10敗から覚醒した左腕、12球団No.1の「.412」 逸材揃い…侍J経験した“3年目トリオ”
2023年の西武は5位に終わったものの、投手陣を中心に若手の台頭が目立った。なかでも、2年目のシーズンを戦った若獅子が成長。今季3年目を迎える3選手の昨季を振り返る。
10敗から覚醒した左腕、12球団No.1の「.412」 逸材揃い…侍J経験した“3年目トリオ”
2023年の西武は5位に終わったものの、投手陣を中心に若手の台頭が目立った。なかでも、2年目のシーズンを戦った若獅子が成長。今季3年目を迎える3選手の昨季を振り返る。
20歳逸材が「えぐい球投げてる」 ど真ん中でも空振り…覚醒期待の球威「キレ感じる」
DeNAの2021年ドラ1右腕、小園健太投手が6日の沖縄・宜野湾キャンプでシート打撃に登板。2022年同1位の松尾汐恩捕手から高め速球で空振りを奪った。この1球にファンも注…
74万円でも「高くない」 激レアの“お宝”がド軍本拠地に…感じさせる大谷翔平の凄さ
ドジャースの本拠地で3日(日本時間4日)に開催されたファンフェスタでは、大谷翔平投手のサインが入った限定グッズが発売されていた。メジャー1号本塁打の記念パネルには5000ド…
NPB最重量、125キロの大物助っ人が「でかいなあ」 メジャー114発…ド迫力の激走に仰天
NPB最重量の大物助っ人がド迫力のベースランニングを見せた。西武は6日から宮崎・南郷での春季キャンプをスタート。メジャー通算114本塁打を誇るヘスス・アギラー内野手もチーム…
3人の子ども抱え巨人入りも“夢叶わず” 妻との記念日から1か月…迫る運命の分かれ道
マーリンズのマット・アンドリース投手が、スプリングトレーニングに招待選手として参加することが発表された。昨年はマイナー暮らしとなったが、昇格のチャンスを掴み取ることができ…
人的補償による移籍の“明暗” 覚醒の元ドラ1、ブルペン支える右腕…1年で戦力外も
今オフに山川穂高内野手がソフトバンク、西川龍馬外野手がオリックスへFA移籍したことにより、人的補償で甲斐野央投手が西武へ、日高暖己投手が広島へそれぞれ移籍した。今回は過去5…
「嘘だろ、普通にエグい」右手1本でぶっ飛ぶ白球 大砲候補が衝撃弾…巨体から威圧感
西武の新助っ人、フランチー・コルデロ外野手が、あいさつ代わりに驚愕のパワーを見せつけた。6日から始まった宮崎・南郷での春季キャンプ。ヤンキースから加入した大砲は、フリー打撃…
鷹チアに加わった“元アイドル” 一線を画した「オーラ」とメンバーへの相乗効果
さまざまなエンターテインメントを通して、ファンと共にソフトバンクの応援を盛り上げる「ホークスパフォーマンスチーム」(ダンス&パフォーマンスチーム「ハニーズ」、アクロバットパ…
大谷翔平とは別人なのに「欲しい」 “アニメ風”グッズが一番人気「好きな人多いのか」
ドジャース・大谷翔平投手のグッズが大人気だ。ドジャースタジアムに併設されているグッズショップでも、多くのグッズが並んでおり、中でも人気なのが、大谷がアニメ風に描かれたイラス…
オリ山崎颯一郎に異変? 背番号が“1番違い”…ピチピチ「22」で練習開始
オリックスの山崎颯一郎投手が6日、宮崎で行われている春季キャンプで、チームメートの村西良太投手のユニホームを着てキャッチボールを行った。
「一平さん友達じゃないよね」2人の関係をファン考察 “ツンデレ”大谷翔平が200万再生
ドジャースの大谷翔平投手が水原一平通訳に言い放った絶妙なイジりの反響が止まない。3日(日本時間4日)に本拠地・ドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加。「一平さんと…
巨人退団→3年ぶり“復帰”…戦力外の韋駄天は初のセへ 立ち位置激変、ハムV戦士の今
NPBの2軍公式戦に参入する「オイシックス新潟アルビレックスBC」は、陽岱鋼外野手の獲得を4日に発表した。3年ぶりの日本球界復帰となるが、このオフは日本ハムが日本一に輝いた…
広島1年で退団も…逆輸入で掴む19億円 戦力外→防御率0.70、ド軍入りで覚醒した36歳
ドジャースは5日(日本時間6日)、ライアン・ブレイシア投手との再契約に合意した。米ニューヨーク・ポスト紙の敏腕記者、ジョン・ヘイマン氏らが報じている。MLB公式サイトによる…
ギャップ萌え続出「人気出るの間違いなし」 長髪イケメン大谷同僚…取材時に見えた素顔
スプリングトレーニング開幕目前となり、大谷翔平投手の注目が高まるにつれ、ドジャースの同僚にも関心が寄せられている。タイラー・グラスノー投手は3日(日本時間4日)、ドジャース…
“エース候補”が覚醒へ…逸材の剛球「伸び凄い」 スケール感たっぷり「大谷みたい」
中日の6年目右腕・梅津晃大投手が沖縄・北谷キャンプで順調な調整を続けている。ブルペンでの投球に、ファンは「大谷みたいなフォーム」「ストレートの伸び凄い」と声をあげている。
「考えたことなかった」守備手袋の存在 森友哉が“素手”にこだわる理由「そりゃ痛いっすよ!」
繊細な感覚を大切にして投手陣をリードする。オリックスの森友哉捕手は、どんな剛球を放つ投手が相手でも、守備手袋をしない。ミットにすっと左手を入れて、マスクを被る。“素手”での…
新助っ人は“強烈キャラ”「もうムードメーカー」 陽気に跳躍…驚きのパフォーマンス
西武に加入したドミニカ共和国出身のジェフリー・ヤン投手の、際立った“キャラ”が早くも「可愛すぎるだろ」と話題となっている。
元燕・坂口氏、異例の女子ソフトコーチ就任 地元兵庫で挑戦「必ず結果を」
2022年に現役を引退した元ヤクルトの坂口智隆氏が、ソフトボール女子・ニトリJDリーグに所属する「シオノギレインボーストークス兵庫(以下シオノギ)」で臨時コーチを務めること…
罵声浴びせるチームにも「学べるものある」 “楽しいだけ”に陥らないための積極行動
楽しさと強さの両立は可能だが、野球を楽しんでいるだけで強くなれるわけではない。全国制覇3度を誇る滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が1月31日、野球育成技術向上プログラム…
先輩の目に打球直撃「もう病院に来るな」 皮肉な形で生まれた“巨人最強の5番”
「巨人史上最強の5番打者」と呼ばれた男がいる。柳田真宏氏。1977年に突如ブレークし、セ・リーグ3位の打率.340、21本塁打67打点をマーク。当時の3番・張本勲氏、4番・…
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