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元東大野球部の大越健介氏が語る日米大学野球秘話、後輩・宮台康平を激励

33年前の日米野球では対戦相手にマグワイアが…「一生の宝」

 33年前の第12回大会には、1988年にシーズン70本塁打を放ち、メジャー通算583本塁打を記録したマーク・マグワイアがアメリカ代表チームにいた。現在はパドレスでベンチコーチを務めるが、ドジャースの打撃コーチだった昨季、番組制作のためにインタビューを申し込んだという。

「あの時一緒にプレーしたんだって言ったら、すぐにオッケーって。ここから先はそれぞれの道を行くけど、あの時同じところでやったよねっていうのは一生の宝になる」と、対戦相手との間に生まれた絆を実感したそうだ。

「うらやましいです、選手たちが。みんなすごくキビキビしていた。いいものを見させてもらった」

 日の丸を背負う重みをハツラツとしたパワーに変える大学代表選手たち。未来の日本球界を支える逸材たちが放つ輝きは、大先輩の目にもまぶしく映ったようだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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