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「ゲンさんとトノさんに1秒でも早く返す」“神中継”を生んだ西武外野陣の意識
西武は16日、本拠地ベルーナドームで日本ハムに2-0で零封勝ちし、今季初の5連勝。日本ハムを抜き、1日以来15日ぶりに最下位から脱出した。2点リードで迎えた8回、ランニング…
「ゲンさんとトノさんに1秒でも早く返す」“神中継”を生んだ西武外野陣の意識
西武は16日、本拠地ベルーナドームで日本ハムに2-0で零封勝ちし、今季初の5連勝。日本ハムを抜き、1日以来15日ぶりに最下位から脱出した。2点リードで迎えた8回、ランニング…
吉田正尚、満塁弾の裏に“オリの愛情” 届いた粋な演出に照れ笑顔「ありがたい」
仲間に恵まれ、ふと笑みがこぼれた。レッドソックスの吉田正尚外野手が15日(日本時間16日)、30歳の誕生日を迎えた。同日の敵地・カブス戦では無安打に倒れ、日本人野手最長の連…
当たった瞬間「ボールが消えてった」 スタンド中段へ…観客も見上げる会心の一撃
中日の細川成也外野手が放った12号ソロの放物線に驚愕するファンが続出している。16日に甲子園で行われた阪神戦で、伊藤将司投手の球を振り抜くと打球は高々と舞い上がり、左翼席へ…
エ軍ロッカーは会話ゼロ 逆転負けに漂う絶望感…大谷翔平の電撃トレード加速か
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、9回の第5打席で2試合連発となる34号ソロを放った。4打数1安打1…
夏の高校野球で“波乱”相次ぐ 選抜出場の高松商が3回戦敗退…東東京では二松学舎も
今春の選抜甲子園に出場した学校が、夏の甲子園を目指した都道府県大会で早々に敗れるケースが相次いでいる。17日は高松商(香川)が寒川に3-4で敗れ、3回戦で姿を消した。202…
反省繰り返した屈辱の2試合…高橋光成、猛暑の中で見つけた“新しい自分”
気象庁によると、群馬県桐生市で16日に今年の全国最高気温を更新する39.7度を観測し、西武の本拠地ベルーナドームのある埼玉県所沢市でも全国3位の39.4度に達した。その中で…
エ軍“9回の悪夢”…なぜ8回に守護神投入? 継投裏目で指揮官悔やむ「うまくいかなかった」
エンゼルスは16日(日本時間17日)、本拠地・アストロズ戦に8-9で敗れ、勝率5割復帰を逃した。2点リードの9回、バリアが4失点で逆転を許した。その裏、大谷翔平投手が2試合…
“アライバ併殺”完成に「表情抑えきれてない」 両軍ファンから絶賛「何度でも見れる」
阪神の二遊間が完璧な連携ゲッツーでファンを魅了した。16日の中日戦(甲子園)で、木浪聖也内野手と中野拓夢内野手が流れるようなプレーでアウトを奪うと、「アライバ思い出した」「…
ソフトバンクが育成ドラ3木村光の支配下登録を発表 「素直に嬉しい」、背番号は「68」
ソフトバンクは17日、育成ドラフト3巡目ルーキー・木村光投手と支配下選手契約を締結したと発表した。同日、PayPayドーム内で記者会見が行われた。
レフト前がショートゴロに「肩えぐいて」 “ほぼ外野”から大遠投炸裂「とんでもねぇ」
ソフトバンクの今宮健太内野手が得意の強肩で、守備範囲の広さを見せつけた。16日のオリックス戦(PayPayドーム)で、レフト前に抜けようかという打球を捕球して、最深部からノ…
吉田正尚“逆算思考”で満塁弾 30歳の挑戦は「どう転ぶか」…数年前から夢舞台を回想
レッドソックスの吉田正尚外野手が16日(日本時間17日)、敵地でのカブス戦に「5番・左翼」でスタメン出場し、11号満塁弾を含む5打数3安打6打点と大暴れした。5回2死満塁か…
吉田正尚、貪欲3安打で首位打者射程圏「まだまだ進化できる」 “超遅球”捉えて100安打
レッドソックスの吉田正尚外野手が16日(日本時間17日)、敵地でのカブス戦に「5番・左翼」で出場し、11号満塁弾を含む5打数3安打6打点の活躍で打率を.317に上昇させた。…
開幕ローテから一転…「なんでだろう」 レオ右腕が痛感した課題と浮上への“転機”
22歳の右腕は再起を誓う今季、後半戦での1軍昇格を目指している。西武の渡邉勇太朗投手は、浦和学院高から2018年ドラフト2位で入団。2021年はプロ初先発初勝利を挙げるなど…
大谷翔平、ポール際へ187キロ弾丸ファウル あとわずかでHRも…第1打席は遊直
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席では右翼ポール際へ2本のファウルがあったが、結果は遊…
燕「ドライチ4兄弟」“末弟”の今 25歳で突如引退…軟式で務める意外な守備位置
ヤクルトに、かつてすい星のごとく現れ、25歳の若さで現役引退した投手がいた。赤川克紀さんは高卒3年目の2011年に台頭し、翌2012年にはオールスターに出場するなど活躍した…
「身内はだいぶ騒がしい」激レア“兄弟同日勝利” 翌日には母校に吉報…変則右腕の原点
夏は野球が盛りだくさんだ。西武のサブマリン・與座海人投手は15日、本拠地・ベルーナドームで行われた日本ハム戦に先発し、7回4安打無失点の快投。勝利投手にはなり損ねたが、チー…
巨人20歳の“特大弾”が「大谷だろ」 侍左腕も唖然…天性の飛距離が「怖すぎる」
巨人の3年目20歳、秋広優人内野手が放った特大弾に驚きが広がっている。16日に神宮球場で行われたヤクルト戦で、高橋奎二投手の直球を一閃。右中間最深部に着弾する7号ソロを放ち…
笑顔の始球式が暗転…顔面蒼白で即謝罪 “打者直撃”に騒然「死球式はマズいですよ」
始球式で投じたボールが、打者の背中に直撃するハプニングが起こった。16日に行われたDeNAと広島の一戦の試合前、マウンドに上がった鬼越トマホークの金ちゃんが投じたボールは、…
大谷翔平の移籍は「コントロールできない」 期限まで半月…指揮官はフロントに一任
エンゼルスのフィル・ネビン監督が16日(日本時間17日)、大谷翔平投手のトレード移籍報道について言及。「我々の目的は毎日試合に勝つこと。(大谷の去就については)我々にとって…
グラウンドでは“やられたら、やり返せ” プロレス技も炸裂…激しすぎた昭和のプロ野球
1988年9月9日に広島市民球場で大乱闘劇があった。元広島の強打者で野球評論家であり「本格派 炭焼やきとり処 カープ鳥 おさない」(広島市に2店舗)のオーナーでもある長内孝…
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