フジテレビ取材証没収で公取委が「警告」 NPBは「事実誤認」と反論、ド軍WS番組巡り
昨年の日本シリーズの期間にドジャースのワールドシリーズ関連番組を放送したフジテレビの取材証を没収した日本野球機構(NPB)に対し、公正取引委員会は11日、独禁法違反に当たる…
フジテレビ取材証没収で公取委が「警告」 NPBは「事実誤認」と反論、ド軍WS番組巡り
昨年の日本シリーズの期間にドジャースのワールドシリーズ関連番組を放送したフジテレビの取材証を没収した日本野球機構(NPB)に対し、公正取引委員会は11日、独禁法違反に当たる…
救援投手が9失点111球…誰も投げないド軍ブルペン 首位攻防戦で露呈「いい気分ではない」
ドジャースは10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦に1-11の大敗を喫した。2回から登板したマット・サウアー投手が失点しながらも6回途中まで111球を投げ、以降はエン…
鷹、まさかの“ゼロ”で32年ぶり異常事態の可能性も 阪神・森下は45万票突破…球宴中間発表
日本野球機構(NPB)は11日、「マイナビオールスターゲーム2025」ファン投票の中間発表を更新。両リーグ全体の得票数でトップを走る森下翔太外野手(阪神)が45万票を突破。…
巨人・井上温大が周東佑京に謝罪 前日に頭部死球で危険球退場…試合前に頭を下げる
巨人の井上温大投手が11日のソフトバンク戦(みずほPayPayドーム)での試合前に、周東佑京内野手に謝罪した。前日に頭部付近に危険球を与えていた。
元指揮官から与えられた“仕事” 西武・滝澤が胸に秘める使命「この体でもできる」
「この体で生まれてプロとして野球をやっている以上、小柄な子どもたちに『この体でもできる』というところを見せることが自分の使命だと思っています」。現在NPB“最小兵”の164…
大谷翔平、今季ワースト8戦不発 7戦連続安打もド軍11失点大敗…異例の6回野手登板
ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦に「1番・指名打者」で出場し、3打数1安打だった。チームは6回までに9点のリードを許し、大谷は6回途中…
MLB左腕ら輩出「DeNAジュニア」がセレクション参加者募集 新監督の下…目指す2年ぶりV
DeNAは、12月26日~29日に神宮球場と横浜スタジアムで開催される「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」に出場する「横浜DeNAベイスターズジュ…
7回0封も…試合中に「大胆に変えた」 達孝太が見せた“勇気”「イメージはダルさん」
日本ハムの達孝太投手が10日、エスコンフィールドで行われたヤクルト戦に先発し、7回3安打無失点で今季3勝目を挙げた。これで4試合で防御率0.34、クオリティスタート(QS=…
鈴木誠也、56打点でリーグ単独2位浮上 2安打1打点で快勝貢献…135打点ペース
カブスの鈴木誠也外野手は10日(日本時間11日)、敵地・フィリーズ戦に「3番・右翼」で先発出場し、8回の第5打席で左前適時打を放った。5打数2安打1打点で打率.266。3試…
大谷翔平、球宴前に投手復帰の可能性 指揮官が示唆「全くゼロではない」…ライブBPで3回6K
ドジャース・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦前に実戦形式の投球練習「ライブBP」に登板。2023年9月の右肘手術後3度目で、3イニング想定で安打性…
大谷翔平が貫禄6K、指揮官ニンマリ「とても良い日」 球宴前に復帰の可能性「ゼロではない」
ドジャース・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦前に実戦形式の投球練習「ライブBP」に登板。2023年9月の右肘手術後3度目で、3イニング想定で安打性…
ジャッジが2戦連発24号 特大143m弾で大谷を抜き去る、2戦3発でHRトップと2本差に
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は10日(日本時間11日)、敵地のロイヤルズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、2試合連続となる24号本塁打を放った。
大谷翔平が「グレートな日」 最速155kmで3回6K…投手コーチ評価「制球が良くなった」
ドジャース・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦前に実戦形式の投球練習「ライブBP」に登板した。大谷のライブBP登板は術後3度目。パドレス・ダルビッシ…
元燕・館山監督が見出した“ダイヤの原石” 大学控え投手が社会人で開花した理由
ヤクルトで活躍した館山昌平監督が率いるマルハン北日本カンパニー(以下、マルハン)の“初陣”が気になり、宮城県利府町に足を運んだ。第96回都市対抗野球第一次予選宮城大会。5月…
大谷翔平、ダルビッシュ&由伸と談笑 ライブBP直後…敵地で17分間の“3者対談”
ドジャース・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズ機能でパドレス・ダルビッシュ有投手、同僚の山本由伸投手との談笑するシーンを公開し…
ゴロ捕球→送球の強度高める“重心位置”とは? 大阪桐蔭OB推奨「握り替えステップ」
内野守備で力強いスローイングを生み出すには、下半身の使い方が重要になる。上半身で強引に投げるのではなく“足を使って投げる”ことを意識したい。大阪桐蔭で甲子園に2度出場し、現…
大谷翔平が「大きな進展だ」 3回6奪三振よりも…ド軍番記者が評価した「44」
ドジャース・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦前に実戦形式の投球練習「ライブBP」に登板した。大谷のライブBP登板は術後3度目。パドレス・ダルビッシ…
打撃だけではないジャッジの“真の凄み” 比較対象はルースだけ…「14.4」が示す衝撃ペース
歴代最高のシーズンが誕生するかもしれない。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は9日(日本時間10日)時点で64試合に出場し、メジャー1位の打率.396、OPS1.264を…
外野にもいた広島の“忍者守備” ジャンプからの華麗な一回転は「空飛んでましたね」
忍者のようにアクロバティックなプレーだった。広島の上本崇司内野手が10日、敵地ZOZOマリンスタジアムでのロッテ戦に「7番・左翼」で先発出場。4回に鮮やかな守備を披露して球…
20年前の通報が契機…“野球=危険”を覆すキャッチボール専門球 プロもこだわる「本物の感覚」
野球の基礎ともいえるキャッチボールで競技人口を増やし、家族や友達との輪を広げていく。プロ野球選手会監修のもとに開発された、当たっても怪我をしないキャッチボール専用球「ゆうボ…
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