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“ヨシノブ2世”、元甲子園V投手、39歳サブマリン…見所満載の社会人野球

20日にセンバツ高校野球が開幕。さっそく好勝負が繰り広げられ、盛り上がりを見せているが、同じアマチュア球界では社会人野球も、例年以上に盛り上がる1年となるかもしれない。

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フレッシュな顔ぶれ際立つ社会人野球、今年は例年以上の盛り上がりに?

 20日にセンバツ高校野球が開幕。さっそく好勝負が繰り広げられ、盛り上がりを見せているが、同じアマチュア球界では社会人野球も、例年以上に盛り上がる1年となるかもしれない。

 先頃行われた東京スポニチ大会。日本新薬の初優勝で幕を閉じたが、今後の飛躍を感じさせるフレッシュな顔ぶれの活躍がひと際目立った。

 その筆頭が、JX-ENEOSの谷田成吾だ。「ヨシノブ2世」の異名を持つスラッガーは、社会人公式戦初戦となる鷺宮製作所戦でいきなりサヨナラ打を放つ鮮烈なデビュー。さらにJR東日本東北戦では豪快な右越えアーチで社会人1号を飾ってみせた。

 慶大で東京六大学通算15本塁打をマーク。ドラフトではまさかの指名漏れを味わったが、レベルがワンランク上がった新たな舞台でも実力が通用することをアピールした。指名解禁となる来年のドラフト再挑戦へ、順調な再出発となった。

 同様に来年のドラフトで注目される逸材が、JR東日本の148キロ左腕・田嶋大樹だ。ジェイプロジェクト戦で実に14三振を奪って2失点完投。弱冠19歳のサウスポーが圧巻の投球で、スカウト陣の度肝を抜いた。

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