四国IL選抜、4試合連続サヨナラ負け…昨年に続き北米遠征の負け越し決定

中島監督「ここを打破して次に進んでほしい」

◯中島輝士監督

「最後の最後に来てミスが続いたね。内容は悪くない。ただ、選手にしても、僕ら首脳陣もそうだけど、勝ち星が欲しいというのは一番思うこと。これから頑張るしかない。もうあと3試合しかないから、この3試合に全力尽くすだけだし、決して尻込みするような状態でもない。ただ、終盤に来て『またやられるんじゃないかな……』という弱気がね。一番の弱点になるかもしれないか。今は窮地に追い込まれている気持ちになってしまっているから、ここを打破して次に進んでほしいと思う。選手にはどんどん攻めるように言っていきます」

◯河田直人外野手(高知FD)

「(延長12回表、一時は勝ち越しとなる代打適時打)2ストライクまで追い込まれて、野手がだいぶ前に来ていたのは見えました。だから、ラインに合わせてしっかりバットを振ったら間に落ちる。そのイメージでバット振った結果がヒットになって良かったです。この打席では1球重ねるごとにタイミングも合っていたので。自分的には「打てる!」という自信もあった。まだあと3試合あるんで、ちょっとでもチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいですね」

◯松澤裕介外野手(香川OG)

「(4打数3安打2四球)最後の打席(10回表、2死満塁で一ゴロ)あれがすべてです。3番としてもああいう場面で打つのを求められますし、あそこで打っていれば。勝ったか負けたかは分からないですけど、もっと楽なゲームができた。こういう苦しいゲームではなかったなあと思います。オタワ・チャンピオンズは投手もバッターもそんなに『怖さ』とかは感じなかったです。攻め方とかスイング的にも、自分のなかで1球1球整理して、準備できている状態で入れているので、それを崩さずにあとは結果を出すだけです」

◯平良成投手(高知FD)

「(10回裏から登板・4奪三振も12回逆転サヨナラ負け)12回を振り返ってみると、自分の犠打三塁送球エラーで自ら苦しめた部分もあるんですけど、一番悔いが残るのは、最後に逆転サヨナラを打たれた球のチョイスですね。この場面はイチかバチかインハイに投げに行こうと思ったんですよ。簡単にサヨナラにさせるんじゃなくて『どうにかできるんじゃないかな』と。とりあえずは後ろめたい気持ちで投げるというよりかは『やるしかない!』とインハイに投げるつもりが、ちょっと甘くなってしまいました。冷静に考えるとやはり1点リード。『同点でもOK』という選択肢を持てなかった自分がいたと思います。例えデッドボールで同点になっても最悪ゲームはまだ終わらない。もっと気持ちに余裕を持っていれば、違った結果になったのかなあと思います」

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