ホークス内川、左手母指基節骨尺側基部の剥離骨折 全治6週間 福岡ソフトバンクホークス 2017.07.26 2019.08.03 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark ソフトバンク・内川聖一【写真:荒川祐史】 23日ロッテ戦で負傷 ソフトバンクは26日、内川聖一外野手が25日に仙台市内の病院で精密検査を受け、左手母指基節骨尺側基部の剥離骨折と診断されたと発表した。全治は6週間の見通し。 内川は23日のロッテ戦の8回の守備で打球を処理した際に左手を負傷。腫れがひかないため、MRI検査、CT検査を受けた。 (Full-Count編集部)