新助っ人も絶賛…メキシコ料理が「本場と同じ味」 西武本拠地に登場した新グルメ
西武の本拠地ベルーナドームは国内最大級の約70店舗、1000種類以上のメニューを誇る。今春新たに、「L's MEXICO」、「&Butchers」、「肉飯 とやま」、「麻婆…
新助っ人も絶賛…メキシコ料理が「本場と同じ味」 西武本拠地に登場した新グルメ
西武の本拠地ベルーナドームは国内最大級の約70店舗、1000種類以上のメニューを誇る。今春新たに、「L's MEXICO」、「&Butchers」、「肉飯 とやま」、「麻婆…
ロッテ18歳ドラ5が2軍で躍動…打率.429の進撃 ハムの7年目右腕が5回8K無失点の快投
日本ハムは23日、イースタン・リーグ巨人戦(鎌ケ谷)に1-0で勝った。先発の田中瑛斗投手は、初回から毎回奪三振を記録するなど、三塁を踏ませない投球。5回を2安打8奪三振無失…
トレード移籍で覚醒…魔球に起きた“変化” 劇的改善した課題、30歳右腕の急成長
2017年ドラフト2位で日本ハムに入団した西村天裕投手。プロ入りから5年間で122試合に登板するも、通算防御率4.01で1軍と2軍を行き来することが多かった。迎えた2023…
試合中止も…高野連の粋な計らい 被災地野球部が甲子園体験、胴上げ&校歌斉唱に歓喜
第96回選抜高校野球大会は23日、開催予定だった3試合を天候不良のため翌24日に順延した。試合は実施されなかったが、能登半島地震で被災した石川県能登地区の指導者、部員らが甲…
開幕直前に放出…最優秀中継ぎでも厳しい現実 マイナー契約の元助っ人が“無所属状態”
ナショナルズは21日(日本時間22日)、ルイス・ペルドモ投手をリリースした。2月にマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加していたが、メジャー昇格を勝…
大谷翔平の“新通訳”が「かわいい方」 強烈イジリが再脚光「明るくて良さそうだね」
大谷翔平投手の通訳を務めていた水原一平氏は、違法賭博に関与した疑いでドジャースから解雇された。パドレスとの開幕第2戦で代理で新通訳を担ったのが、球団職員のウィル・アイアトン…
大谷翔平に“お前がやれや?” 目を剥いて…ベッツにファン注目「最高に良い表情」
ドジャースはソウルでのパドレスとの開幕シリーズ2戦を1勝1敗で終えた。際立った働きを見せたのがムーキー・ベッツ外野手で、打率.667(9打数6安打)と好スタートを切った。ベ…
佐々木朗希の「気持ちは分かる」 元メジャーリーガーが“注文”「怪我しないで」
ヤクルトで守護神を務めメジャーも経験、ソフトバンクではセットアッパーとして活躍した五十嵐亮太さんはこの春、日米のキャンプ地を訪れ、取材を進めた。今季のパ・リーグを展望する上…
急成長の2年目は「今までどこにいた?」 ドラ7からの覚醒へ「開幕スタメンいける」
広島の2年目・久保修外野手が、開幕スタメンに向けて猛アピールしている。22日にPayPayドームで行われたソフトバンクとのオープン戦で、途中出場ながら9回に貴重な同点弾。「…
ハム20歳は「とんでもない逸材やな」 190センチから153キロの衝撃「バケモンですわ」
日本ハムの20歳右腕、福島蓮投手が衝撃の投球を見せた。22日のDeNAとのオープン戦(エスコンフィールド)に登板し、2回を3奪三振でパーフェクト投球。ファンも「ゾクゾクする…
「今まで振り遅れた経験がなかった」 プロ入りのきっかけも…衝撃だった斉藤和巳の高校時代
衝撃的な出会いだった。元阪神内野手の関本賢太郎氏は1994年の天理高1年秋からレギュラーの座をつかんだ。甲子園にはなかなか行けなかったが、2年夏前の練習試合で、のちにダイエ…
打率.200からの脱却へ、OP戦好調のワケ 廣岡大志が“初キャンプ”で得た収穫「最高の場所」
オリックスの廣岡大志内野手は、確かな自信を持ち“勝負の2年目”に挑んでいる。昨シーズン途中に巨人から移籍し、初出場となった日本シリーズでは勝負強い打撃で存在感を示した。20…
背水の中村奨成に「覚醒の兆し」 2軍で打率.350&2発…高まる“開幕1軍待望論”
広島の中村奨成外野手にとって、今季は背水のシーズンといえる。背番号は「22」から「96」となり、捕手登録から外野手登録となった。ここまで2軍戦5試合で打率.350(20打数…
小林誠司が「結果しか出してない」 爆肩炸裂&打率.375…11年目の再起へ続くアピール
巨人の小林誠司捕手が発動した“爆肩”に、ファンが沸いている。昨季はわずか21試合に終わり、再起に燃えるプロ11年目が開幕1軍へ猛アピール。「軌道の無駄のなさ正確さ、速さもス…
巨人ドラ1は「とんでもない投手」 先発起用待望論も…衝撃の3人斬りが「やばすぎる」
巨人のドラフト1位、西舘勇陽投手がまた好投を見せた。22日の楽天とのオープン戦の7回に3番手で登板。1回を無安打無失点2奪三振に抑えた。最速は151キロも計測。「西舘良すぎ…
生観戦で迫力実感「圧倒的にいい」 甲子園Vへ、進路設計で重んじた“噛み合い”
高校選びの際、何を基準に進路先を絞ればよいのか、悩む選手や保護者も多いのではないだろうか。日大三(西東京)で2011年夏の甲子園優勝投手に輝いた吉永健太朗さんは、甲子園に出…
6四死球でも…直球は「高校生レベルを超えている」 “江川2世”、乱調でも変わらぬ評価
“江川2世”の春が終わった。第96回選抜高校野球大会は22日、作新学院(栃木)が神村学園(鹿児島)との1回戦に3-6で敗れた。先発したプロ注目のエース・小川哲平投手(3年)…
大谷翔平が大興奮「うわ、スゲー!」 スターを虜にしたマジック「気に入ってくれました」
ドジャース大谷翔平投手も「スゲー!」と驚いた。マジシャンのスティーブ・コーエン氏が自身のSNSで、手品を披露した時の様子を投稿した。大谷は興味津々で笑顔を浮かべながら驚いて…
ダルビッシュが見せた素顔「寂しい」 12歳下の右腕を救った助言…大晦日に送った1通の連絡
先輩の勇姿をじっくりと目に焼き付けた。オリックスの宇田川優希投手は、20日のドジャース戦(高尺スカイドーム)で2年ぶり4度目の開幕投手を務めたパドレス・ダルビッシュ有投手に…
大谷の祝福ムード一転…逮捕、爆破予告に水原氏の解雇 「何が何だか」現地記者明かす騒動
ドジャース対パドレスによる一足早い開幕2連戦は1勝1敗のタイで幕を閉じた。史上初めて韓国で行われたメジャーリーグの試合。大谷翔平、山本由伸、ダルビッシュ有、松井裕樹の4投手…
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