ソフトバンクが「鷹の祭典」を「鷹祭 SUMMER BOOST」に名称変更 特別ユニは黄色に
ソフトバンクは19日、恒例イベント「鷹の祭典」の名称を「鷹祭 SUMMER BOOST」に変更すると発表した。この日、福岡市内のキャナルシティ博多で発表イベントを行った。2…
ソフトバンクが「鷹の祭典」を「鷹祭 SUMMER BOOST」に名称変更 特別ユニは黄色に
ソフトバンクは19日、恒例イベント「鷹の祭典」の名称を「鷹祭 SUMMER BOOST」に変更すると発表した。この日、福岡市内のキャナルシティ博多で発表イベントを行った。2…
無双する巨人左腕が「神すぎる」 開幕からいまだ無失点…異次元数値「0.58」
巨人のアルベルト・バルドナード投手が開幕から快投を続けている。ここまで9試合に登板して5ホールド、防御率0.00。8回2/3を投げて被安打4、1四球でWHIP(投球回あたり…
32歳トラウトは「足も魅せる」 HRトップ以外も…過去3年に匹敵の高数値「本来の姿」
エンゼルスのマイク・トラウト外野手は18日(日本時間19日)、敵地・レイズ戦に「2番・中堅」で出場。3打数無安打だったが、2つの盗塁を決めた。ここまで両リーグトップタイの8…
大谷翔平が語った現在地「6、7合目くらい」 限界突破への挑戦「もっともっと高く」
ドジャースの大谷翔平投手が、「ブランドパートナー」を務める三菱UFJ銀行公式YouTubeに登場した。MUFG代表執行役社長グループCEO亀澤宏規さんとクロストークを展開。…
燕のドラ5を「1軍で見たいな」 “盗塁王”で待望論…快足21歳は「かなり注目」
ヤクルトのドラフト5位・伊藤琉偉内野手が、18日に戸田で行われたイースタン・リーグ、西武戦で3打数3安打、1四球2盗塁の活躍を見せた。これで7盗塁となり、同リーグトップタイ…
無失点続く巨人2年目は「存在デカすぎる」 開幕から無双する「0.33」にファン衝撃
巨人の27歳、船迫大雅投手が好調を維持している。今季ここまで6試合に登板し、いまだ失点ゼロ。走者すらほぼ出さない投球に「船迫の安定感と存在デカすぎるんよな」「素晴らしい」「…
打席で笑顔、マウンドで会釈 白星なくとも阪神右腕が楽しんだ「野球の原点」
自身に白星は付かなかったが“投げ合い”を思う存分楽しんだ。阪神・西勇輝投手は18日の巨人戦に先発し、8回4安打1失点の力投。今季初勝利は持ち越しも「1イニングでも長くという…
ロッテ2年目23歳が“源田超え”の「2.5」 14年ぶり快挙へ…攻守で見せる急成長
ロッテの2年目、友杉篤輝内野手が攻守でチームをけん引している。打っては打率.314をマークし、遊撃守備では堅実なグラブさばきで、ここまでの失策はゼロ。昨季までパ・リーグの同…
絶対的主砲から5年で変わった“立場” 4度繰り返した言葉…筒香嘉智に見えた覚悟
5年ぶりにDeNAに復帰した筒香嘉智内野手が18日、本拠地・横浜スタジアムで公開入団記者会見を行った。前回在籍した最終年の2019年は、主将で主砲という絶対的な存在だった。…
阪神“歴史的貧打”でも勝率5割&Aクラスの不思議 岡田監督も苦笑「分かってきた」
阪神は18日に行われた巨人戦(甲子園)に延長10回、2-1でサヨナラ勝ちし3連勝を飾った。10安打を放った打線に岡田彰布監督も「まぁ、今日でちょっと吹っ切れたかもわからない…
イチロー氏、お金に「甘い話は存在しない」 語った現実…大事なのは「失敗した人の話」
イチロー氏(マリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクター)が、SMBC日興証券株式会社のYouTubeチャンネルの企画「おしえて! イチロー先生! リターンズ」に登場。「も…
巨人25歳が2軍で無双「.390」 育成12位からの“大抜擢”に期待の声「まじで1軍で見たい」
巨人の育成4年目、加藤廉内野手が支配下登録に向けて猛アピールを続けている。今季は2軍戦18試合に出場し、規定打席には届いていないものの、打率.390のハイアベレージをマーク…
土日チーム優先で「家族に迷惑かけた」 コーチ不足阻止へ…私生活を確保する“担当制”
指導者がそろっていなければ、チーム運営や選手育成は難しい。出身選手が全国の甲子園常連校に進学している大阪・和泉市の中学硬式野球チーム「南大阪ベースボールクラブ」では、コーチ…
大谷翔平はジョーダン級“影響力” 米大使が称賛…チームの枠を超えた存在感
ドジャース・大谷翔平投手について18日、駐日米国大使のラーム・エマニュエル氏が東京都内で会見に応じ、「神様」として世界中で絶大な人気を誇った元NBAのスーパースター、マイケ…
痩せた筒香「あぁ、大変なんだな」 “兄貴分”の胸中…復帰先は「正直どこでもよかった」
5年ぶりにDeNAに復帰した筒香嘉智外野手について18日、横浜高の先輩で、DeNAでもともにプレーした石川雄洋氏は、後輩が古巣を選択したことについて「どこでも良かったんです…
丸刈り失敗に謝罪「すみません」 予想外の0.5ミリに先輩悲鳴…震えたバリカン
人生で最も記憶に残る“失策”は3年前だった。昨オフにオリックスから戦力外通告を受け、独立リーグ・九州アジアリーグに所属する「火の国サラマンダーズ」で今季からプレーしている中…
大谷翔平が食べる“米国のお菓子”に大注目 見慣れぬ袋…ベンチでモグモグ「美味しそう」
ドジャースの大谷翔平投手が試合中にお菓子を食べているシーンに注目が集まっている。今季3度目の1試合3安打をマークした17日(日本時間18日)のナショナルズ戦で目撃された「も…
三振激減→リーグ最多安打に 大谷翔平、年々進化する“安定感”…イチロー以来の快挙も
ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)から本拠地でメッツ3連戦に臨む。17日(同18日)の本拠地・ナショナルズ戦では4打数3安打の固め打ち。31安打は同僚のムー…
中田翔の“同期”解説…小学生が知るべき下半身の重要性 中学越えると「修正しにくい」
「野球では下半身が大事」とよく言われるが、それを子どもたちにもわかりやすく伝えるにはどうすればよいだろうか。大阪桐蔭高、同志社大、西濃運輸で活躍し、現在は野球スクールで主に…
サイン変えぬ捕手に「もう代われ」 優勝候補を連続撃破…弱小校が見せた“青春ドラマ”
1971年夏の高校野球大阪大会で、公立の泉尾(いずお)高校が優勝候補の強豪校を次々と撃破。4強入りの旋風を巻き起こした。エース兼3番打者だったのが、元中日外野手の田尾安志氏…
KEYWORD