巨人、岡本和真&坂本勇人が2者連発 阪神相手に豪快弾…主砲のアーチショーに東京D大熱狂
巨人の岡本和真内野手は30日、本拠地阪神戦で今季1号を放った。1点リードの6回に2ランを放つと、続く坂本勇人内野手も2者連続のソロ。主砲2人に今季初アーチが飛び出し、東京ド…
巨人、岡本和真&坂本勇人が2者連発 阪神相手に豪快弾…主砲のアーチショーに東京D大熱狂
巨人の岡本和真内野手は30日、本拠地阪神戦で今季1号を放った。1点リードの6回に2ランを放つと、続く坂本勇人内野手も2者連続のソロ。主砲2人に今季初アーチが飛び出し、東京ド…
林家木久扇、巨人戦始球式で異例の謝罪 “お馴染み”衣装で登場「阪神の応援みたいで」
86歳の落語家・林家木久扇さんが30日、東京ドームで行われた巨人-阪神戦の始球式を務めた。自身のイメージカラーでもある黄色の着流し姿で登場。「タイガースを応援しているみたい…
大谷翔平、濡れ髪のまま超速帰宅「お疲れっした」 真美子夫人ら観戦も今季初無安打
ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地・カージナルス戦に「2番・指名打者」で先発出場したが、4打数無安打で開幕からの連続試合安打は「3」で止まった。打率…
ハムの“未完の大砲”が覚醒か 課題克服で問われる真価…ライバルは同期の侍メンバー
日本ハムへの入団当初から将来の中軸候補として期待され、ステップアップを続けている野村佑希内野手。5年目の昨季は開幕4番を務め、4月14日にはエスコンフィールドでのチーム第1…
「ダメだったら去らなきゃいけない」 35歳で迎えた契約最終年…攻守に滲んだ危機感
巨人は29日、本拠地・東京ドームで行われた阪神との2024年開幕戦に4-0で勝利。就任1年目の阿部慎之助監督が初陣を飾った。「3番・右翼」に抜擢した18年目・35歳のベテラ…
ヤクルト激震…山田哲人が登録抹消 開幕戦でアクシデント交代、田口も2軍へ…30日の公示
30日のプロ野球公示でヤクルトは山田哲人内野手と田口麗斗投手の出場選手登録を抹消した。山田は前日29日の開幕戦で走塁中に足を痛めるしぐさを見せ、その後途中交代していた。
新庄監督「わざと落とした」 OP戦.000で2軍降格…2年目内野手、涙目からの逆襲
日本ハムは29日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に4-1で勝利し、5年ぶりの開幕戦白星を飾った。2日前に1軍に再合流した2年目の奈良間大己内野手が「8番・二塁」…
マリンに降臨…有名女優が「ずっと可愛い」 “珍投法”に歓喜「笑顔が素敵すぎる」
人気女優の菅野美穂さんが29日のロッテ対日本ハム(ZOZOマリン)で始球式に登場した。“美しきクイック投法”にファンは大歓声。「笑顔が素敵すぎる」「ずっっと可愛いなんで」な…
「Otani」と綴られた送金データ 水原氏騒動…報じた記者が明かす経緯「誰が送金したか」
ドジャース・大谷翔平投手の元通訳、水原一平氏の一連の騒動は未だおさまる気配がない。違法賭博に関与した疑いを最初に報じた米スポーツ局「ESPN」の調査記者のティシャ・トンプソ…
大谷翔平、シルバースラッガー賞の表彰式出席 エ軍での栄光も…ド軍ファン大歓声
ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、打撃のベストナインに相当する「シルバースラッガー賞」の表彰式に出席した。「2番・指名打者」で先発出場するカージナルス戦前…
大谷翔平の「表情が優しい」 ド軍本拠地で再会…ハム時代の同僚が「会いに行ってる」
ドジャース・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地でのカージナルス戦前に右肘手術後2度目のキャッチボールを行った。練習後には日本ハム時代のチームメートと再会。SNS…
通訳なしの会話で「顔芸が止まらない」 大谷翔平のイケメンとの一幕が「なんか面白い」
ドジャース・大谷翔平投手の“顔芸”が密かに注目されている。28日(日本時間29日)のカージナルスとの本拠地開幕戦に「2番・指名打者」で出場。初回に走塁ミスした後、同僚とのや…
大谷翔平の後ろで“全員起立” 異様な光景…本拠地デビューで「期待と歓迎が伝わった」
バックネット裏の観客が一斉に立ち上がり……。ドジャース・大谷翔平投手の本拠地デビューでファンが示した敬意が話題になっている。28日(日本時間29日)の本拠地開幕戦。大谷の第…
DeNAドラ1は「30本もあるのでは」 12球団最速の“一撃”「スター性やばすぎ」
DeNAのドラフト1位ルーキー、度会隆輝外野手が開幕戦でプロ初安打を本塁打で飾った。2024年シーズン、12球団で最速の一発でもあり、ファンは仰天。「スター性やばすぎ」「す…
矢野燿大から強奪した「必死のパッチ」 “留守”の間に活躍…お立ち台で多用して定着
元阪神内野手の関本賢太郎氏と言えば、ヒーローインタビューでの「必死のパッチ」が有名だった。関西弁で「死に物狂いで頑張る」との意味で昔から使われていた言葉を、2008年シーズ…
吉田正尚のぶれない心「アウトになってもいい」 鍵は“入射角”…徹底が導く進化【マイ・メジャー・ノート】
レッドソックスの吉田正尚外野手が28日(日本時間29日)、開幕戦となった敵地シアトルでのマリナーズ戦に「6番・DH」で出場し、第2打席で右翼線二塁打を放ち今季初安打を記録し…
大谷翔平が新通訳とヒソヒソ「何話してるんだろ」 身を屈める神対応「いい雰囲気」
ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、カージナルスとの本拠地開幕戦に「2番・指名打者」で出場し、第1打席で右翼線二塁打を放つなど、3打数2安打1四球と躍動し、…
10本揃えた木製バット「何本折ってもいい」 15万円の負担も…背中押す親の愛情
出費がかさむ木製バットの使用を、保護者はどう思っているのか。青森山田の吉川勇大内野手(3年)は、低反発の金属バットが導入された第96回選抜高校野球大会で木製を使用。大会に向…
荒れた土に激怒「どこ目指している?」 背向ける監督、焦る選手…忘れえぬ夏の日の“反省”
多くの中学生がこの春、チームを卒団し、新たなスタートを切る。中学から高校に進む上で、野球を辞める選択をする選手も多数いるが、昨年、全国大会にも出場した「大阪交野リトルシニア…
吉田輝星「今までと違う」 新天地で感じる成長…6球に見えた“明るい未来”
気迫みなぎる6球に、新天地のファンも拍手喝采だった。オリックスの吉田輝星投手が29日、本拠地・京セラドームで行われたソフトバンクとの開幕戦の7回途中からマウンドに上がり、新…
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