楽天ルーキーが膝手術で開幕絶望 球団発表…ドラ4のワォーターズ、復帰まで6~8か月
楽天は25日、ドラフト4位ルーキーのワォーターズ璃海ジュミル内野手(日本ウェルネス沖縄)が千葉県内の病院で左膝離断性骨軟骨炎に対する鏡視下自家骨軟骨柱移植術を受けたと発表し…
楽天ルーキーが膝手術で開幕絶望 球団発表…ドラ4のワォーターズ、復帰まで6~8か月
楽天は25日、ドラフト4位ルーキーのワォーターズ璃海ジュミル内野手(日本ウェルネス沖縄)が千葉県内の病院で左膝離断性骨軟骨炎に対する鏡視下自家骨軟骨柱移植術を受けたと発表し…
大谷翔平“仲良し外野手”が一世一代の報告 日米ファンに広がる幸福「完璧だ」
エンゼルスのミッキー・モニアック外野手が24日(日本時間25日)にインスタグラムを更新し、ガールフレンドとの婚約を報告した。昨年まで大谷翔平投手と同僚で仲も良かっただけに、…
大学卒業→就職を選ばず「心残りがあった」 決意のチア7年目、胸に秘める大きな目標
2024シーズンに向けて準備が進むプロ野球界。12人の新メンバーを迎え新体制となったファイターズガールもまた、新たなシーズンに向けて始動している。キャプテンを務めるのは、同…
トレード移籍の元ドラ1、牙をむく「10.6」の破壊力 新天地で覚醒へ…磨いた“魔球”
西武から交換トレードでヤクルトに移籍した宮川哲投手は、1軍キャンプメンバーに選出された。4年目の昨年は4登板に終わったが、2軍では“2冠”に輝いた他、セイバーメトリクスによ…
元オリ「魔鷹」、自由契約から激動の2年間 ドバイでスター扱い…突然の全体2位指名
CPBL(台湾プロ野球)の台鋼ホークスは24日、中日とオリックスでもプレーしたスティーブン・モヤ内野手の獲得を発表した。2022年に誕生したばかりの新球団で、昨季は2軍のみ…
西武を救うスピードスターは“第2の周東” 2軍断トツ「6.0」…フィールド駆け巡る脅威
西武の高卒3年目、滝澤夏央内野手は“ポスト源田”の期待が寄せられている。過去2年間で計64試合に出場した他、昨年は2軍で突出した数値を記録していた。
打率1割台→異国でHR王…近づく覚醒 中日を突如“重量打線化”させる24歳の逆襲
中日の3年目・鵜飼航丞外野手に、覚醒の足音が近づいている。昨季は41試合で打率1割台、3本塁打と期待に応えることはできなかったが、オフには異国の地で躍動。2月からの春季キャ…
「俺はメジャーで通用しなかった」 打ち砕かれた木田優夫の“夢”…痛感した日本との違い
山本由伸投手がドジャースと12年総額3億2500万ドル(約463億円)という投手史上最高額で契約したのをはじめ、松井裕樹投手(パドレス)、今永昇太投手(カブス)、上沢直之投…
オリ22歳逸材、長身左腕の“打てない魔球” マイナスから劇的変化…2軍無双の「8.4」
今オフに山本由伸投手、山崎福也投手と主力の流出が相次いだオリックスに、楽しみな有望株がいる。今季でプロ5年目を迎える育成の佐藤一磨投手は昨季、ウエスタン・リーグで最多勝のタ…
303勝左腕そっくり…西武20歳が「エグすぎます」 身長191cm、覚醒予感の伸びる剛球
“地元スター”の誕生か――。西武の20歳、羽田慎之介投手の剛球に注目が集まっている。24日に自身のインスタグラムで練習動画を公開。身長191センチの長身から投げ下ろす直球に…
164センチでも源田に見劣りせぬ“好守” 育成から飛躍へ…20歳の小兵に「期待が持てる」
西武の滝澤夏央内野手が、外崎修汰内野手と源田壮亮内野手とともに埼玉・所沢市の球団施設で汗練習に励んでいる。24日に球団の公式YouTubeに動画が公開されると「たまらんの後…
叶わなかったNPB復帰「いつかまた戻って」 オファーゼロで退団も…西武助っ人の日本愛
西武ファンから愛された助っ人が、野球選手としてのキャリアに終止符を打った。2021年まで西武でプレーしたザック・ニール投手が23日(日本時間24日)に現役引退を決断。NPB…
甲子園出場は「プロ野球より華」 白紙1枚で一変…学童名将が説く“利用する”稼ぎ方
プロを目指すクラブチームがあるならば、“目指さない”クラブチームもあっていいかもしれない。所属する選手が130人を超え、全国大会優勝3度を誇る屈指の強豪学童チーム、滋賀・多…
くすぶる若手へ「僕が出ていたらダメ」 物足りぬ底上げ…現役へのプライドと葛藤
ロッテは昨季、終盤に追い上げをみせ2年ぶりのリーグ2位となったが、クライマックスシリーズ(CS)ではファイナルステージでオリックスに敗れた。リーグ3連覇の王者との差はどこに…
“チームの顔”放出に抗議殺到 オーナーからは「すぐに取り戻せ」…大きすぎた決断の代償
フリーエージェント(FA)、人的補償、トレードなどを巡っては、過去にも様々なドラマが起きている。ダイエー(現ソフトバンク)、ロッテで球団経営にも携わった瀬戸山隆三氏も、球界…
157キロで無双…巨人ドラ1がついに覚醒か 異国で躍動、1軍キャンプでつかむ“居場所”
巨人のキャンプの振り分けが発表され、2019年ドラフト1位、堀田賢慎投手が1軍スタートとなった。入団直後の4月に右肘のトミー・ジョン手術を受けて、2020年オフに育成契約を…
球審が「ストライクに見える」捕り方とは? 元プロ伝授、“客観目線”のキャッチング術
元プロ捕手が小・中学生向けに“キャッチング論”を披露してくれた。木村一喜氏はかつて身長170センチの小柄ながら、“強打の捕手”として広島、楽天でプロ9年間活躍。現在は、横浜…
熱烈勧誘も…ライオンズからの“指名拒否”「行きたくありません」 念願だった中日入り
1973年11月20日のドラフト会議で中日は中央大・藤波行雄外野手を1位指名した。東都大学リーグでは1年春から4年秋まで全試合にフルイニング出場し、歴代1位の通算133安打…
大谷加入で居場所消滅…33発打っても無い“再契約” キャンプ間近で決まらぬ新天地
ドジャースへ移籍した大谷翔平投手は、外野での起用など様々な報道もあるが、基本的には指名打者での起用が中心だろう。一方、昨季までドジャースの指名打者を務めたJD・マルティネス…
DeNA戦力外の右腕に、米復帰厳しいCY賞男 キャンプまで1週間…決まらぬ“新天地”
“球春到来”まで残り1週間。NPBのキャンプインが迫っている。各球団着々と戦力補強を進めているが、いまだ新天地が決まっていない選手も。中にはチームの核となりそうな選手も残っ…
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