元西武ニールが現役引退「一生の宝物」 日本語で感謝、退団から2年も変わらぬ古巣愛
元西武のザック・ニール投手が23日(日本時間24日)、現役引退を発表した。自身のX(旧ツイッター)を更新し、「日本で過ごした時間は特別でしたし、一生の宝物です」と西武ファン…
元西武ニールが現役引退「一生の宝物」 日本語で感謝、退団から2年も変わらぬ古巣愛
元西武のザック・ニール投手が23日(日本時間24日)、現役引退を発表した。自身のX(旧ツイッター)を更新し、「日本で過ごした時間は特別でしたし、一生の宝物です」と西武ファン…
渋谷で大谷翔平が“存在感”「素敵すぎる」 スーツ姿に都会の視線集中「迫力凄い」
ドジャースの大谷翔平投手が出演するディップ株式会社の広告が、渋谷駅の各所に掲載されている。大型ビジョンや、ハチ公前広場に大きな写真が掲載され、ファンもスマホで写真を撮影。ネ…
広島24歳逸材の“魔球”が記録した「10.5」 打者圧倒の威力…出現待たれるドラ1左腕
昨年は2位ながらも、優勝した阪神には11.5ゲーム差と大きく離された広島で、24歳の好投手が投手層を厚くする存在になりそうだ。入団3年目を迎えた黒原拓未投手の必殺のカットボ…
DeNAがキャンプ振り分け発表 ドラ1度会、松尾らがA班スタート…石田や大田がB班
DeNAは24日、2月に行われる春季キャンプのA班、B班の振り分けを発表した。ドラフト1位ルーキーの度会隆輝外野手(ENEOS)ら、新人は4選手が1軍にあたるA班スタートと…
“大谷翔平担当”に突然の解雇通告 衝撃の一報に同僚らも悲痛「最悪なこと」
地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のエンゼルス番を務め、大谷翔平投手らを取材していたサラ・バレンズエラ記者が23日(日本時間24日)、X(旧ツイッター)で解雇通知を受けたこと…
副収入74億円も納得…大谷翔平が出れば「広告効果絶大」 CMは“桁違いの数字”を記録
ドジャースに加入した大谷翔平投手は、「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者によると、契約金や年俸以外の“副収入”で1年に5000万ドル(約72億円)稼ぐと予想されてい…
渋谷に現れた“大谷翔平” ファンも続々記念撮影…凛々しい眼差しに大注目
ドジャースの大谷翔平投手の広告が、現在渋谷をジャックしている。昨年12月にブランドアンバサダー就任が発表されたディップ株式会社の広告が、渋谷駅のいたるところに登場。ファンも…
「迷いはありません」転向1年で“タイトル”獲得 飛躍の年へ…オリ村西良太の現在地
気恥ずかしさを捨ててレッドカーペットを駆け上がり、壇上で胸を張った。昨年11月28日、東京都内で行われた「NPB AWARDS 2023」のファーム表彰式に、オリックスの村…
135試合出場→無安打 定位置獲得もまさかの低迷…巨人外野手の“期待された未来”
巨人の松原聖弥外野手は、2024年の春季キャンプで1軍スタートとなることが決まった。2021年にレギュラーを掴むも、翌年以降は低迷。2年ぶりの1軍スタートでアピールし、一度…
「お母さんに弁当作らせない」 学年別で負担減…強豪学童の“拘束しない”休日練習
保護者に負担をかけさせないのも、少年野球指導者の役割だ。所属する選手が130人を超え、全国大会優勝3度を誇る屈指の強豪チーム、滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が15日、…
投手王国にまた逸材…2軍無双した“最高級の直球” 阪神22歳の衝撃数値「12.1」
昨季、38年ぶりの日本一に輝き、連覇を狙う阪神が投手王国を築きつつある。2軍でも好成績を残している若手投手が多いが、なかでも注目の存在はプロ2年目を迎える富田蓮投手だ。1年…
“背番号降格”中村奨成の今後を占う「48.6」 1軍ではブンブン丸も…隠された真の眼力
2017年ドラフト1位の逸材が、崖っぷちのプロ7年目を迎えている。広島の中村奨成捕手は今オフ、背番号「22」から「96」に変更。1軍での出場機会を2年連続で減らしており、事…
途絶えた2桁盗塁「反応できなくて…」 塁上で“違和感”…荻野貴司が吐露した本音
ロッテは今季、1974年以来となる勝率1位でのリーグ優勝、2010年以来の日本一に向け、積極的な補強を続けている。若手の台頭も目立つが、忘れてはいけないのがベテランの存在だ…
漏れていた大物守護神「28人は少なすぎ」 メールで届くリスト…人的補償のリアル
国内フリーエージェント(FA)権を行使し、西武からソフトバンクに移籍した山川穂高内野手の人的補償は、球界を揺るがす事態に発展した。過去にも人的補償を巡っては、様々なドラマが…
身長170cm、小柄でもプロ捕手になれたワケ 強打育てた“1日10回”からの積み上げ
横浜市などで小・中学生向けに野球指導を行っている木村一喜(かずよし)氏は、かつて身長170センチの小柄ながら、NPBの広島、楽天で捕手として活躍していた。体格のハンデを克服…
「お前、2試合で1軍か」先輩は“激怒” ぶつかり稽古で負傷…ドラ1を襲ったプロの洗礼
藤波行雄氏は1973年のドラフト1位で中日に入団した。1年目の1974年は90試合に出場し、打率.289、1本塁打、15打点。チームは20年ぶり2度目のセ・リーグ優勝を果た…
「ハム時代より速い」電撃移籍のドラ1が“激変” 伸び上がる剛速球「Max更新しました」
オリックスの吉田輝星投手が、進化した“美直球”を披露した。20日に自身のインスタグラムで自主トレ時の投球映像を公開。「こんなの飛んで来たら気絶する」「伸びえぐい!! えぐい…
「7/43」の仁義なき戦い 大補強の裏で逸材ズラリ…巨人の育成選手に残された支配下枠
2月1日に春季キャンプインを迎える巨人では、支配下登録枠入りを目指す43人の育成選手による争いが勃発する。積極的な補強もあり、すでに70枠のうち63枠が埋まっているが、生き…
デコピンだけで売上50倍…大谷翔平は愛犬も異次元の経済効果 担当者は“悲鳴”
スポーツ関連グッズなどの制作を手掛ける「株式会社スペースエイジ」は、ドジャース・大谷翔平投手の愛犬・デコピンをモチーフにしたTシャツを16日に発売した。同社の担当者によると…
巨人にまだいる逸材…19歳の育成右腕の可能性 1年で球速10キロ増、衝撃数値「8.3」
阿部慎之助新監督のもと、2年連続Bクラスからの巻き返しを図る巨人。若手の覚醒が待たれるが、高卒3年目を迎えた京本眞投手に期待が高まる。昨年1年間で球速が約10キロアップした…
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