投げ方で多いタイミングのズレ「時間かかりすぎ」 着地と回転が合致する“ぶらぶら練習”
ボールを投げる練習だけが、投球や送球を向上させる方法ではない。野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベント「投げ方改善4DAYS」が1日に開…
投げ方で多いタイミングのズレ「時間かかりすぎ」 着地と回転が合致する“ぶらぶら練習”
ボールを投げる練習だけが、投球や送球を向上させる方法ではない。野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベント「投げ方改善4DAYS」が1日に開…
ロッテ中森が結婚を発表 「責任と覚悟を持って」…飛躍の23歳が新たな決心
ロッテは3日、中森俊介投手が結婚したことを発表した。この日に一般女性と入籍。球団を通じて「私事で大変恐縮ですが、本日かねてよりお付き合いしていた一般の方と入籍致しましたこと…
ベッツ豪邸パーティーに謎の“来訪者” 「なぜかは分からない」まさかの登場に同僚も驚き
まさかの“来訪者”に驚くしかなかった。ドジャースのマックス・マンシー内野手は、ムーキー・ベッツの自宅で開かれたパーティーで「タトゥー・アーティストが来ていた」と米ポッドキャ…
闘病中の“大物”の笑顔に広がる安堵「元気そうで何より」 OBの豪華ショットに反響
闘病のため芸能活動を休んでいる中、元気そうな姿に安堵の声が広がった。日本ハムで活躍した杉谷拳士氏が3日、帝京高校野球部のOBたちとの食事会の様子をSNSで公開。お笑いコンビ…
西武に眠る“大器”「こんなに飛ばせるんか!」 育成入団も…異国で残す圧倒的な「421&1.289」
台湾で開催されているアジアウインターベースボールリーグで、NPBからの選抜チームの一員として派遣されている西武の佐藤太陽内野手が大活躍を見せている。打率.421、OPS1.…
広島退団の松山竜平がオイシックスで兼任コーチ就任 トライアウト参加の40歳が新天地
オイシックス新潟アルビレックスBCは3日、広島を戦力外となっていた松山竜平外野手が選手兼任打撃コーチに就任すると発表した。
1軍定着も「ここで満足しちゃダメ」 “便利屋”脱却へ…オリ高島泰都が誓う3年目の飛躍
オリックスの高島泰都投手が、3年目は先発での飛躍を描いている。12月3日の誕生日を前に、いつも通り静かな口調で、来季への思いを語った。
元楽天ポンセがBジェイズと3年47億円、米報道 韓国でタイトル総なめ…“歴代最高額”
かつて日本ハムと楽天でプレーし、韓国プロ野球(KBO)で覚醒したコディ・ポンセ投手が2日(日本時間3日)、ブルージェイズと3年3000万ドル(約46億7600万円)で契約合…
MLB未経験も…韓国16勝→15億円超の契約 28歳右腕が掴んだ異例の“大出世”、米報道
韓国球界でつかんだ成功から、逆輸入で大躍進となるだろうか。韓国で今季16勝を挙げた米国人右腕が、メジャー未経験にも関わらずアストロズとのメジャー契約に合意したと、2日(日本…
球界OBが食事会ショットを公開 石橋貴明氏も参加…届けた感謝「笑う時も、苦しい時も」
日本ハムで活躍した杉谷拳士氏が3日、帝京高校野球部のOBたちとの食事会の様子をSNSで公開。プロで活躍する4人とともに、お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明氏の元気そうな姿…
腕を振っても球速が上がらないのはなぜ? 鍵握る肩甲骨の“範囲”…怪我も防ぐ「棒ドリル」
一生懸命、腕を振っても球速が上がらない――。そんな悩みを抱える少年少女は少なくないだろう。原因のひとつに挙げられるのが、肩甲骨の可動域が狭いこと。中学硬式野球の強豪「取手リ…
巨人の“スカスカ”残り「11」 大量18人が自由契約…助っ人も3人、気になる補強の行方
日本野球機構は2日、保留選手名簿と自由契約選手を公示した。12球団別で最多の自由契約となったのは、巨人の18人。自ら選んだオコエ瑠偉外野手やフォスター・グリフィン投手らが含…
阪神とDeNAの“決定的違い” 正捕手がマスク越しに痛感…募る自責の念「足を引っ張った」
DeNAの山本祐大捕手が2日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1900万円アップの7300万円(金額は推定)で来季契約にサインした。今季は1軍を“完走”して104…
年俸3億円でも…大谷翔平が生み出した「+110億円」 1000億円契約は“超コスパ”
ドジャース・大谷翔平投手は加入2年目の今季、打者として自己最多55本塁打を放っただけでなく、約2年ぶりに投手としても復帰を果たした。3年連続、自身4度目のMVPを手にし、ま…
小学生が硬式球でプレーするのは危険? 中学に繋がる“スピード感”…リトルが示すメリット
小学生から硬式球を握ることで、得られるメリットはたくさんあるという。11月に滋賀で行われた、硬式少年野球5リーグ所属の小学6年生以下の選手を対象にした「MLB CUP 20…
ボロボロだった右肘…わずか130キロの直球に「おかしい」 名医に聞いた“まさかのお願い”
元阪神の主力右腕・中込伸氏(西宮市甲子園七番町「炭火焼肉 伸」店主)はプロ5年目の1993年オフにトミー・ジョン手術(側副靱帯再建術)を受けた。その年は28登板、8勝13敗…
学童野球に新たな“球数制限” 「1週間210球」が持つ意味…激変する投手育成の常識
全日本軟式野球連盟(以下、全軟連)が10月28日、「学童部における1週間に係る投球数制限の導入について」なる通知を出した。学童(小学生軟式)野球において、2019年から適用…
大谷翔平の止まらぬ“経済効果” ファンに還元「40000×170」…スポンサーも粋な計らい
また1つ“勲章”が加わった。ファミリーマートは2日、おむすびアンバサダーを務めるドジャース・大谷翔平投手が、2025年の「Most Valuable Omusubi Per…
カーショーの目に涙…由伸が生んだ“奇跡の光景” 米感動「プリントして売って」
ドジャース球団公式フォトグラファーのジョン・スーフー氏が1日(日本時間2日)に自身のインスタグラムを更新「スーフーのスクラップブック “史上最高のハグ”」と記し、山本由伸投…
唐突の「ショウヘイ・オオタニ」に453発男も“困惑” 無邪気な子どもの一言に爆笑
MLB公式X(旧ツイッター)は2日(日本時間3日)、ヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手がコロンビアで野球を通じて子どもたちとふれあう動画を公開。唐突にドジャース・大…
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