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【高校野球】今夏甲子園の「BIG3」は? スカウトが注目する今秋ドラフト候補たち

DeNAの高田GMが直々に視察に訪れた選手も

◯専大松戸・原嵩(投手、185センチ、78キロ、右投右打)…花巻東戦/2日目第1試合

 その花巻東・高橋と初戦で投げ合う可能性が高いのが、MAX148キロの本格派右腕。千葉では下級生時代からプロの注目を集めてきたが、3年夏にチームとしても春夏通じて初の甲子園出場。恵まれた体格でバットでも4番を担い、千葉大会決勝では逆転ランニング満塁弾を放ったが、本職のピッチングで全国に名前を轟かせたいところだ。

〇霞ヶ浦・綾部翔(投手、188センチ、85キロ、右投右打)…広島新庄戦/2日目第2試合

 茨城大会決勝で過去5度涙をのみ、同校にとって悲願とされてきた夏の初出場を切り開いた大型右腕。最速145キロを誇り、投げっぷりもいい。茨城大会初戦ではDeNA・高田GMが直々に視察に訪れたといい、隠し球的な存在でドラフト指名される可能性を秘める。

 ほかにも甲子園経験組では、元ロッテ・山本功児監督を父に持つ九州国際大付のスラッガー・山本武白志内野手、センバツで全試合完投して優勝した敦賀気比のエース・平沼翔太、3拍子揃った天理の外野手・舩曳海、強打の捕手として注目される健大高崎・柘植世那ら、前回出場時からの成長ぶりが楽しみな存在もいる。

 数々のプロの卵たちを各球団はどう評価するのか、スカウトの腕が試される。全国制覇とそれぞれの将来をかけた熱い戦いは6日に幕を開ける。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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