未来のスターが10月9~30日まで22日間で144試合をプレー
日本プロ野球機構(NPB)は7日、今季のみやざきフェニックス・リーグの開催要項を発表した。
若手選手の鍛錬の場となる秋季教育リーグは、今季で14回目を迎える。今年もNPB12球団に加え、韓国(KBO)から斗山ベアーズ、ハンファイーグルス、サムスンライオンズの3球団、四国アイランドリーグplus選抜チームが参加し、全16チームでの開催となる。
10月9日に開幕し、30日までの22日間で全144試合が行われる予定。試合開始時間は通常12時半、入場料はすべて無料だ。
(Full-Count編集部)