セ指揮官も実感、“高速化”進むパ 直球で一番空振りを取れる投手は誰?

交流戦でも圧勝、セ・リーグ指揮官も実感する“パの高速化”

「パ・リーグには150キロを超える投手が各チームに3~4人いて、セ・リーグは各チーム1人くらい。その分、パの打者はセの投手には慣れやすいだろうし、逆にセの打者はパワーピッチャーへの対応が苦しむ要因となってしまっている」

 こう語ったのは、DeNAのラミレス監督だ。

 実際にパ・リーグは交流戦12年のうち11年で勝ち越しており、セ・リーグを圧倒している。そうした中で、リーグ間の特徴的な差として“パの高速化”を現場レベルの指揮官も肌で感じているようだ。

 並みいる剛腕たちが強打者と、しのぎを削るパ・リーグ。日本ハムの大谷の最速記録更新も期待される中、果たして今年はどんな力勝負でファンを沸かせてくれるのか。また、交流戦ではセ・リーグの強打者がどう対抗するのか、楽しみの一つになるだろう。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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