DeNAが謝罪「誤解を招くような声掛け」 中日選手に打球直撃も…生還した走者に「ナイスヒット」
DeNAは17日、公式X(旧ツイッター)を更新。「中日ドラゴンズとの練習試合について」と投稿して謝罪した。この日に行われた中日との練習試合(北谷)で9回、中日・村松開人内…
DeNAが謝罪「誤解を招くような声掛け」 中日選手に打球直撃も…生還した走者に「ナイスヒット」
DeNAは17日、公式X(旧ツイッター)を更新。「中日ドラゴンズとの練習試合について」と投稿して謝罪した。この日に行われた中日との練習試合(北谷)で9回、中日・村松開人内…
韓国サムスンから7死球「怖くて怖くて」 新庄監督が呆れ「収穫?それどころじゃない」
日本ハムは17日、沖縄・名護で韓国サムスンと練習試合を行い、18-3で大勝した。15安打を放つも15四死球をもらう展開に、新庄剛志監督は「収穫? それどころじゃなかった。と…
阪神の19歳左腕が「エグくて草」 練習試合で見せた安定感…日本一ローテに新たな逸材
阪神の門別啓人投手が17日、楽天との練習試合(宜野座)で3回から3番手で登板すると3回2安打無失点と好投。ファンも「門別エグくて草」「これが門別くん」など19歳左腕を絶賛し…
逸材20歳が「バケモンだろ」 わずか10試合で侍J選出…初打席で見せた“衝撃の一打”
野球日本代表「侍ジャパン」に選出された広島の田村俊介外野手が早速、バットで実力を披露した。17日のロッテとの練習試合に「4番・右翼」で出場すると、初回に右翼へ先制2ラン。「…
中日・根尾は「開幕ローテ現実味」 3回完全投球で見せた片鱗…打者圧倒で覚醒の兆し
中日の根尾昂投手が17日、DeNAとの練習試合に先発登板し、3回をパーフェクトに抑えた。投手に専念して2年目のシーズン。SNSでは「開幕ローテ現実味あると思うからほんとに頑…
身長201cm、元助っ人の登録名は「魔鷹」 再会した元同僚に驚き「野球の世界は狭い」
今季から台湾プロ野球(CPBL)の1軍公式戦に参入する「第6の球団」台鋼ホークス。1年目からの上位進出を目指し、外国人選手の補強にも力を入れている。その中に、NPBで4年間…
虎の24歳は「今年絶対無双する」 わずか8試合で見せた片鱗…打者圧倒の「0.86」
阪神の24歳、岡留英貴投手がキャンプで1軍に帯同しアピールを続けている。昨季1軍デビューを果たすと、8試合ながらデータで好数値を残していた。SNSでは、「岡留えぐい……」「…
日本一より難しい…38年不在の“最高の選手” 3度の3冠王が最後、12球団ワーストの記録
昨年のパ・リーグでは、オリックスがリーグ3連覇を成し遂げ、山本由伸投手が3年連続で最優秀選手賞(MVP)に輝いた。その年の最高選手に贈られる称号だが、12球団で最も遠ざかっ…
激変したエ軍キャンプに番記者が本音… 大谷翔平が去り突如消えた日本メディアの喧騒
寂しくはなったが、ホッとした気持ちもあるようだ。エンゼルスはオフに大谷翔平投手を流出し、キャンプ地では、報道陣が激変する事態になっている。近年は毎年のように50人程度いたが…
無念の怪我…診断直後に鳴らした携帯 27歳“大砲候補”を救った鈴木誠也の言葉
怪我のため1軍メンバーを外れた広島の末包昇大外野手が、宮崎・日南キャンプでリハビリに励んでいる。キャンプ直前に左膝を痛め左膝内側半月板損傷と診断。開幕前の1軍合流を目指し「…
地震の瞬間に走り出した愛猫「メイ」 実家で被災…山崎颯一郎を守った“直観”
ふと思えば“猫の恩返し”だったのだろうか。オリックスの山崎颯一郎投手は、今でも考える時があるという。今年の正月、石川県・加賀市の実家に帰省していた山崎は「能登半島地震」に被…
20歳逸材は「日本を代表する投手になる」 侍連続選出…指揮官が絶賛する“武器”
日本ハム・根本悠楓(はるか)投手が3月6、7日に行われる「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2024 日本 vs 欧州代表」(京セラドーム)の野球日本代表「侍ジャパン」に選…
大谷翔平が“主砲イジリ” 元MVPの打撃フォーム完コピ…本人と談笑「溶け込むの早」
ドジャース・大谷翔平投手はすでにチームに溶け込んでいるようだった。16日(日本時間17日)には、主砲のフレディ・フリーマン内野手らと談笑。打撃フォームをモノマネするような仕…
中学日本一は「高校野球と違う」 指揮官感じる“差異”…進路効果も「ないに等しい」
同じ監督であっても、中学野球と高校野球では大きな違いがあるという。茨城県の中学硬式野球チーム・取手リトルシニアの石崎学監督は今までに5度、チームを日本一に導いている。しかし…
元燕守護神が目を見張った「球のキレ」 激推しの5年目右腕は「いい成績を収める」
元ヤクルトの守護神で、現在は編成部アドバイザーを務めるトニー・バーネット氏が、今年も沖縄・浦添キャンプ視察を終えた。約2週間、懐かしい空気に触れて「また帰ってこられてうれし…
「必要とされていない」予感した戦力外…育成30歳の覚悟「今年ダメだったら終わり」
滲む汗に、魂が宿っている。日本ハムから戦力外通告を受け、オリックスと育成契約を結んだ井口和朋投手の眼差しが鋭い。宮崎春季キャンプでは黙々とブルペン投球を行うと、午後になって…
戦力外→裏方転身も「僕の方が投げられる」 後輩の活躍に“嫉妬”「悔しい思いが先に」
元広島投手の小松剛さんは、2013年限りで戦力外通告を受けて5年間の現役生活に別れを告げた。現在は総合人材サービス「パーソルグループ」で、転職サービス「doda」等を運営す…
主将がキャンプ中に衝撃トレード 涙の胴上げで“送別”も…朝刊は「あの涌井が泣いた」
あれからもう14年が経つ。西武の赤田将吾外野守備走塁コーチは南郷キャンプに来ると思い出す出来事がある。
「時代はもう令和なんだわ」 岡山に新たなチームが発足、捨て去る“悪しき慣習”
岡山に新たな中学硬式野球チームが誕生した。「岡山ポニー リグロス」が昨夏に日本ポニーベースボール協会の加盟承認を受け、2024年度よりチームとしての活動を始めた。県内では2…
“大嫌い”だった高校からの誘いを拒否 気に入らぬ外様軍団…心動かした恩師の言葉
180度の方向転換だった。阪神、中日で活躍した守備の達人・久慈照嘉氏は1985年、東海大甲府高に進学した。当初は甲府商に進学予定。しかも「打倒・東海大甲府」の気持ちを高めて…
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