DeNA牧が語る「何年も優勝できていない事情」 12球団で最長…新主将が見た「弱い部分」
DeNAの牧秀悟内野手が新キャプテンとして、2月1日から沖縄・宜野湾キャンプに臨む。1998年を最後に昨年でちょうど四半世紀、12球団で最も長くリーグ優勝から遠ざかっている…
ニュース／コラム 新着記事
大谷翔平が注意喚起「事実とは異なる」 水原通訳に関する報道に言及…SNSで否定
ドジャースの大谷翔平投手が30日（日本時間31日）、自身のインスタグラムのストーリーズ機能を更新。水原一平通訳に関する一部メディアの報道を否定し「事実とは異なる報道が多数あ…
キャンプまで1日…市場に残る“大物助っ人” 決まらぬ新天地、CY賞右腕どうなる
球春到来まで残り1日となった。西武以外のNPB球団は2月1日にキャンプインする。各球団戦力が揃いつつある一方で、未だ市場に残る大物助っ人も多い。
大谷翔平が「めちゃくちゃイケメンに」 そっくりで大反響…お宝の「出来がいい」
ドジャースは30日（日本時間31日）、今季の来場者プレゼントを発表。5月16日（同17日）のレッズ戦で配布される大谷翔平投手のボブルヘッドのデザインも公開された。ホームユニ…
ロッテがファームユニ導入 NPBでは“異例”…監督自ら提案、1軍と区別で「重みを」
ロッテは31日、今季からファームユニホームを採用することを発表した。吉井理人監督の発案で首元と袖に球団理念にある「勝利への挑戦・勝利の熱狂・勝利の結束」を表現した黒、白、グ…
大谷翔平の移籍に沈黙も…トラウトが「気に入った」 若き天才との正装が呼ぶ反響
濃紺のタキシード姿の二刀流は他の選手の目にも新鮮に映ったのだろうか。27日（日本時間28日）に行われた全米野球記者協会（BBWAA）ニューヨーク支部主催の夕食会に参加したド…
同僚も戦力外を予感「あぁ…」 帰京命令で確信も即通告なし、“猶予期間”の苦悶
プロ野球人生の岐路は、さまざまな形で訪れる。2023年からライオンズベースボールアカデミーのコーチを務める元外野手の戸川大輔氏は、2022年限りで西武を戦力外となり現役を引…
中嶋監督に「交渉します」 沖縄で願う「4番・二塁」…大城滉二が絵馬に記した“本音”
2度あることは3度ある。オリックスの大城滉二内野手は、2021年から2年連続で春季キャンプ地、宮崎市内の神社に奉納した絵馬へ記した願意が叶った。3年連続の成就を願う今季は、…
20歳逸材が残した「.444」 西川龍馬の穴を埋めるか…1軍キャンプから目指す定位置
昨年はセ・リーグ2位に躍進した広島。6年ぶり優勝を目指す今季は、ヒットメーカーの西川龍馬外野手がオリックスへFA移籍した。新戦力の台頭が期待される中、高卒3年目の田村俊介外…
夕食会→2日後に猛練習 大谷翔平は「もう体つきで経済効果ある」…数時間で100万回再生
ドジャースの大谷翔平投手が、忙しいオフを過ごしている。27日（日本時間28日）には、全米野球記者協会（BBWAA）のニューヨーク支部が主催した夕食会に出席。オール英語でのス…
阪神20歳が残した衝撃数値「.409」 逸材を阻む分厚い壁…1軍キャンプから掴む定位置
球団初の2連覇を目指す今季の阪神。盤石の投手陣だけではなく野手も充実しているが、若い力も台頭している。高卒3年目の前川右京外野手もその1人で、昨季は33試合に出場しインパク…
12年で1000チーム激減…深刻な野球人口問題 “一極化”への危機感「歯止めかからない」
自分たちのチームだけを考える時代は、すでに過ぎ去っている。全国大会に7度出場している愛知の学童野球チーム・守山ボーイズの山本次雄会長は、愛知を中心とした東海4県のチームが所…
「飛ばすだけなら大谷翔平」西武に現れた“和製ジャッジ” 196cm＆110kgの規格外22歳
西武に規格外のスケールを持つルーキーが現れた。新人合同自主トレで汗を流したのは、昨年ドラフト6位の村田怜音内野手。身長196センチ、110キロの体格を誇る22歳は、初めての…
大谷翔平の“お宝グッズ”は計4回配布 山本由伸も決定…ド軍が来場者プレゼント発表
ドジャースは30日（日本時間31日）、今季の来場者プレゼントの予定を発表。大谷翔平投手のボブルヘッドは5月16日（同17日）のレッズ戦、8月28日（同29日）のオリオールズ…
オリOBが指名「彼の存在はめちゃくちゃ大事」 先発転向も…4連覇のカギ握る逸材25歳
プロ野球の春季キャンプが2月1日からスタートする。3月29日開幕のペナントレースに向け、選手たちは開幕1軍を目指して熾烈な争いを繰り広げる。近鉄、オリックス、ヤクルトで通算…
スカウトが惚れた爆肩「甲斐になれる逸材」 捕手転向わずか1年…18歳が秘める可能性
DeNAの近藤大雅捕手は、専大北上高から育成ドラフト5位で入団した。新入団11人中“最下位”の指名だったが、捕手転向わずか1年強で掴んだプロ入り。伸びしろ十分の18歳には、…
つなぐ日本との縁…山本由伸は「通用する」 元MLB右腕が力説、思い出す“元中日戦士”
今季から大谷翔平投手と山本由伸投手が加入したドジャースの監督を務めるのが、デーブ・ロバーツ監督だ。沖縄出身の母を持ち、那覇市生まれと日本に縁もある。阪神やメジャーリーグなど…
強豪私学が恐れる“公立の名将” 元Gドラ1も急成長…利点生かす「縛られない」育成論
全国屈指の高校野球の激戦区・兵庫県では、強豪私学の“壁”は想像以上に高い。そんな中でも甲子園出場こそないが、着実に力をつける学校も存在する。現在、須磨友が丘高校で指揮を執る…
落合政権と比較…立浪監督に「根性が欲しい」 中日OBが提言「迷っているうちは駄目」
元中日外野手の藤波行雄氏は1987年に36歳で現役を引退。その後はテレビ、ラジオなどで解説者を務め、独立リーグ、大学、高校で指導者も経験した。静岡商、中央大、中日と、自身が…
育成出身ルーキーの衝撃ひと振り 佐々木朗希も歓喜…2023年に飛び出した劇的アーチ
試合の流れや球場の雰囲気を一変させるホームラン。中でも、最も大きく試合を動かすのがグランドスラムだ。昨季、パ・リーグで生まれた10本の満塁ホームランを振り返る。
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