人と…
西武25歳剛腕、衝撃の“11.71” 役割変わっても変わらぬ凄さ…運の悪化もカバー
西武・平良海馬投手が8日の試合終了時点で、リーグトップの13セーブを挙げている。平良は2022年に最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得し、2023年には先発として2桁勝利を挙げ…
ロッカーで“ブチギレ”のフリーマン「何てこった!」 大谷も注目…繰り広げられた熱戦
ペトコパークのドジャースのロッカーで、ゴルフゲームに夢中の男がいた。10日(日本時間11日)、フレディ・フリーマン内野手はロッカーに置かれたアーケードゲーム「Golden …
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