164センチでも源田に見劣りせぬ“好守” 育成から飛躍へ…20歳の小兵に「期待が持てる」
西武の滝澤夏央内野手が、外崎修汰内野手と源田壮亮内野手とともに埼玉・所沢市の球団施設で汗練習に励んでいる。24日に球団の公式YouTubeに動画が公開されると「たまらんの後…
164センチでも源田に見劣りせぬ“好守” 育成から飛躍へ…20歳の小兵に「期待が持てる」
西武の滝澤夏央内野手が、外崎修汰内野手と源田壮亮内野手とともに埼玉・所沢市の球団施設で汗練習に励んでいる。24日に球団の公式YouTubeに動画が公開されると「たまらんの後…
叶わなかったNPB復帰「いつかまた戻って」 オファーゼロで退団も…西武助っ人の日本愛
西武ファンから愛された助っ人が、野球選手としてのキャリアに終止符を打った。2021年まで西武でプレーしたザック・ニール投手が23日(日本時間24日)に現役引退を決断。NPB…
甲子園出場は「プロ野球より華」 白紙1枚で一変…学童名将が説く“利用する”稼ぎ方
プロを目指すクラブチームがあるならば、“目指さない”クラブチームもあっていいかもしれない。所属する選手が130人を超え、全国大会優勝3度を誇る屈指の強豪学童チーム、滋賀・多…
くすぶる若手へ「僕が出ていたらダメ」 物足りぬ底上げ…現役へのプライドと葛藤
ロッテは昨季、終盤に追い上げをみせ2年ぶりのリーグ2位となったが、クライマックスシリーズ(CS)ではファイナルステージでオリックスに敗れた。リーグ3連覇の王者との差はどこに…
“チームの顔”放出に抗議殺到 オーナーからは「すぐに取り戻せ」…大きすぎた決断の代償
フリーエージェント(FA)、人的補償、トレードなどを巡っては、過去にも様々なドラマが起きている。ダイエー(現ソフトバンク)、ロッテで球団経営にも携わった瀬戸山隆三氏も、球界…
157キロで無双…巨人ドラ1がついに覚醒か 異国で躍動、1軍キャンプでつかむ“居場所”
巨人のキャンプの振り分けが発表され、2019年ドラフト1位、堀田賢慎投手が1軍スタートとなった。入団直後の4月に右肘のトミー・ジョン手術を受けて、2020年オフに育成契約を…
球審が「ストライクに見える」捕り方とは? 元プロ伝授、“客観目線”のキャッチング術
元プロ捕手が小・中学生向けに“キャッチング論”を披露してくれた。木村一喜氏はかつて身長170センチの小柄ながら、“強打の捕手”として広島、楽天でプロ9年間活躍。現在は、横浜…
熱烈勧誘も…ライオンズからの“指名拒否”「行きたくありません」 念願だった中日入り
1973年11月20日のドラフト会議で中日は中央大・藤波行雄外野手を1位指名した。東都大学リーグでは1年春から4年秋まで全試合にフルイニング出場し、歴代1位の通算133安打…
大谷加入で居場所消滅…33発打っても無い“再契約” キャンプ間近で決まらぬ新天地
ドジャースへ移籍した大谷翔平投手は、外野での起用など様々な報道もあるが、基本的には指名打者での起用が中心だろう。一方、昨季までドジャースの指名打者を務めたJD・マルティネス…
DeNA戦力外の右腕に、米復帰厳しいCY賞男 キャンプまで1週間…決まらぬ“新天地”
“球春到来”まで残り1週間。NPBのキャンプインが迫っている。各球団着々と戦力補強を進めているが、いまだ新天地が決まっていない選手も。中にはチームの核となりそうな選手も残っ…
突然の115人“大量解雇”…大谷番も契約解除 日米が衝撃「本当に残念」「なんで?」
地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のエンゼルス番を務め、大谷翔平投手らを取材していたサラ・バレンズエラ記者が23日(日本時間24日)、X(旧ツイッター)で解雇通知を受けたこと…
エ軍と再契約も…まさかの本人不在 愛用していた“大谷顔面Tシャツ”の行方
マーリンズからFAとなっていたマット・ムーア投手が23日(日本時間24日)、エンゼルスと1年900万ドル(約13億3500万円)で契約合意したと米メディアが伝えた。わずか半…
藤浪晋太郎の去就決定は間もなくか? 動いた大物代理人、急加速した“FA市場”
メジャーリーグのFA市場で大きな力を持っているのが、代理人のスコット・ボラス氏だ。23日(日本時間24日)には、ボラス氏を代理人に持つ選手の契約合意が米メディアに多く報じら…
2軍では無双、未来のエース候補ら…阪神1軍抜擢の逸材 岡田監督が築く“常勝軍団”
阪神はシーズンに向けた春季キャンプの1軍、2軍の振り分けを発表している。1軍キャンプには昨年レギュラーで活躍した選手はもちろん、これからに期待したい若手たちの名前もズラリと…
DeNA元ドラ1が“巨大化” 関係者も驚愕「デカくなった」…5年目で問われる真価
DeNAの森敬斗内野手が24日、横須賀市内の2軍施設「DOCK」で自主トレーニングを行った。寒空の中、短パン姿で汗を流したが、太腿周りやお尻周りは見るからに巨大化していた。
巨人に覚醒予感の“元3冠王” 異国で無双、一時打率5割も…22歳が1軍で掴む定位置
巨人の萩尾匡也外野手は、2024年の春季キャンプを1軍キャンプでスタートすることが発表された。2022年のドラフトで2位指名され、2軍では好成績をマーク。今季は外野争いに加…
DAZN、新サービス「DAZN Freemium」を開始 登録だけで一部コンテンツを無料視聴
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は24日、一部コンテンツを無料で視聴できる「DAZN Freemium(フリーミアム)」を日本をはじめとする全マーケットで23日…
巨人の逸材ドラ1が誇る「0.58」 同僚のグラブ“破壊”も…衝撃投球に「新人王獲れる」
1軍でのキャンプ帯同メンバーにも入った巨人のドラフト1位指名、西舘勇陽投手(中大)が順調な仕上がり具合を見せている。新人合同自主トレでもすでにブルペン投球を行っており、ネッ…
栄冠に輝いても結局流出…残るは1人のみ リーグ最多22度も、西武の悲しき“歴史”
西武は山川穂高内野手が国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクへ移籍したことで、2000年以降の打撃3部門(打率、本塁打、打点)のタイトルホルダーで、チームに…
エ軍解体で放出も…わずか半年で“出戻り” 元鷹助っ人が1年13億円で契約合意、米報道
エンゼルスは23日(日本時間24日)、元ソフトバンクのマット・ムーア投手と1年900万ドル(約13億3500万円)で契約合意したと、米紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘ…
KEYWORD