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新人王に輝いたDeNA山崎 「小さな大魔神」に影響を与えた2投手の存在

亜大のエースとして東都大学リーグ歴代最多の6連覇を果たした山崎の「出会い」を振り返る。

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【有原編はこちら】

37セーブで新人最多記録樹立、プロでの飛躍の原点となった出会いとは

 プロ野球、2015年の新人王が25日に発表され、セ・リーグはDeNA・山崎康晃投手、パ・リーグは日本ハム・有原航平投手が、それぞれ受賞。プロ野球人生で一度きりの栄冠を掴み取った。

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 ともに大卒1年目。即戦力として実力を発揮したが、プロでの飛躍の原点となった出来事が2人の大学時代にある。第1回は亜大のエースとして東都大学リーグ歴代最多の6連覇を果たした山崎の「出会い」を振り返る。

 球団史上、投手では1977年の斉藤明雄以来の受賞となった山崎。背番号19を着けた「小さな大魔神」の今シーズンの大活躍は、今さら詳細に説明する必要はないだろう。それほど鮮烈なインパクトを残したといえる。

 DeNAの守護神として、58試合に登板して37セーブを挙げ、新人最多記録を樹立。スプリットのように落差の大きい特徴的なツーシームを武器にして、球界を代表するクローザーとなった。

 そのウイニングショットを磨く上で大きな力となったのが、亜大の2年先輩だったソフトバンク・東浜巨と、1年先輩だった広島・九里亜蓮である。

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