「ベースボールの日」に魅せた日本野球 四国IL選抜が北米遠征5勝5敗でカナダへ

選手のコメント、宗雪「点に絡むことができて本当に良かった」

○宗雪将司外野手(香川OG・主将)

「(10回表先頭での二塁打は)真っすぐが速かったので、まずは詰まらないようにしました。自分のイメージではレフト方向だったんですけど、思い切っていこうと思ったら、たまたま外でライト方向に飛んでいきました。これまでの試合ではチャンスをもらっているのに自分が全く結果を出せなかったこともありますし。今日も1本ヒットは出たんですけども、バットの先でラッキーヒットだったので、10回の打席ではやっと打ちたいヒットが出ました。デッドボールでもなんでもいいから塁に出たいと思っていたので、点に絡むことができて本当に良かったと思います」

○福永春吾投手(徳島IS)

「去年、痛打を浴びたロックランド・ボールダーズ戦のこともあって、登板前から前回登板よりすごく緊張していました。今年はそれでも3回以降は修正できて良かったです。
また先発する機会があれば、今日3回以降でつかんだピッチングを立ち上がりからうまく使いながら投げたいと思います」

○平良成投手(高知FD)

「結果的には三者凡退でまとまった感じなんですけど、ブルペンではバランスがいつも通りではなくて『緊張しているんだ』と思っていました。まったく分からないほどではないんですけど『バラバラだなあ』と思ったので、どうにかゾーンに、置きに行かないように心掛けました。ニュージャージー・ジャッカルズ戦辺りからは『意外と真っすぐが通用するな』と思っていたので、とりあえず甘いコースに行かなければ『どうにかなる』と思っていました」

○古川大珠捕手(香川OG)

「(8回裏2死から代打同点適時打の場面は)もう初球から行こうと思っていたんですが、初球『低い!』と思ったボールを『ストライク』と取られたので、そこからはさらに全部振りに行く気持ちで行きました。(安打は)バットの芯に当たったんですけど『なんでゴロになるん?』って(笑)。でもヒットになってよかったです。この北米遠征では外国人のスイングを見ているんですが、みんな1球目からおもいっきり振っている。『これを、やらんとダメだな』ってヒントもらいました」

(記事提供:独立リーグドットコム)

【了】

独立リーグドットコム編集部●文

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY