オリックス伝説の「416号室」は誰の手に? 5年間未使用の“出世部屋”の行方
年が明けプロ野球界も徐々に動きが出てきた。1月の恒例行事ともいえるのが新入団選手たちの入寮だ。各選手に1人部屋が割り振られ、プロ選手生活をスタートさせる。リーグ4連覇を狙う…
オリックス伝説の「416号室」は誰の手に? 5年間未使用の“出世部屋”の行方
年が明けプロ野球界も徐々に動きが出てきた。1月の恒例行事ともいえるのが新入団選手たちの入寮だ。各選手に1人部屋が割り振られ、プロ選手生活をスタートさせる。リーグ4連覇を狙う…
近すぎると「顔色伺ってしまう」 選手の成長の妨げに…適切な保護者との“距離感”
悪気はない保護者の言動が、結果的に子どもの成長を妨げる可能性がある。全国大会出場経験のある埼玉・吉川市の学童野球チーム「吉川ウイングス」では、高学年の保護者の役割は練習の“…
大谷翔平と“イケメンコンビ”結成? 見つかったド軍26歳が「かっこよすぎやろ」
大谷翔平投手との“さわやかコンビ”に早くも期待の声が挙がっている。ドジャースにはイケメンで知られるジェームズ・アウトマン外野手が所属しており、大谷の入団が決まるとX(旧ツイ…
国民的スター加入に“拒否反応”「最初は嫌でした」 報道陣200人…救われた恩師の言葉
DeNAや社会人野球のJFE東日本で活躍した須田幸太氏は、早大3年時にエースナンバー「11」を背負い、頭角を現した。その年は「ハンカチ王子」として全国を熱狂させた斎藤佑樹投…
6度の保留で“銭ゲバ”と酷評 無言の2時間は「地獄ですよ」…前代未聞の契約更改
西武やロッテなどで活躍し、「キモティー!」の決めゼリフで人気を得たG.G.佐藤氏(本名・佐藤隆彦氏)はプレーだけではなく、契約交渉でも注目を集めた。Full-Countのイ…
最速129キロ、小6逸材左腕の“進路選択” 大谷翔平の背中追い「高校で“パン”と」
昨年末に全国選りすぐりの小学5、6年生が覇を競った「NPB12球団ジュニアトーナメントKONAMI CUP 2023」(2023年12月26日〜28日)。とりわけ注目された…
悲願のVにどんちゃん騒ぎ 酔っぱらって酒を回し飲み…忘れられぬエースの顔
強肩捕手だった大石友好氏(元西武、中日)が「最高の思い出」と話すのは1982年の日本シリーズだ。西武が中日を4勝2敗で下して日本一、最後は三振で決まった瞬間を捕手として経験…
求められる“有望選手”ばかり? 韓国にメジャー、続々決まる元西武助っ人の新天地
西武を去った助っ人たちが、続々と契約を結んでいる。支配下では昨季プレーした5選手が退団し、新たにアルバート・アブレイユ投手、フランチー・コルデロ外野手らを獲得。助っ人陣は大…
大谷翔平を失い約1か月…止まぬ“悲鳴” 補強わずか1.4億円、埋まるはずない大きな穴
エンゼルスは6日(日本時間7日)、ザック・プリーサック投手の獲得を発表した。昨年本塁打王を獲得するなど、チームの中心選手だった大谷翔平投手の移籍が決まってはや1か月。新戦力…
大学生の“超逸材”が侍ジャパン入りも? 大激戦の二遊間…欧州選抜戦のスタメン独自予想
井端弘和監督が率いる野球日本代表「侍ジャパン」は、昨年11月の「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」(アジチャン)で優勝を果たした。今年は3月6、7日に…
MLB通算100発超えもNPBは“別物” 2桁HRも高い壁…苦戦続きの大物メジャーリーガー
日本ハムがメジャー通算108本塁打を誇るフランミル・レイエス外野手と契約を結んだと、6日(日本時間7日)に海外メディアが一斉に報じた。2年連続最下位からの巻き返しへ、期待の…
ヤ軍で大失速…昨季1登板も年俸23億円 期待外れの30歳に皮肉炸裂「予想外だ」
ヤンキースからFAになっていたフランキー・モンタス投手は、今月2日(日本時間3日)に1年1600万ドル(約23億円)でレッズと契約した。昨年は故障で僅か1登板に終わった30…
カレーは「毎日食べないよ」 イチロー氏に直球質問…DeNAドラ1が感じた人間らしさ
DeNAのドラフト1位ルーキー・度会隆輝外野手(ENEOS)が7日、神奈川県横須賀市の青星寮に入寮。交流のあるイチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)から手…
1番打者に期待する“2年目コンビ” 坂本を6番に置いた理由は…元木氏が選ぶ巨人スタメン
2023年まで巨人でコーチを務めた元木大介氏が、高橋尚成氏のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」に出演。2024年の巨人のスタメンを予想した。
DeNAドラ1度会、イチロー氏の年賀状持参で入寮 意外な縁を明かす「食事も」
DeNAのドラフト1位ルーキー・度会隆輝外野手(ENEOS)が7日、神奈川県横須賀市の青星寮に入寮。イチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)からの年賀状を持…
自主トレ行う大谷翔平に「ホッとしました」 固定器具なし…順調ぶりに安堵「元気そう」
ドジャースに加入した大谷翔平投手は、シーズンに向けて本拠地でトレーニングを行っている。米メディア「ドジャース・ネーション」が6日(日本時間7日)、左翼付近でトレーニングする…
バントのはずが…まさかの“HR” 飛び交うボール、観客も衝撃の珍プレー「なんてこった」
犠牲バントのはずが、エラーが重なって打者走者がまさかのホームイン。ドミニカ共和国のウインターリーグで起きた“バントホームラン”の超絶珍プレーに「気に入った。アメージング」「…
2年連続2桁→2年で1勝…怪我続きの“ガラスのエース”も 層厚い阪神で狙う復活劇
阪神は今季、38年ぶりとなる日本一に輝いた。投打が噛み合い、2位に11.5ゲーム差を付ける強さだった。しかし多くの選手が歓喜の美酒に酔う中、悔しさを噛み締めた選手もいる。今…
「レフト大谷」の示唆もうなずける? 人材枯渇…頂点目指すドジャースのチーム事情
大谷翔平投手が加入したドジャースは今季、2020年以来となる世界一を目指す。右肘手術の影響で、少なくとも1年は野手に専念し、指名打者での出場が多くなる見込みだが、デーブ・ロ…
「それだけしたら抑えられる」 6勝無敗…育成出身の東晃平を覚醒させた指揮官の一言
躍進に導いたのは、指揮官の一言だった。オリックスの東晃平投手の胸には、中嶋聡監督からの言葉が残っている。「(監督と)普段そんなに多くは喋らないんですけど、1軍に上がる前に『…
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